【感想・ネタバレ】フラワー・オブ・ライフ 第2巻― 古代神聖幾何学の秘密のレビュー

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Posted by ブクログ

フラワーオブライフ2 
ドランヴァロ・メルキゼデク ナチュラルスピリット

マカバという意識状態に入るための瞑想方法
マカバとは肉体に相対する光の体=ライトボディーの事を言う

内なる子供の心を満たす細かい波動に繋がる四次元
そして無限次元を具象性と照らし合わせながら
理解することを目指して旅を続けていくのだろう

ここでは古代エジプトのピラミッドで見る幾何学を手がかりに
イエス・キリスト的な道筋を示しているけれど
ブッダ的な冒険でも老師的な導きに沿ってでも
カタカムナによる物理的解明でも向かう方向は
多様な部分と1成る全体の関係であり
愛であり慈悲であり美であり調和であり同じなのだろう

フラワーオブライフ
同心円と正方形
ダビデの星
正方形に内接するひし形
ダビンチの人体図
2つの正四面体による立体ダビデの星
黄金比

チャクラと音階にオーラ
音と色による波動

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2019年08月19日

Posted by ブクログ

ホント難しいです。
でも読んでいてこれほどワクワクする本はありません。
っといいつつ・・・内容が理解出来ていないおバカな自分(-"-)

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2012年02月22日

Posted by ブクログ

マーティンさんオススメの本の第2巻。
私は途中で挫折中(読んでます!)
神聖幾何学の本。世の中には不思議なことがあるものですね。

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2011年07月27日

Posted by ブクログ

1巻目が読めれば、そのまま勢いで読破出きるのですが。
理系的なセンスも必要かな。あまりに大きな作品で難しかったです。

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2010年09月27日

Posted by ブクログ

『フラワーオブライフ』の中に「人をヒーリングするために」という一節があった。

 要約すると、たとえ完璧にヒーリングができたとしても私達には癒したい人を誰でも癒していいという権利はないらしい。ルール違反になってしまう。この星は私達の学ぶ場所で人の体験はすべて皆その本人のものであり必要があってその病や苦しみを体験しているのだ、だから単にヒーラーがそうしたいから、あるいはクライアントがそれを求めたり望んだりしたからというだけでヒーリングを行うことはできない、まず許可を得る必要がある、と述べている。

 参考までにメルキゼデクは自分は次のような段取りでヒーリングしていると述べている。
 まずこれから取り組もうとするヒーリングが神聖な秩序にかなうものかどうかを自分のハイアーセルフに問合せ、許可を求める。
 次に許可が降りたら相手にヒーリングを受けたいか口頭で確認する。
 応えがイエスだったらその人のハイアーセルフを呼び出してこのヒーリングが神聖な秩序にかなっているか照会する。そして次の段階に進んでいくと。

 前にレイキを学んだ時、自分とクライアントのハイアーセルフにこれからヒーリング(レイキ)を行うことの許しを請うことを真っ先にするよう教えられた。それに通じるもののようだ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

1,2巻通してプラトン立体、フィボナッチ数列、キリスト意識、共時性、ホルスの左目と、左脳も使う神秘学好きにはたまらない単語のオンパレード。とどめは「神聖幾何学」だ〜

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1巻に引き続き、とりあえず一読しました。こちらも難しくてちんぷんかんぷんなところ多数です。

ちんぷんかんぷんながらも、古代エジプトのイニシエーションや単為生殖から処女降誕を考察しているところがとても面白かったです。

また、著者自身のアセンションについても興味深く読めました。

マカバ瞑想というののやり方が詳述されていて、多分この本の醍醐味なのだと思いますが、さらっと読んだだけでまだやってみようという気は起きていません。もともと瞑想などに慣れ親しんでいる方には得難い資料なのだろうと思います。(ここは憶測。)

ロウアーセルフやハイアーセルフとつながることの大切さ、次元シフト、インディゴ・チルドレンについても書かれていて、その辺りをもう少し読み込みたいと思っています。

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2013年08月21日

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