紫上はとるのレビュー一覧
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フラワーオブライフ2
ドランヴァロ・メルキゼデク ナチュラルスピリット
マカバという意識状態に入るための瞑想方法
マカバとは肉体に相対する光の体=ライトボディーの事を言う
内なる子供の心を満たす細かい波動に繋がる四次元
そして無限次元を具象性と照らし合わせながら
理解することを目指して旅を続けていくのだろう
ここでは古代エジプトのピラミッドで見る幾何学を手がかりに
イエス・キリスト的な道筋を示しているけれど
ブッダ的な冒険でも老師的な導きに沿ってでも
カタカムナによる物理的解明でも向かう方向は
多様な部分と1成る全体の関係であり
愛であり慈悲であり美であり調和であり同じなのだろう -
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Posted by ブクログ
『フラワーオブライフ』の中に「人をヒーリングするために」という一節があった。
要約すると、たとえ完璧にヒーリングができたとしても私達には癒したい人を誰でも癒していいという権利はないらしい。ルール違反になってしまう。この星は私達の学ぶ場所で人の体験はすべて皆その本人のものであり必要があってその病や苦しみを体験しているのだ、だから単にヒーラーがそうしたいから、あるいはクライアントがそれを求めたり望んだりしたからというだけでヒーリングを行うことはできない、まず許可を得る必要がある、と述べている。
参考までにメルキゼデクは自分は次のような段取りでヒーリングしていると述べている。
まずこ -
Posted by ブクログ
ネタバレ分厚さがすごいから、なんか期待し過ぎてたのかもしれないけど、私にはイマイチでした。セスが語った言葉に集中して読みたいのに、いちいちジェーンの様子を書かれると、別にそれどうでもいいし。あら私覚えてないわ、なんか疲れたわ、みたいなのはいらないんだけどなあ。かえって空々しく思えてしまって。セスの語る内容は、ところどころで、ぐっとくるものも確かにあった。でも冗長。魂のコードとか、チベット生と死の書のほうが私には理解しやすかったです。時々、この手の本を読むのはいいことだとは思う。日常の些事雑事に埋れてばかりじゃなくてさ、こういうことに想いを馳せるのも。
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Posted by ブクログ
ネタバレ1巻に引き続き、とりあえず一読しました。こちらも難しくてちんぷんかんぷんなところ多数です。
ちんぷんかんぷんながらも、古代エジプトのイニシエーションや単為生殖から処女降誕を考察しているところがとても面白かったです。
また、著者自身のアセンションについても興味深く読めました。
マカバ瞑想というののやり方が詳述されていて、多分この本の醍醐味なのだと思いますが、さらっと読んだだけでまだやってみようという気は起きていません。もともと瞑想などに慣れ親しんでいる方には得難い資料なのだろうと思います。(ここは憶測。)
ロウアーセルフやハイアーセルフとつながることの大切さ、次元シフト、インディゴ・チル -
Posted by ブクログ
本文より
質問者 最初はコチラ、次はアチラ、そして今度は又コチラというように惑星連合とオリオングループの両方から交互に送信相手を呼び出してしまうような混乱したケースというのは地球では有りうるものでしょうか?
ラー そうした奉仕をする方をあなた方はチャネルとよんでおられるようですが、チャネルが上手く波長を合わせられない場合には、ポジティブな交信とネガティブな交信の両方を受け取ってしまう可能性が十分に有ります。もしそのチャネルがそうした混乱の根底において他者への奉仕の方向性を持つものであれば、その存在は人類の運命についてのメッセージを受けるようになります。又そのチャネルがその存在の複合体の根底