高見澤俊彦のレビュー一覧

  • 音叉
    お友達がアルフィーファンになったことから、御三方の音楽以外の才能に触れる機会を得、今回こちらの本に出会いました。
    文中には「epitaph」
    「グッバイイエローブリックロード」
    等々知った曲が出てくるのが良いですね。

    私は高見澤さんより少し下の世代で当時の社会情勢は新聞やテレビを通して知る程度でし...続きを読む
  • 音叉
    小説はあまり読んだことのない素人だが、19歳の今読めて良かった小説だと感じた。

    大人に守られる生徒であった高校時代から、何もかもが自己責任で自らの手で先へ進むしかない学生となる大学。その狭間を彷徨いている私は、この小説の世界に入ることで向こうへの1歩を踏み出せそうな気がした。

    ALFEEに嵌った...続きを読む
  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • 文藝春秋2月号

    文芸春秋3月号

    年間購読にしているのですがどうしたら読めますか
  • 音叉
    ALFEEのようでALFEEじゃない。けど、時代背景や登場する場所は実在するので1990年代生まれの私も1970年代を生きたような気持ちになった。特にイエスの曲を聞く場面。
  • 音叉
    1970年代のバンドを描いた青春小説。
    音楽、女性、学生運動、芸能界、と揺れ動く中でデビューを果たそうとする若者達。何もかも都合良くは進まず、苦みと痛みを噛み締めながらも前に進んでいく。
  • 文藝春秋2021年4月号
  • 文藝春秋2023年9月号

    秋篠宮家の娘たちの擁護記事

    どんな内容かと思って購入しましたが、A宮一家の娘たちがいかに大変で悲壮感たっぷりで辛い目に遭っているかという話がつらつら書かれていただけでした。残念です。皇族の方々が並々ならぬ重圧の中で役目を果たしてくださっているのは最もですが、この一家の人々と他の皇族の方々を並べて語ることは許せません。やたらと、...続きを読む