宮脇檀のレビュー一覧

  • 日曜日の住居学
    面白い

    建築についてズブの素人なのでざっくりわかってよかった。
    uniqlo +jを買うのに並んでいたら一冊読み終わった。

    書いてあったトピック

    理想と現実の対立
    供給側が大衆の教養のなさに付け込み、悪い質のものが蔓延る
    だから真面目にいいものを作るにも売れず作れない。

    ものと暮らしの順序
    ...続きを読む
  • 男の生活の愉しみ
    【本の内容】
    男たちは仕事が好きだ!

    しかし、好きなことは仕事だけというのは、いささかどころか、かなり寂しい状態だ。

    仕事はバリバリこなすが、そのエネルギーに劣らぬ情熱を自分の趣味にもかけられる男、そんな人こそ人生の楽しみ方を知りつくした「男の中の男」というものだ。

    料理、旅、生活に潤いを与え...続きを読む
  • 日曜日の住居学
    自分のゼミの教授の専任の教授が宮脇壇。ということで宮脇ゼミのサーベイランスには何度もお世話になりました。

    以前から今のスクラップ・アンド・ビルドの建設業に疑問を抱いていた。しかし宮脇氏の指摘は、私自身、耳が痛い。本の終わりは、「料理の視点から住宅を考えた方がいい」とある。
    今の建築の通例はどれも欧...続きを読む
  • 日曜日の住居学
    時代が過ぎてしまった話もあるが、住宅産業を嫌い、住まいに必要なものを考え続けた姿勢に学ぶところが多い。
  • 男の生活の愉しみ
    料理、椅子、食い道楽が目立つテーマだったかな。
    「父たちよ家へ帰れ」の方が中身は充実しているけれど、この本も読んでて元気が出る。
    世の中には愉しいことがたくさん。
  • 男の生活の愉しみ
    建築家というよりこういった物書きとしての氏が大好きです。
    建築に対してもそうですが物事に対する考え方が“粋”ですね。
  • 日曜日の住居学
    リビングの使い方、週末の過ごし方(外にでることが多いなら狭い家でもいい)などによって、どんな家にするかが変わってくる。とくに、「大テーブルのすすめ」が参考になった。大きなテーブルで家族がそろって作業をする、そんな憩いのリビングにしたいと思う。

    ほかにも、設計や今の住居が定着した裏話などもおもしかっ...続きを読む
  • 日曜日の住居学
    日本の住宅は、日本の風土に適しているとも限らない外国の流行り、また供給側の都合でデザインされていることが多い。
    読みにくくて大変だった。
  • 日曜日の住居学
    1983年に書かれた本ということは、約40年前くらいに書かれた本だが、ここに書かれている問題点は現在も依然としてむしろ酷くなって残っている。せめてもの救いは、シンクがダブルではなくシングルが主流となっていることか。
  • 日曜日の住居学
    中江有里さんのお勧め。

    ちょっと内容が古くなっているところもあるが、
    まあ確かにおっしゃるとおり。
    東北大震災以前に、
    防災における建物や家といったハード面ではなく、
    人間関係、地域社会といったソフト面の重要性を説いているのは、
    達見であろう。

    でも、家を建てちゃった人、マンションを買っちゃった...続きを読む