長谷川雅彬のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレこの本を読んで強く感じたのは、何かに取り組むときは「どれだけ時間をかけたか」ではなく、「どれだけ集中していたか」が本当に大切だということだ。
私はこれまで勉強をするとき、何時間やったかを意識することが多かった。時間を測り、「今日は◯時間やった」と満足してしまうこともあった。しかし振り返ってみると、本当に力がついたと感じるのは、短時間でも時間を忘れるほど集中していたときだった。量よりも質が重要だということを、自分の実体験と重ねて実感した。
また、本書は「時間は有限であり、最も大切な資産である」ということを改めて気づかせてくれた。私はこれまで、「今はお金がないから」「忙しいから」といった理由で -
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
農家ホームステイなど、やりたい体験はたくさんある。
体験の価値と体験を活かす方法を学びたい。
【質問&答えの予測】
Q1体験することの価値は?
A1学びが増えて、視野や選択肢が広がる
Q2体験を自分の魅力として活かすには?
A2アウトプットする。色んな体験をしてきた人となる。
Q3新しいことをするハードルの下げ方は?
A3飛び込んでみる体験を日常的に増やす。
【本書の答え】
A1
体験を通じて、さまざまな視点や考え方を身につける。自ら答えを作り出せる。可能性を試してみる。
A2
・言語化する。メモ。
・強度と頻度。能動的に学べるもの。自分色が出るもの
・①虫の目・鳥の目で -
Posted by ブクログ
直感、あるいは第六感は、失敗と成功を繰り返すことで身についていく70
創造性(企業の創造性を高める場作り)とアート。それは「リソース」の問題ではなく、「コミットメント」の問題である。「リソースではなくコミットメントの不足」週一でアートエクササイズを一時間やると代表がコミットメントすれば出来る138
顧客を理解するには、いまの世界に身を置くことが重要である。今日の分野について学び、さまざまなアイディアや、急速に広まる新しい考え方を理解したいと思うなら、アーティストと話をすればよい。アーティストは私たちを過去現在未来とつなぎ、ときには同時につなぐことさえ出来る。157
現代の教育は「質問」を -
Posted by ブクログ
原題は「ルネッサンス思考のルネッサンス」(Renaissance of Renaissance Tthinking~A new paradigm in management~)
当時のように複数の知見を持つことの大切さがまず説かれ、その上で、現代では、その中でも「アート」が重要であることが繰り返し述べられている。
なぜアートが重要なのか。観察すること、質問すること、想像することなど、MBA的な手法で軽んじられてしまった点をあげ、それがビジネス、特にイノベーション(ゼロからイチを生み出す)際に有用かが指摘されている。
後半には、アーティスト性を4つのスキルに分析した上で、どのように習得すれ -
Posted by ブクログ
この本には、世の中の変化が激しい中で自分をアップデートし続けなければ、周囲についていくことも自分のバリューを発揮することもできない、だからこそ様々な経験を通して価値観をアップデートしたり、物の見方を変えたりしていきましょう、というメッセージが書かれていました。
主に印象に残った点は以下の通りです:
1. ROI(投資対効果)ではなくVOI(Value of Interest:興味の価値)を考える
費用対効果という基準よりも、新しい体験が人生全体でどのくらいの価値を持つかを「興味」を軸に考えるという視点は、非常に面白いと感じました。
2. 「悩む」ことの定義
「悩むということは