近藤仁美のレビュー一覧

  • 世界を変えた「凡ミス」図鑑 昔の人たち、やらかしすぎ!

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    面白かったです!
    たかが凡ミス、されど凡ミスと言った感じで、ひとつのミスで歴史が動きもするし、会社が倒産もするなど。。。自分達が普段している凡ミスとは規模が違う結果になっていても、それも紙一重だな~と。兎に角、凡ミスには気を付けましょう!

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    2026年07月29日
  • クイズ作家のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    クイズ作家の世界
    知ってるつもりだったけど、企画や監修、裏取りの実態等知らないこともたくさん
    2025年ベスト候補の1冊

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    2025年02月27日
  • クイズ語辞典:クイズにまつわる言葉をイラストと豆知識でピンポーンと読み解く

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    クイズ番組や書籍を中心に、クイズにまつわる言葉を集めた本。

    現在のクイズ番組から生まれた言葉から、少し古い言葉まで網羅しているので、老若男女楽しめます!
    言葉の解説やコラムに入り混じるクイズ制作者のつぶやきや裏話も面白い。

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    2023年12月03日
  • 世界を変えた「凡ミス」図鑑 昔の人たち、やらかしすぎ!

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    ネタバレ

    おもしろかった!
    ・これくらい大丈夫だろうという油断 ルール軽視
    ・自己の能力過信
    ・コミュニケーションミス
    ・言わなくてもいいことをいう
    ・想像力の欠場、知識不足
    ・睡眠不足などの体調不良による判断ミス
    ・危機的状態により正常な判断ができない
    等凡ミスの様々な発生要因をしれてよかった

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    2026年08月19日
  • 世界を変えた「凡ミス」図鑑 昔の人たち、やらかしすぎ!

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    歴史の偉人や有名組織の「まさかの凡ミス」を知れて、クスッと笑いつつ「自分だけじゃない」と救われました。学びがあるのはもちろん、筆者自身の失敗談もユーモラスに添えられていて語り口も最高に読みやすい!偉人と筆者のチャーミングな人間味に惹き込まれる、笑えてタメになる一冊です。

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    2026年08月16日
  • クイズ作家のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    <目次>
    第1章  三日サボるとクイズ作問力は落ちる~ふだんやっている能力アップ法
    第2章  ヒントは”日常”の隣にある~クイズは入口であり出口である
    第3章  クイズ作家の収入は何で決まるのか~「誰も解けない」も「みんなが解ける」もダメ
    第4章  情報の扱い方で生き残る~得意分野とその伸ばし方

    <内容>
    クイズの作問を生業にする人がいる。それもいわゆる”放送作家”ではなくて…。これは驚き!そのベースは「調べ魔」。確かに最近の高額クイズ番組では、”裏どり”をちゃんとしておかないと訴えられる可能性もある。その苦労話や作問が他のビジネスにも関係があることが読み取れた。ちょっとした視点の相違が面白かった。

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    2025年03月08日
  • クイズ語辞典:クイズにまつわる言葉をイラストと豆知識でピンポーンと読み解く

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    誠文堂新光社は、「辞典シリーズ」という本を出版している。





    「文房具語辞典」「コーヒー語辞典」「ギャグ語辞典」など個性豊かな辞典シリーズを出版。






    CIE「しーあいいー」と聞いてもピンとこないが、日本のクイズ番組にとって欠かせない組織だった。





    第2次世界大戦後、日本を統治したGHQの内部組織。




    正式名称は「Civil Information and Educational Section」で、「民間情報教育局」と訳された。




    日本にクイズ番組を持ち込んだのは、みんなで考えるクイズの性質が、戦前の家父長制度を崩すのにいいと言われているそうだ。




    GHQの影響がこんなところにもあったとは。




    「ニューヨークに行きたいか」で有名なかつて日本テレビで放送されていた「アメリカ横断ウルトラクイズ」。




    このテーマソングを演奏していたのは、カナダ出身のジャズ・トランペット奏者のメイナード・ファーガソン。





    一度聞くと頭から離れられない音楽だ。





    「売れっ子クイズ作家 座談会」の様子が載っている。





    ハプニングが発生して現場でクイズを作ったこともあるそうだ。





    クイズの世界も奥が深いなあ。

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    2024年02月25日
  • 看護師という生き方

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    看護師に関するリアルな内容が書かれています。また、頑張ろうって思えるよな、新人にもベテランにも必要としている内容でした。

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    2021年06月26日
  • 世界を変えた「凡ミス」図鑑 昔の人たち、やらかしすぎ!

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    近藤仁美の『凡ミス図鑑』を読んだ。

    本書では、歴史上のさまざまな失敗談が紹介されている。生きていれば誰にでも失敗はあるものだが、歴史に残っているのは、失敗の規模が大きかったり、その後に与えた影響が大きかったりするからなのだろう。

    読んでいるうちに、自分自身の失敗を思い出した。

    学生の頃、自転車屋でアルバイトをしていたときのことだ。フレームを塗装するためにパーツを外していたのだが、ボトムブラケットがなかなか外れなかった。そこでフレームを万力にかけ、ようやく外れたと思ったら、なんとフレームが凹んでいた。

    「取り返しのつかないことをしてしまった」と思い、店主に伝えることもなかなかできなかった。

    端から見れば、些細な失敗かもしれない。しかし、そのときの自分にとっては、とてもつらい出来事だった。

    そう考えると、失敗というものは、その規模だけでは測れないのかもしれない。本人にとっては、取り返しのつかない大事件になることもある。

    『凡ミス図鑑』に数多くの失敗談が収められていること自体は面白い。ただ、読み物としては、私にはそれほど刺さらなかった。結局、半分ほど読んだところで挫折してしまった。

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    2026年09月26日
  • クイズ作家のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    ネタバレ

     集英社インターナショナルの書籍が近頃面白そう。
     新聞書評でみかけた『ウンコノミクス』(山口亮子著)(未読)。他に今月(2025/7)半ばから時間をかけている一冊も集英社インターナショナルの本だ。そこに挟まれていた同シリーズの新刊図書案内の折りこみ広告で見かけたのが本書。

     クイズ解答者の思考は、『君のクイズ』(小川哲著)を読んで、なるほどと感心したのも記憶に新しい。単に雑学の蓄積に長けているだけではなく、クイズ番組の特性、時代性を考慮、どんな問いが出題されるかの予想、問題文の助詞、接続詞の使い方から類推できる出題意図と解答の絞り込みなど、凡人には想像もつかない読みと駆け引きが、一瞬の間に繰り広げられているという凄みが鳥肌ものだった。
     本書はその逆の、解答者ではなく出題者側の思考法というのだから、これも面白そうと興味を持ったものだ。

     結果、出題創作のコツ、配慮は語られているものの、多くはクイズに使った雑学や、その活用法が大半だったという印象。
     例えば、下記は、心がけ、コツであって思考法ではない。

    “「次のうち」でクイズの解答の対象となる説を限定し(選択肢を用意)、「といわれる」でクイズの外にある別の説を排除しないようにする。こうした技術を使い、作問者はできるだけ事実に忠実、かつ解く人が「明日誰かにはなしてみたくなる話題」を提供するように心がけているのである。”

     とはいえ、著者が培った出題を作る行程を経て思考というか、気持ちの持ちよう、行動が変わっていったという記述も見られ、それはそれで面白いところ。以下のような記述だ。

    “「ですが問題」は解き手が推進力を発揮できる華のあるもんだいなのだが、私にとっては、様々なものに対して「未知の続きがある」と思える習慣をつける面で役立った。(中略)
    いやなことの後ろに全然違う世界が広がっている可能性に思い至りやすくなった。“

     世にも珍しい(と言っていいと思う)、稀有な職業を通じて、著者が人生をいかに謳歌しているかを読むのも痛快だ。
     人生を賭けた「クイズ」そのものが、なにかの役に立ったと思える。それはクイズ作家冥利に尽きるというものだろう。

    「私はクイズそのものよりも、クイズをと押して得たものを他分野で活かせたときや、クイズがきっかけで新しい事実に出会ったとき、他者とのコミュニケーションが活発になったときなどに、クイズが役立ったなと感じる。」

     結局、本書も、昨今流行りのコミュニケーションにまつわるビジネス書だということがだんだん分かってくる。クイズ作家が、クイズを作り出す時に駆使する心掛けやノウハウ(これを思考法というならそうかもしれないが)、クイズの雑学を通じ、この社会でいかに対人関係を構築していくか、相手とコミュニケーションを取っていくかを、面白おかしく論じている。

    「情報は、何を言っているのかわからなければ伝わらず、あえて踏み込んで理解しようとする人は少ない。そのため、入口となる素材は、情報の受け取り手にとってなじみのあるものであることが望ましい。」

     これは、クイズの問いは、誰もしないことがらから始めるのではなく、小学生レベル、要は義務教育の基礎の基礎からはじめ、それに繋がる新たな気づきをその後に提示するという、コミュニケーションの段階、ステップの説明にもなっている。
     入口は馴染みのあるものから、そして、相手の「へぇ!」という感心を引き出す。その内容を、著者は「明日、人に話たくなること」か否かを基準にしているという。その基準を満たすと、

    “「ねえねえ知ってる?」という会話が生まれやすくなる。現代においては情報拡散の度合いがものごとの成否に深く関わるだけに、クイズに限らず様々な業種で応用できる項目ではないかと思う。”

     と、明らかにビジネス書の様相を纏っている。
     意外と言っていることは当たり前のことなのだが、その内容がつまらなくならないのは、クイズ、あるいは雑学を随所にまぶして読者の興味を離さない工夫がされているからだろう。
     問題文を最後まで聞いて、解答を確認しようと、読み手の心理をうまくコントロールしている様が目に浮かぶ。
     ビジネスの現場でも使えるような、~の法則、~理論といった小ネタが多いのも新書の読者層(ビジネスユース)を大いに意識してのことだと拝察。

     そんな小ネタが仕事で有効ならば、『知って得する、すごい法則77』(清水克彦著)という法則ばかりを集めたお手軽な著作も出ているので、それも見てみるかと思う。こちらは集英社インターナショナルではなく中央新書だけど。

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    2025年07月31日
  • 看護師という生き方

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    ネタバレ

    仕事と生き方シリーズの看護師編。自分も看護師だけど、ここまで看護に人生を捧げられるかと問われると多分無理。作中でも3Kどころか7K(キツい危険汚い帰れない厳しい給料低い婚期遅れる)と言われてる仕事を自分が選んだこと、今でも不思議でならない。でも並大抵な覚悟じゃなれない仕事を今やれてるっていう自尊心に支えられてるところはあるから、もう少し頑張れそう。そう思えた1冊でした。

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    2021年08月27日