【感想・ネタバレ】STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 哀心迷図のバベルのレビュー

あらすじ

椎名まゆりを救うために下される、最後の決断。紅莉栖は「その時」を前に秋葉原の街をさまよう。「シュタインズ・ゲート」のヒロイン・紅莉栖の過去に迫る、世界線変動率0.571046%の物語が小説として登場。

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Posted by ブクログ

α世界最後のDメールを消す前のクリス視点の話。この話が無くてもエンターを押す前にクリスは戻った気がするけど、この話があるとよりあの時点で戻った意味が深くなって良かった。

1
2013年06月02日

Posted by ブクログ

2013/05/17
【好き】ドラマCDのノベライス。 世界線変動率 0.571046%の世界線で語られる牧瀬紅莉栖の物語。 IBN5100がラボに存在し、β世界線へ行ける唯一の世界線。 ドラマCDを聞いてから読み始めたので、CD脳内再生+本で補完。 効果は抜群で後半部分の感情移入は半端無く涙が滲んだ。 ゲーム終了直後にドラマCDを聴いた時も涙したけど、さらにCDの補完としてこの本を読んで良かった。

0
2013年05月20日

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