明時士栄のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
超誇大妄想狂
まさかのリアルブートで世界線が変動するとは思わず、最後は放心する勢いで読み進めました。
ゲームとは違う展開で続きが予想できずあっという間に読み終えました。
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Posted by ブクログ
いやぁ面白かった! 艦これのスピンナウトとしても良くできてたし、リプレイとしてもセッションの楽しさがすごく感じられました!
冒険企画局リプレイの常として書面が2段になっており、本文と別の欄で本文中のキーワードについて解説・トピックが入るのですが…。
そこで胡散臭いデマやうんちく、ゲーム中のプレイヤー間のやり取りを揶揄などしているわけですが(いい意味でグダグダで面白い)、今巻では色々緊迫感のあるやりとり、プレイヤーの心象吐露などもされており、実にライブ感に溢れています。
クライマックスはホントに手に汗握る感じでしたねぇ。
あと、このTRPGシステムの特徴として、「既存のキャラを選んで演じる」点があります。つまり、すでに原作ゲームである程度性格付けがされている艦娘を演じることになるわけですが、当然演じる(ロールする)際に「既存のイメージ」とのギャップが懸念されます。
それについてはシステムも「プレイヤーごとの艦娘像でOK」という姿勢で対応しているのですが。
このリプレイにおける各艦娘は、誰もちょっと変ではありますが「アリだな」と思わせるキャラ描写になってて、感情移入がとても楽。というより、こういうキャラでいいじゃないか、とさえ。
特に木曾の厨二描写は楽しいやら面白いやら。プレイヤー皆でノリノリで持ち上げてるのが素晴らしいですね。
あと熊野は中の人効果もあり、鈴谷関係のネタは非常にワクテカさせていただきました。
そんなわけで、細かい所を挙げるときりがないほど面白いリプレイでした。
できれば是非続編出してほしいですね。
その時は駆逐艦を使ってあげてね…! -
Posted by ブクログ
ネタバレ8bit時代のゲームを再現した同名のゲームのノベライズ。全2巻。
1巻はなるほど昔のゲームだ、と感じさせはするが特に面白くはなかった。道行く動物からアイテムをもらったり、フラグが立ってない場合は特定の場所への入口が塞がれており入れなかったりするところが昔のゲームっぽい。
鈴羽が登場しラボメンvs組織の図になってからが面白い。やっぱりラボメンじゃなきゃ!妄想が現実になっていることを自覚してからのオカリンや鈴羽のツッコミも面白かった。清心斬魔流の使い手ルカ子さんwww毎日素振りだけ練習してていきなりアクション映画並みの大活劇を繰り広げているしw
カオヘをプレイ途中だからか、ナイトハルトが本編よりまともに会話できるようになってて嬉しかった。今プレイしてる5章のナイトハルトだったら、オカリンとまともに話すことも難しいと思うよ!
原作ゲームは、8bit時代のゲーマーだった世代と、カオスヘッドプレイした人向けのニッチなファンディスクだったのだろう。光学迷彩ライトは誰の妄想の産物なのかなど、伏線が全てきれいに回収されているわけではないので、ストーリーとして楽しむには本編には劣るかな。スタッフが楽しんで作ったファンディスクだと理解できるならいいかも。 -
Posted by ブクログ
2013/06/07
【やや好き】完結巻。 2回目世界線移動後のこの巻はほぼオリジナル展開。 オカリンの妄想設定が「現実になった世界」という設定。 「厨二病オカリン」と「あったかもしれない」が過ぎる世界線だった(笑) オカリン好みのスーパーハカーなダル、猫神の加護を得たフェイリス、清心斬魔流を会得したルカ子、インターポールの萌郁、星屑を掴んだまゆり、封印された右腕を持つオカリン…。 この世界線でも変わらない立ち位置のクリスと鈴羽。 特殊能力を持つラボメンたちと協力して「機関」と戦い、ナイトハルトを見つけ、IBN5100を取り戻し、再びシュタインズゲートに戻っていく。 この世界線のダルとルカ子がお気に入り。