宮脇檀のレビュー一覧

  • 日曜日の住居学

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    面白い

    建築についてズブの素人なのでざっくりわかってよかった。
    uniqlo +jを買うのに並んでいたら一冊読み終わった。

    書いてあったトピック

    理想と現実の対立
    供給側が大衆の教養のなさに付け込み、悪い質のものが蔓延る
    だから真面目にいいものを作るにも売れず作れない。

    ものと暮らしの順序
    豊かな生活とは物を所用することではなく、どう暮らすかということがまずはじめになければいけない。

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    2020年11月15日
  • 男の生活の愉しみ

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    【本の内容】
    男たちは仕事が好きだ!

    しかし、好きなことは仕事だけというのは、いささかどころか、かなり寂しい状態だ。

    仕事はバリバリこなすが、そのエネルギーに劣らぬ情熱を自分の趣味にもかけられる男、そんな人こそ人生の楽しみ方を知りつくした「男の中の男」というものだ。

    料理、旅、生活に潤いを与えてくれる道具へのこだわり。

    本書ではこんな例を挙げつつ「男の生活」の愉しみ方を教えてくれる。

    [ 目次 ]
    第1章 旨いものを喰う(旨いものを食べよう;食の修業;作ってみること)
    第2章 生活の中で考える(家の道具を考える;家の足元を考える;寸法の話;椅子を選ぶ)
    第3章 旅で学ぶ(鍋の地域差;

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    2014年08月24日
  • 日曜日の住居学

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    自分のゼミの教授の専任の教授が宮脇壇。ということで宮脇ゼミのサーベイランスには何度もお世話になりました。

    以前から今のスクラップ・アンド・ビルドの建設業に疑問を抱いていた。しかし宮脇氏の指摘は、私自身、耳が痛い。本の終わりは、「料理の視点から住宅を考えた方がいい」とある。
    今の建築の通例はどれも欧米のパクリばかりで、歴史も浅い。日本の気候・文化に適応するにはまだ時間がかかる。そして未熟。

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    2013年09月18日
  • 日曜日の住居学

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    時代が過ぎてしまった話もあるが、住宅産業を嫌い、住まいに必要なものを考え続けた姿勢に学ぶところが多い。

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    2013年07月14日
  • 男の生活の愉しみ

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    料理、椅子、食い道楽が目立つテーマだったかな。
    「父たちよ家へ帰れ」の方が中身は充実しているけれど、この本も読んでて元気が出る。
    世の中には愉しいことがたくさん。

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    2009年10月16日
  • 男の生活の愉しみ

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    建築家というよりこういった物書きとしての氏が大好きです。
    建築に対してもそうですが物事に対する考え方が“粋”ですね。

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    2009年10月04日
  • 日曜日の住居学

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    日本人の住まいに対する意識の低さや住宅政策について建築家の愚痴が延々と続く。内容は少々古いがその分古き良きものを思いだす。
    「マンションや公団住宅がついのすみかになりえないのは改変の自由のシステムが組み込まれていないからでどんなお粗末な建売住宅でもそれが人々に喜ばれているのは一戸建てである限り将来の改変の自由さと希望を内蔵しているからである」2LDK、3LDKのマンションが終の棲家なんてのは侘しいよな~と思ってきたけどなるほど。改変の自由さと希望は絶対必要。
    住環境、住まい方がQOLにとっていかに重要かはよく分かる。この年になったらなおさら。さて、住居または住まいとは人生にとって何であろうか?

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    2024年09月06日
  • 日曜日の住居学

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    リビングの使い方、週末の過ごし方(外にでることが多いなら狭い家でもいい)などによって、どんな家にするかが変わってくる。とくに、「大テーブルのすすめ」が参考になった。大きなテーブルで家族がそろって作業をする、そんな憩いのリビングにしたいと思う。

    ほかにも、設計や今の住居が定着した裏話などもおもしかった。

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    2020年12月13日
  • 日曜日の住居学

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    ネタバレ

    1983年に書かれた本ということは、約40年前くらいに書かれた本だが、ここに書かれている問題点は現在も依然としてむしろ酷くなって残っている。せめてもの救いは、シンクがダブルではなくシングルが主流となっていることか。

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    2019年01月05日
  • 日曜日の住居学

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    ネタバレ

    中江有里さんのお勧め。

    ちょっと内容が古くなっているところもあるが、
    まあ確かにおっしゃるとおり。
    東北大震災以前に、
    防災における建物や家といったハード面ではなく、
    人間関係、地域社会といったソフト面の重要性を説いているのは、
    達見であろう。

    でも、家を建てちゃった人、マンションを買っちゃった人は読んじゃいけない。
    そりゃ和室があるには越したことがないし、
    リビングはいらないかもしれないからね。

    でも、テレビに加えてパソコンという前代未聞の要素が入ってきた
    現代生活において、
    日本の気候や風土に合った理想の「家」の正解を
    示してほしかった。

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    2013年10月08日