葉月つや子のレビュー一覧
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購入済み
初めてこの作家さんの作品購入しましたがストーリーが良かった。 地位も名誉もある男だけど、不器用で完璧じゃないところがいいですね、他の作品も読みたくなりました。
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Posted by ブクログ
葉月つや子姐さんのアダルトハードエロ満載BL。
無粋な白抜き修正がいつものように気になりはしたものの、ストーリー自体は大変美味しくいただきました。
相変わらずいいテンポのストーリー展開と、毒の効いたセリフの応酬が面白すぎです。
表題作は、水商売をしていることがバレて高校を退学したタミーが、7年後バーテン兼雇われ店長をしている店で高校の担任だった「凶虎」上条に再会する話。
医療シリーズ雷帝の益岡も友情出演w
タミーは再会のチャンスに仕返し&下剋上を企てようとするけど、相手もとんでもなく手ごわいろくでなしでした…ww
冒頭クソがクソがと連呼するところから笑いっぱなしでした。進路じゃなく退路だっていうのも迷言www
エロが濃いのは言うまでもなく、キャラも濃い。バツイチEDのくせに鬼畜攻めするかと思ったら、定期おトク便だなんて甘いwかわいいww
割れ鍋に綴じ蓋cpでした!
「ろくでなし鎮魂歌」は、タミーの父親とママンのなれそめ話。お父さん男の色気がハンパないです。あっという間に我妻がママンにされちゃった早業!オールインワンに納得です…
「ろくでなし待ったなし」は、「凶虎」上条の元妻の兄と、元妻の元カレの話。
妹には心を、兄には身体を蹂躙されてしまった気の毒な別所君ですが、めっちゃ愛されてて幸せそう…
「だってろくでなしなんだもの」は、タミーの兄ミキヲと、彼を彼昏睡強盗容疑で逮捕したゴリライオン刑事との出会いからエロラブまで。兄弟そろって残念だけど憎めない性格。殿岡のロックオンが激しすぎです!
描き下しの「雪の暗殺者」は、センセの本領発揮した外国が舞台のラブサスペンス。
子供の殺し屋が初めて失敗した標的の公太子を、10年後に再び殺すため執事になりすまして屋敷に潜入するけど…という話です。
甘くて切なくて、すごく好みの話でした。ギリギリ状態での究極愛に胸が熱くなりました。 -
Posted by ブクログ
雑誌で読んだ時に、うっかり買ってしまうかも…と書いてたけど、うっかり買ってしまいました。そんなわけない、と思いながら、なぜかえろ波長がぴったりだったりします。
表題作はアラブものなのに、HQぽさは殆ど無しの辛口アダルトラブでした。
就活バトル惨敗で日本で不要人材だと思い知ったイマドキ青年保は、中東の地で「自分さがし」のバックパッカーをしていたところ、テロリストに拉致られてしまうおバカぶり。そんな窮地を助けてくれたのはアラブの王子、ハーデイ殿下でした。
イラッとするほど保はアホなんですが、読み進むうちに実は彼って幸せな日本人の典型ではないかと…
かわいいところやいいところも徐々に見えてくるのが不思議!?
とにかく、ものすごい強運の持ち主だったというオチでロマンティックに仕上がってるミラクル。
「秘書と社長の時間外取引」は誤解しまくり新社長×逃げまくり秘書。「傲慢上司と秘湯の夜」は会社合併によってやってきた年下傲慢課長と降格係長で、いずれもリーマンもの。両方ともシニカルな笑いがてんこ盛り。
キャラの台詞が面白すぎです。
御宿くま蝉のオヤジがとんでもない奴で大爆笑しちゃいました。女郎宿のあくどい女将みたいです~
「うろたえる金狼」の元ネタがちゃんとわかった自分が辛いです。これは例によってとってもブサイクなお子ちゃまが登場していて、身悶えました。掟破りで素晴らしいです。
いっぱい笑いながらも、ビターな味わいが大人の雰囲気で隅々まで楽しめました。
逆転人生、いいですね。印象的なセリフの数々に惚れました。
白抜き修正が興醒めだったのだけ残念。 -
Posted by ブクログ
葉月つや子姐さんの垂涎ハードエロに、無粋なモザイクが無念…
しかし!モザイクなどものともしない肉食系変態体毛エロを堪能することができました。エロいんだけど、かわいいし笑えます。
作品を読んでいると、ついついそのガチムチなオヤジの裸体やらモザイク部分やらに目がいってしまいがちですが、そればかりではありません。アダルトなギャグも最高なんです。セリフもひとつひとつ面白くて絶妙です!
それが顕著なのが表題作。
突然理不尽にリストラされた水野は、ハロワに通いつめるのですがご時勢のせいで職になかなかありつけません。ある日拉致同然で建物メンテの社長に強制就職させられてしまうのですが。
「自分さがし?」「職さがしにきまってんだろ!」という受け答えに爆笑するのに始まり、デスクワークからガテンな窓ふきの仕事にあっさり順応してしまった水野が、元職場の窓ふきに派遣されて元上司の憎い坂崎と再会するくだりには笑いが止まりません。あっという間にエロ地獄へと引きずりこまれてしまいます。テンポのいい会話とエロシーンにうけまくります。
勘違いのカラダからの関係だけど、最後にはちゃんとラブが生まれているところがいいんですよね~
水野は二人の立場が対等じゃなく、坂崎から一方的に好き放題されていると思い込んでいて、彼の元を飛び出してしまうんですが、これはまさに絆されてしまったってことなんですね…
でも、実のところ坂崎は本気なのですが。「人妻」発言に( ̄ー ̄)ニヤリとしてしまいましたww
「ロープ」は、ヒモ男にまんまとひっかかってしまったあわれな男の話です。ヒモ男なのでロープ…?でも、プレイはロープじゃなくてセロテープ!!
「川上から親父ドンブラコ」は、2浪中ドキュンネームお坊ちゃまのカテキョで食いつないでいるゲイの井岡が、その家の弱気なやもめ親父をロックオンして、おいしくいただいちゃう話。どこまでもハトな親父は白ブリーフ!ビーフ味よりチキンコンソメ味、という井岡に大爆笑でした。鬼畜過ぎる。
「鬼畜警備員」。これがまっとうに思えるところでずい分脳が犯されてきているかな…ワイルドな俺様×バイク便のイケメンという、常識的組み合わせ。流されて言いなりになってしまう受がとてもかわいいです。濃厚エロだけど、ちょっとキュンとさせられてしまいました。
今野の働く警備会社は、「ロープ」でヒモ男ビリーに引っかかっていたケンゴと一緒のところです。
カバー見返しの写真がよかった。ステキです!そして、神おとこはほんとにまっぱです。だから、テレビ生中継はうつりこんだらヤバいので物凄く神経を使うらしいです。 -
Posted by ブクログ
思わぬナイスフォローがおいしすぎる、ハードエロオムニバスです。
フォローになってないのが、扉絵の裏側!ゼッタイに本屋さんでカバーを頼んだらいけません。何のフォローも出来ないモロ出し臨戦態勢無修正。胸毛、ギャランドゥ、指毛のおまけつきです…ドヤ顔の腹筋割れは、本屋さんでの羞恥プレイ確定。
「腐ォロー」は、自慢の娘をマヌケな事故で亡くし、残された大人しい娘婿を、ソッチの気がありそうな自宅警備の息子になんとかさせて、平穏な家庭を維持しようと画策する母親の話です。絵は劇画タッチなのに、話自体はエロコメというギャップがなんとも言えません。リビングで豆乳飲みながら「息子はホモ」とつぶやくお母さん、すごいです。確かに好都合!爆笑しました。
二つ目の話は、金持ちの息子だけど父親の女性関係など家庭内での問題に不満を抱える高校生アツシが主人公。アツシが問題起こしても、社長の父親が金で解決してしまうのが気に入らず、次々に事件を起こしています。次にねらったのがマジメ優等生のヒロト。でも、犯している最中にもかかわらず、いたわられてしまい…
ヒロトくんのブリーフがかわいい。そして、そんな彼にほだされるアツシもかわいいのです。陵辱ではなく合意の上だと学校や親に言うヒロトくんも情が湧いてる感じです。
しかし、強力な助っ人が登場するんです。なんか、ハキ違えてる気もするんですが、意外にパワフルで周囲を圧倒するところが好感。
18年後、ちゃんと二人でつるんでお仕事も順調なのが嬉しかったです。そして、相変わらずパワフルなあのヒトも受けました。
「良いコの腐ォロー」は、キャバ嬢の借金を取り立てに来た三木が、そのヒモで、頭と下半身がとてもゆるい直人をロックオンして、借金返済を口実にまんまと自分のものにしてしまう話です。一見顔も恐いし鬼畜なムードの三木ですが、よく読むと苛めながらも甘やかしきってるじゃん!みたいな。
三木が女の残していった息子のケータをうまく使って、直人をがんじがらめにするのが面白すぎでした。ケータがその後もちゃんとフォローされてるのが、ハートウォーミング…
「ティラノ腐ォロー」は、かつて苛めていたデブの同級生と自分の父親がラブラブエロエロな関係になっているのを目の当たりにして、衝撃を受ける怜二の話。しかも、デブだった栄が痩せていて、おっとりした美形に!父親と栄の激しいエロシーンをガン見している怜二というシチュエーションも煽られます。しかも、「お義母さん」ができてしまうとは、天罰だよね。
描き下ろしは、栄の父親と謎のケイのエロスだけど純情な関係。体だけじゃなくて、ちゃんと気持ちがあるのが読んでいて萌えます。
栄は1話の敏樹の弟。同級生同士だったり、直人のところともつながっていたりします。そういうの見つけるのも面白かったです。
非常にアダルトな醍醐味。わかる人にだけわかる話のつくりがオイシイ。 -
Posted by ブクログ
2012/06/24
【好き】医療シリーズ3作ほか短編収録。 冒頭の雰囲気でどんな鬼畜ドSプレイ(苦手なので)が来るんだ?この本の選択は失敗かも…の予想を大きく裏切って、愛が溢れまくってた一冊。 攻たちの猛烈な愛の告白は、真っ直ぐに相手を欲しがってるんだけど、自分勝手な理屈を並べてるなぁと苦笑しつつもそこが可愛くもあり愛しくもあり…なにより、心の機微より身体優先の力強さが心地よかった。 ドロドロ展開はないので読後感は幸せ気分。 骨太なBLだと感じるのは、少女マンガというよりレディコミ作家さんだからなのかな。 今後もコンスタントに本が出ることを期待。 -
Posted by ブクログ
レディコミ仕込みのエロは、BLとは違う独特の色気がありますね。美味しくいただきました。
帯に「鬼畜医者の恥辱の診察」てデカデカと書いてあって、なんの羞恥プレイかと赤面。確かに、白衣三連作収録なので看板に偽りはありません…
「雷の帝」は、傲岸不遜な医者×M男看護士。二人とも公私にギャップがあるところがツボります。
「夜来の雷」は、変態エロ外科医×患者。二人のやりとりが最高に面白かったですね。セリフが冴え渡っています。推定巨根野郎とエア貞操帯に爆笑しちゃいました。
「炎雷神」は893×天然研修医。食えない二人の人違いから始まるラブです。刺青に「雑巾みたいなぬい目」つけちゃった井原。絵柄がシリアスなだけに、余計笑えます。
デブ専父兄×保育士の「掃き溜めの鶴は捕食される」も、異色の子連れもので、意外に楽しくハートフルな話でした。かわいくない子供がリアルで、インパクト大。
「野蚕王国」は、ストーリーも読み応えあってオトナBLの貫禄がありました。劇画ちっくですね。5齢期のコと、どこが似ていていとおしいのかってので爆笑でした。
「ママに幸あれ」で、各話の受が全員集合していて、小品がきちんとひとつにまとまって、胸キュンのオマケ付き。楽しめました。
規制の影響で、白抜き表現が大量で若干興醒めな感もありましたが、そこは規制を強要する側を非難したいです。
でも、別にあそこをガン見したいわけじゃなく、要はエロティックであればいいんですよね。
その点では、センスのいい会話と毒のある笑いも含有した、アダルトエロなBLに仕上がっていて、とてもステキでした。 -
Posted by ブクログ
台詞に独特の抑揚があって、何かの口上を聴いている気分になって気持ちいい。漫画でこう言う感覚を持つのは初めてかもしれない。そして何と言っても質感・重量感を感じる玉!!
『腐ォロー』お母さんがナイス過ぎる(笑)
『斜上から来た腐ォロー』なんだかんだと純愛コメディ(笑)
『良いコの腐ォローの賜物』頭の弱い大学生をたらしこむヤクザ…と言う図式にハゲ萌え。女に突っ込むイチモツではなく男に愛でられるイチモツを持つ、と言う理屈が素晴らしい(笑)
『ティラノ腐ォロー』親父とかつていじめてた同級生がやってる最中にうまい具合に帰省したな、息子よ…(笑)
『孤城腐ちて』全ての物語が集約する最終話に相応しいペーソスも含まれている。
個人的に一番ツボったのは『良いコの腐ォローの賜物』だ。 -
Posted by ブクログ
eRO特集♡大好きなpunch↑牧×浩太カップルが登場ということで購入!なのでそちらの感想を熱くっ( *`ω´)
ラブパワーで誰にでもかわゆ笑顔を披露するようになってしまった浩太くん。女子にもモテモテのご様子にハラハラ嫉妬丸出しの牧サンがオモロ…かわゆいです(笑)そんな中…
コータン風邪をひく。の巻。
お熱でポヤポヤなコータンがまたかわゆい!牧サンでなくとも看病しながらムラムラしてまいます(´Д` )♡…が!ぐっと我慢して身体をフキフキ。…が!今度は浩太クンに異変が?!大好きな天使コータンの天使が飛び起きたっ(笑)?…とあっては牧サンもう病人ということも忘れてスイッチオン!ここからはまさにeRO特集です!牧サンの手がっ!手の動きがeRO過ぎてっ///あと牧サンエロいコトしてる時が1番マジメな顔してますよね☆
そしてコトが終わった後、良く笑うようになった理由を話すコータンが心からかわゆかった〜!オチは牧サン風邪もらう。の巻でした。いつのまに頼んだのかコータンの為に届いた尿瓶。出番なし(笑)次回…尿瓶プレイを期待してもいいのか?!
あとウハウハしたのはトジツキ先生の触手!触手!触手!