紫上はとるのレビュー一覧

  • イニシエーション

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    長編だったが、とにかく面白くて一気に読めた。古代エジプトのピラミッドの話や王室・神官の話、その後転生して魂が体験した人生の話、そして今世の彼女に起こった話……私自身が送る日常と、あまりにもかけ離れた彼女の日常&ぶっ飛んだストーリー展開に、半信半疑ながらも「地球も宇宙も自分には未知だらけだし、そういうこともあるかもしれない」という印象を持って完読。ドイツ語を勉強しているので、今度は原書に挑戦してみたい……読破するのに何年かかるかわからないけど。

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    2023年04月12日
  • フラワー・オブ・ライフ 第2巻― 古代神聖幾何学の秘密

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    フラワーオブライフ2 
    ドランヴァロ・メルキゼデク ナチュラルスピリット

    マカバという意識状態に入るための瞑想方法
    マカバとは肉体に相対する光の体=ライトボディーの事を言う

    内なる子供の心を満たす細かい波動に繋がる四次元
    そして無限次元を具象性と照らし合わせながら
    理解することを目指して旅を続けていくのだろう

    ここでは古代エジプトのピラミッドで見る幾何学を手がかりに
    イエス・キリスト的な道筋を示しているけれど
    ブッダ的な冒険でも老師的な導きに沿ってでも
    カタカムナによる物理的解明でも向かう方向は
    多様な部分と1成る全体の関係であり
    愛であり慈悲であり美であり調和であり同じなのだろう

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    2019年08月19日
  • ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻

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    宇宙の歴史7割、学びが3と感じられた内容。難しい! でも中には大事な事を言ってる、と感じる箇所が多数ある。バシャール本ととも、自分なりに内容をどう理解するかが大事か。一なるものの法則、何にしても争いは起こらない法則ではある。PCへ

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    2013年05月30日
  • フラワー・オブ・ライフ 第2巻― 古代神聖幾何学の秘密

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    ホント難しいです。
    でも読んでいてこれほどワクワクする本はありません。
    っといいつつ・・・内容が理解出来ていないおバカな自分(-"-)

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    2012年02月22日
  • フラワー・オブ・ライフ 第2巻― 古代神聖幾何学の秘密

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    マーティンさんオススメの本の第2巻。
    私は途中で挫折中(読んでます!)
    神聖幾何学の本。世の中には不思議なことがあるものですね。

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    2011年07月27日
  • フラワー・オブ・ライフ 第2巻― 古代神聖幾何学の秘密

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    1巻目が読めれば、そのまま勢いで読破出きるのですが。
    理系的なセンスも必要かな。あまりに大きな作品で難しかったです。

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    2010年09月27日
  • フラワー・オブ・ライフ 第2巻― 古代神聖幾何学の秘密

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    『フラワーオブライフ』の中に「人をヒーリングするために」という一節があった。

     要約すると、たとえ完璧にヒーリングができたとしても私達には癒したい人を誰でも癒していいという権利はないらしい。ルール違反になってしまう。この星は私達の学ぶ場所で人の体験はすべて皆その本人のものであり必要があってその病や苦しみを体験しているのだ、だから単にヒーラーがそうしたいから、あるいはクライアントがそれを求めたり望んだりしたからというだけでヒーリングを行うことはできない、まず許可を得る必要がある、と述べている。

     参考までにメルキゼデクは自分は次のような段取りでヒーリングしていると述べている。
     まずこ

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    2009年10月04日
  • フラワー・オブ・ライフ 第2巻― 古代神聖幾何学の秘密

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    1,2巻通してプラトン立体、フィボナッチ数列、キリスト意識、共時性、ホルスの左目と、左脳も使う神秘学好きにはたまらない単語のオンパレード。とどめは「神聖幾何学」だ〜

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    2009年10月04日
  • セスは語る

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    ネタバレ

    分厚さがすごいから、なんか期待し過ぎてたのかもしれないけど、私にはイマイチでした。セスが語った言葉に集中して読みたいのに、いちいちジェーンの様子を書かれると、別にそれどうでもいいし。あら私覚えてないわ、なんか疲れたわ、みたいなのはいらないんだけどなあ。かえって空々しく思えてしまって。セスの語る内容は、ところどころで、ぐっとくるものも確かにあった。でも冗長。魂のコードとか、チベット生と死の書のほうが私には理解しやすかったです。時々、この手の本を読むのはいいことだとは思う。日常の些事雑事に埋れてばかりじゃなくてさ、こういうことに想いを馳せるのも。

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    2014年04月10日
  • フラワー・オブ・ライフ 第2巻― 古代神聖幾何学の秘密

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    ネタバレ

    1巻に引き続き、とりあえず一読しました。こちらも難しくてちんぷんかんぷんなところ多数です。

    ちんぷんかんぷんながらも、古代エジプトのイニシエーションや単為生殖から処女降誕を考察しているところがとても面白かったです。

    また、著者自身のアセンションについても興味深く読めました。

    マカバ瞑想というののやり方が詳述されていて、多分この本の醍醐味なのだと思いますが、さらっと読んだだけでまだやってみようという気は起きていません。もともと瞑想などに慣れ親しんでいる方には得難い資料なのだろうと思います。(ここは憶測。)

    ロウアーセルフやハイアーセルフとつながることの大切さ、次元シフト、インディゴ・チル

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    2013年08月21日
  • ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻

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    本文より

    質問者 最初はコチラ、次はアチラ、そして今度は又コチラというように惑星連合とオリオングループの両方から交互に送信相手を呼び出してしまうような混乱したケースというのは地球では有りうるものでしょうか?

    ラー そうした奉仕をする方をあなた方はチャネルとよんでおられるようですが、チャネルが上手く波長を合わせられない場合には、ポジティブな交信とネガティブな交信の両方を受け取ってしまう可能性が十分に有ります。もしそのチャネルがそうした混乱の根底において他者への奉仕の方向性を持つものであれば、その存在は人類の運命についてのメッセージを受けるようになります。又そのチャネルがその存在の複合体の根底

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    2009年10月04日