岡崎大輔のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ミーハーで軽い人間ですので
こういう題名に踊らされる。
よく育児書にもあるパターンだけど、此の論説が
絶対ではないし
育児書もある時期の正解が誤回答にもなる
あーこんな観方もあるという一つの方法としては可。
原田マハを読んでからは
限られるけど作者によっては色々知って観るのも悪くない。
どちらかといえば感性だけで鑑賞してた、また好き、嫌いなど
詳しく背景、生い立ち、バックバーンをわかってみるのもあり、パッとみるのもありだと思う
本文より
「あなたの目に本当に作品がありのままに映っていますか?」
モナリザをしっかりみていますか?
質問
眼鏡橋のようなアーチを持つ橋がどこに描かれていますか?
うーん、参った。
改めて観ました「家に複製があるので」
このことに関しても経験はある、
自分の所感
⚪︎人は結構何もみていない、(聞いてないともおもう。)
⚪︎人は見たいものだけをみる(聞いてない、聞きたいことだけ聞く)
案外目なんて何も見てない。実感致します。
結論
今までの鑑賞の仕方とはそんなに変わらないと思うけど、しっかり観るようには心がけます。
なーんてね。
一つ重要なこと
アート作品の鑑賞を深めていくために、意識的な言語化をすることが大事。
アート作品を見るー右脳に入る
それを言葉にするー左脳
右脳に入った情報を一旦左脳に送って言語化する
まずは言葉にして口に出してみるーこれが大事なこと。 ここはこれから心がけます。
しかし一人で行って、ぶつぶついってたら
危ない人みたいね。ふふふ。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ<どんな本?一言で紹介>
アートがビジネスセンスを磨くツールに変わる!
人生や仕事に役立つ美術鑑賞法の解説本。
<どんな人におすすめ?>
美術館に行くのが好きな人。
アート鑑賞を自分に役立てたい人。
<読んだら、どんなことが分かるの?>
考える力を養う美術鑑賞法。
・「ACOP」という美術鑑賞プログラム
・「作品の情報」に頼らずに鑑賞する
・じつは、私たちは「アート作品」を見ているようで見ていない?
・「アート作品」は「事実」と「解釈」を分けて鑑賞する
・「3つの問い」と「4つのプロセス」で鑑賞を深める
・なぜ、新しい時代に「アート」が重要なのか?
<日々の生活、仕事などに活かせるポイント>
1.「アートを学ぶ」ではなく、「アートで学ぶ」
私たちは日頃教わることに慣れているが、何かを教わることの答えは基本的に1つだ。
一方、参加者がそれぞれの課題意識に基づいて、研修から何を学ぶかは参加者の数だけ答えがある。
学びに決まった1つの答えはないように、アート作品にも唯一の正解はない。作品が発している問いを受け取り、そこにどんな意味を見出すかは見る人次第だ。
アート作品の鑑賞とは、「正解がない問いに主体的に取り組み、自分なりに答えを導き出す」という行為なのだ。
こうした体験を習慣化することで、正解がない問いに主体的に取り組む姿勢と意欲が養われていく。
この姿勢と意欲は、これからの時代を生き抜くために必要な基礎力。
また、アートを通してセルフエデュケーション力が向上すると「他者の学びをどう促進するか?」「どうすれば学び合いの関係が生み出せるか?」という思考も働く。
それは、まさに企業が求めている、個人だけではなく組織全体のパフォーマンス向上への貢献だ。
2.3つの質問に答え、4つのプロセスを繰り返す
ACOPのような対話型鑑賞では、グループを組んでファシリテーターを置き、それぞれの発見や感想や疑問を話し合う。
鑑賞者に発言を促し、鑑賞者同士のコミュニケーションを活性化させるのがファシリテーターの役割。
最初に投げかけられる質問は「作品を見た第一印象や気づいたこと、感じたこと、疑問など、何でもいいので話してみましょう」といったオープンな質問だ。
その質問の後、次の3つの質問を投げかけによって、鑑賞を深めていく。
1つ目「どこからそう思いますか?」。鑑賞者が発した解釈について、その根拠となる事実を作品の中から探すことを促す。
2つ目「そこからどう思いますか?」。事実や疑問だけが言語化された場合に使い、解釈を促す。
3つ目「ほかに、さらにありますか?」。見落としている箇所がないかを確認し、アート作品をすみずみまで鑑賞することを促す。「逆に考えるとどうですか?」という質問も同じ意図で用いられる。
対話型鑑賞では「みる・考える・話す・聴く」というサイクルを繰り返し、グループで鑑賞を深めていく。
3.アートで生きる力を育む
アートの語源はラテン語で「ars(アルス)=生きる術」。
アートを通して得られるものは、究極的にいうと「生きる力」、仕事に活かせるだけではなく、日常や人生にも影響を与える学びだ。
フラットな関係性、安心・安全な場、鮮明に記憶に残る不思議でインパクトのある体験、多様性の受容とそのことによってもたらされる発見、
自己理解と他者理解、他者とともに発想を広げる豊かな時間。
これらはすべて、アート作品の鑑賞によってもたらされた“コト”だ。
そして、これらを生み出したのはアート作品を前にした人同士のコミュニケーション。
つまり、私たちはコミュニケーションによって「よりよく生きる術」を学ぶことができる。
<感想>
アートを通じたコミュニケーションを通じて視野を広げたり、事実と解釈を分ける思考整理をしていると分かった。
これはアート以外の、本や漫画や映画などに応用できる可能性を感じた。