【感想・ネタバレ】クイズ語辞典:クイズにまつわる言葉をイラストと豆知識でピンポーンと読み解くのレビュー

あらすじ

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クイズは戦後以来人気の娯楽。1953年のテレビ放送開始早々から番組が制作され、
現在にいたるまで日本のお茶の間には欠かせない存在です。
メディアだけでなく、一般の大会が開かれたり、
または家族での団らんで、友達同士の遊びで、などなどその広がりは枚挙に暇がありません。
老若男女、だれでも楽しむことができるエンタメといえるでしょう。

そしてそんなクイズには「7〇3×(ななまるさんばつ)」「押し込み」「押し負け」「読ませ押し」「問題潰し」
「ポロロッカ(?)」ほか、ユニークな用語がたくさん!

本書は、そういった独特な用語をはじめ、クイズにまつわるありとあらゆる言葉を、
50音順に600語以上収録した辞典風読み物です。

昭和・平成のクイズ番組とそのエピソード・名言、競技クイズ・大会のルールや意外と知らない専門用語、
さらにはクイズを扱った作品……etc。初心者の方でも興味深く読んでいただけるよう、分かりやすく記述しています。
イラストレーター・うのきさんのかわいらしくてユーモラスなイラストとともにお楽しみください。

本書内には人に話したくなる蘊蓄や、人に出したくなるクイズ問題などもたっぷりと含まれています。
さらに巻末には、売れっ子クイズ作家のみなさんによる座談会も。

頭から読んでも良いですし、気になったところからパラパラとめくっても楽しい1冊です。
ぜひ、めくるめくクイズの世界へ飛び込んでみてください!

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Posted by ブクログ

クイズ番組や書籍を中心に、クイズにまつわる言葉を集めた本。

現在のクイズ番組から生まれた言葉から、少し古い言葉まで網羅しているので、老若男女楽しめます!
言葉の解説やコラムに入り混じるクイズ制作者のつぶやきや裏話も面白い。

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2023年12月03日

Posted by ブクログ

誠文堂新光社は、「辞典シリーズ」という本を出版している。





「文房具語辞典」「コーヒー語辞典」「ギャグ語辞典」など個性豊かな辞典シリーズを出版。






CIE「しーあいいー」と聞いてもピンとこないが、日本のクイズ番組にとって欠かせない組織だった。





第2次世界大戦後、日本を統治したGHQの内部組織。




正式名称は「Civil Information and Educational Section」で、「民間情報教育局」と訳された。




日本にクイズ番組を持ち込んだのは、みんなで考えるクイズの性質が、戦前の家父長制度を崩すのにいいと言われているそうだ。




GHQの影響がこんなところにもあったとは。




「ニューヨークに行きたいか」で有名なかつて日本テレビで放送されていた「アメリカ横断ウルトラクイズ」。




このテーマソングを演奏していたのは、カナダ出身のジャズ・トランペット奏者のメイナード・ファーガソン。





一度聞くと頭から離れられない音楽だ。





「売れっ子クイズ作家 座談会」の様子が載っている。





ハプニングが発生して現場でクイズを作ったこともあるそうだ。





クイズの世界も奥が深いなあ。

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2024年02月25日

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