ディーン・クーンツのレビュー一覧

  • ミステリアム
    久しぶりにディーン・クーンツさんの小説を読めた喜びに浸っている。彼の作品は、想像すらしたこともないような悪と、善良な主人公が対峙する手に汗握るミステリー的なものが多い。本作も純粋な悪と善良なる主人公との戦いが繰り広げられる。テンポよく物語が展開し、ページをめくる手が止まらなくなる娯楽作品だ。
    本作品...続きを読む
  • ミステリアム
    知性を持った犬、自閉症の少年、進化の道を辿る元CEO、ダークウェブの殺し屋たち、腐敗した悪徳保安官とこれでもかキャラクターを詰め込んでスピード感のある物語。とても楽しめた。他のクーンツ作品もぜひ読んでみたいと思わせる傑作だった。
  • ミステリアム
    高機能自閉症で天才少年のウッディと、人語を解するゴールデンレトリバーのキップが出逢う時、新たな歴史が動き出す!
    ウッディが父親の死の真相を探る中で敵対する巨悪が、権力を持っているし残虐で容赦ない。どう切り抜けるのか?というところで”ミステリアム”が重要な鍵となります。
    無垢なる者たちと彼らと運命を共...続きを読む
  • ミステリアム
    「ミステリアムとは何なのか」を調べず、前作を読んだ直後に読み始める。
    ここ2週間ほど仕事が忙しく、落ち着いた時間も取れずつらつらと読み進めるがこの本がどうにも面白く、少しずつだと読後感にも影響が出そうで読むのがもったいなくなり「読みたい」けど「まとまった時間でドップリ読みたい」という葛藤を繰り返して...続きを読む
  • ミステリアム
    やはりクーンツのワンコの話に外れなし‼️

    一気読みしてしまいました。

    愛する人を亡くしたゴールデンレトリバーのジップ。
    そして、高い IQの持ち主でありながら高機能自閉症で言葉を発したことがないウッディ。

    心で語り合う一人と一匹の友情の何と尊く美しい事か。

    見守る大人の素晴らしいこと。

    ...続きを読む
  • これほど昏い場所に
    前兆のない自殺者増加の謎に、
    同様の症状で
    自身の夫を亡くしたFBI捜査官が迫るサスペンス

    内容はベタな捜査官モノですが、やはりクーンツ…すごい惹きつけ方で読者を引っ張り読ませていきます。
    謎を追う彼女を脅迫してくる邪悪な「彼ら」からの逃走劇など、クーンツあるあるが満載なのも嬉しい…
    ただの焼きま...続きを読む
  • これほど昏い場所に
    FBI捜査官のジェーンは、自殺した夫の謎を探して旅を続けている。
     謎の自殺をしたのは夫だけではなく、そこに陰謀の影があった。

     と、本の裏に紹介みたいにあるので、実際なんで旅をしてるの、って話にはいるまでが長い。
     うーん。
     紹介ないとそれはそれで本を手に取るかといえば取らないだろうし、でも、...続きを読む
  • これほど昏い場所に
    「オッド・トーマス」シリーズは、だんだんとオカルト風になって途中で読むのをやめてしまったのだが、この作品は読んでよかった。ページターナーという言葉を実感した。事件のそもそもの近未来の設定はよく考えたらあり得ないとは思うのだが、強靭な敵が跋扈する絶望的な世界にも陰湿にならず不思議と明るく立ち向かってい...続きを読む
  • ミステリアム
    作者の犬への愛情が、溢れ出ている作品。
    作中から好きな一節、「彼らには規律と思いやりがある。彼らは犬なのだ。」
  • これほど昏い場所に
    クーンツの本なので、とりあえず読んだ。
    やはり面白かった。よく分からないとこもあったけど。
    これは続きがあるのかな?