仲村佳樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
蓮の過去が明らかに!?
うーーーーーーーーん。
めっちゃ引っ張られたわりには、彼の闇の内容に肩透かしをくらったのですが。
ワタシだけだろうか？
それともまだ明らかになってない事実も残っていて、これから更なる展開を見せてくれるのだろうか…そうであって欲しい。（けど、主人公の闇がもう一個の大きな山場だろうから蓮がらみはもう解決したことになっていそうだなぁ…）
ワタシが望みとはウラハラな斜め上の展開に…
蓮は黒髪の方が好きなんだよ〜〜!!
この巻でちょうどクー編が完結するので（たぶん）、かなりいい感じでまとまってます。
続きがまだあることを忘れてしまいそうなぐらい（笑）
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Posted by ブクログ
俺の屍を超えていけ……。初っ端から、社さんの素敵な姿が見られます（笑）
美緒の役をつかんで、どんどん周りとなじんでいくキョーコ。２０年前美緒役をやったあの人でさえもそれは認めるところとなった。
そんな中、完璧男の敦賀の演技にまさかのストップ――！？うまく役をやることが出来ずに何度もリテイクを出され、終いには急遽、敦賀のシーンだけ「お休み」という形に……。どうする敦賀？！
という、敦賀さんにとって中々辛い展開。でもま、完璧すぎるのもねｗ
そんな敦賀を励ますべく、またも『坊』登場！！坊と敦賀の絡みが好き！そして、この巻で、敦賀のキョーコへの思いが少しずつ、少しずつ……。
今回の笑いどころ -
Posted by ブクログ
個人的に一番好きな巻。この巻の表紙にもキュンと来ます！
キョーコの美緒演技テストが終わったかと思いきや、今度は敦賀さんの演技テスト！しかもLMEの社長直々に！！これに合格できなかったら役を下ろされてしまう敦賀……「お前の愛はうそ臭い！」といわれた敦賀の演技、果たして変われるのか！？
あの顔で、恋をしたことが無いなんて詐欺ですよ（笑）１１巻１２巻と敦賀にとっては試練の巻、そして、少し過去にも触れたり触れなかったり……。でもきっと、この巻のあの流れが無かったら、敦賀の『恋』は無かったのではないかと思ってしまう。「夜の帝王」初登場です（笑）
――本当はもう気づいてる――
―― けれど ―― -
Posted by ブクログ
１２巻読んですぐに読まずに居られなかった１３巻。
ついに、敦賀さんの演技テスト開始です！！ずっとリテイクを出していたあのシーン……。相手役を引き受ける人も幾度かのりテイクですでにそのシーンに飽いている様子……それを察知してか、アドリブで進行をお願いする敦賀。見ものです。
この１３巻まで出てきた、あんな顔こんな顔「神々スマイル」に「夜の帝王」……これまでに出て来なかった、あんな顔こんな顔……敦賀の魅力がここに詰まっているといっても過言ではない！？女心をギュッと掴むのがとても上手いです。むしろ上手すぎｗ
個人的に子供のようなあの笑顔にやられます。んでもって、一流ピアニスト風「ぶさにゃんネコふん -
Posted by ブクログ
『月籠り編』も一応の終結？
すこし小休止的な巻かな、というのが私の感想です。『月籠り』で敦賀さんの出番が多かったせいか、１４巻からまた「アノ男」の登場です。黒キョーコも元気に出演！（笑）１３巻終わった辺りから、少女漫画らしさが徐々に現れてきますが、なんかもうこの主人公なら何でも有りな気がします。
しかも、今回また新たな敵？（男ｗ）が現れて……。なんだかんだで、彼女の周りはイケメンばかりだと思うんだ。ここから先サンカク関係になるのやら、はたまたシカク関係になるのやら……はてさて。。私は断然、敦賀派なんですがね。神々敦賀も、黒敦賀も、大好きです！ -
Posted by ブクログ
表紙が不破のため、不破尚成分も高く仕上がっております１５巻。
やっぱり、話のテンポがいい。またまたスピードアップしてまいりました！キョーコに敵！ってかストーカー現る？！顔は良いかもしれないが、私は嫌いだ、アノ人がッ！orz とはいえこの先、様々なところで鍵を握ってくるような気がします……。ソコがまた憎たらしいッたら……。今回、不破もなかなかカッコよいですが、不破よりも何よりも、キョーコが一番カッコよいです。殺気といい、自分の役に対しての誇りだったり。「自分のイメージなんてどうでもいい、約のイメージが汚されるのが許せない――」そこまで言えるのはやはり、カッコよい。
そして、巻の終わりの方で、