御子柴善之のレビュー一覧

  • 自分で考える勇気 カント哲学入門

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    「批判 (Kritik)」は現代的意味の批判ではなく「限界・境界を確定する」という意味なのだそうです。つまり,「理性の守備範囲の確定」というのが純粋理性批判の目指すところ。

    ジュニア新書ということで,筆者の労は理解しているつもりですが,何を解決させようとする流れなのかを見失う,あるいは迷子になる感じがしました。

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     私たちは,勉強が進み,さまざまな経験を重ねる中で,いろいろなことが<分かって>きます。なにかが<分かる>とは,それと他のものとを<分ける>ことができることでしょう。たとえば,ある漢字が分かるとは,それを他の漢字と見<分ける>ことができることでしょう。そうすると,私たち

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    2022年11月15日
  • 自分で考える勇気 カント哲学入門

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     入門、ジュニア新書ということで、わかりやすいカント哲学入門と期待して読んだが、残念ながら、自分の頭には高級過ぎた。

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    2015年09月23日
  • 自分で考える勇気 カント哲学入門

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    カントを網羅的に、かなり噛み砕いて説明した本。やや「自由」の概念がわかりにくかったかなあ。
    でもちょい背伸びした高校生が読むには充実した中身。

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    2015年08月19日
  • 自分で考える勇気 カント哲学入門

    Posted by ブクログ

    わりとカントべったり。わかりやすく説明していてえらいが、もう少しひねってもらってもよかったような。ジュニア向けなりにつっこみが入らないので広がりが足りない感じはある。

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    2021年01月05日