南マキのレビュー一覧
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ダミ声だけど努力家な声優志望の木野姫が憧れの役を目指すなかで様々なドタバタを起こし、巻き込まれるコメディ漫画。
どんなダミ声でも武器になるなら強みだよね。最近だと画伯とかいるし。
微妙に読み進め辛いところとか少女漫画だなぁって思う。Posted by ブクログ -
運動も勉強もできてルックスもいい男の子が主人公の女の子一筋でその主人公が激ニブっていう少女漫画によくあるパターンだけど、そんな王道が大好きw
付き合ってからの2人も好きでした。Posted by ブクログ -
2巻まで読みました。
声優を目指すお話というのが気になっていた作品。
姫が天然おバカちゃん過ぎるのも面白いです。
でも個人的にはSAのほうが好きかもしれない。
恋愛もの、というよりは今のところはギャグ展開。
姫が何かしらに目覚めれば恋愛要素が盛り込まれていくのだろうなと予想。Posted by ブクログ -
目に☆が入っているキャラクターの絵をひさびさに見た。
自分がターゲットではないということを流せば、許容できる範囲の話。
・・・中学・高校のときは花ゆめ、LaLaをあんなに読んでいたのになぁ・・・白泉社ならやっぱりメロディだし、そういう歳なんだなとしみじみ感じましたPosted by ブクログ -
ジャケ買いして結局最終巻まで購入。
でも途中で飽きて、惰性っぽくなってました。
最初のうちは光の素直さ・初々しさが可愛く見えて
彗のありえない超人ヒーローっぷりに萌えるんだけど
話が進むに連れてだんだんうざったくなってくる (^ω^ ;)
脇役CPの方が好きかも。
・・・歳とったかな。笑Posted by ブクログ -
<全17巻>11巻頃からダレてた(引き伸ばしに感じてた)ので終わってよかった。いい終わりだったと思う。時間を置いて最初から通してまた読んで見たら感想変わるかも。
何で11巻頃から引き伸ばしに感じるのか解決した。モノローグが主人公以外でしかも過去形なのがもっさり感じるのと、もう付き合ってしまってるか...続きを読むPosted by ブクログ -
主人公で万年学年2位の光は、学年1位の慧を倒すために日々努力する女の子♪
そして、その気持ちが次第に…というのがストーリーの中心ですo(^o^)o
このマンガの面白いところは、光の努力する姿勢や相手を大切にする気持ちに、読んでいて考えさせられたり感じたりするものがあるところですね(≧∇≦)
反面、...続きを読むPosted by ブクログ -
超エリート校の中でも成績トップ7しか入れないクラス、通称「S・A」のドタバタコメディ。
ちなみに主人公以外は全員大金持ちの子息。お約束。
ツンデレな女子と、そんな相手のライバルで、恋心満載のくせ、ちょっと敬語とか使って距離を置いている男という組み合わせがなんとなく読んでみたくなって、久しぶりに...続きを読むPosted by ブクログ -
巻数多くなって何巻から買ってないのかわからなくなって途中から買ってないんだけれど、どうなったんだろう。。。
アニメ化したけど原作あんなに手足細長くない気がするんですが;色々ショックだったから余計に続きがいまだ買えてない。Posted by ブクログ -
絵をどうにかして欲しい…
素人じゃないんだから、同じキャラは同じ顔をしてほしい。
話は結構すきです。
あたしの笑いのツボが作者さんとおなじらしくて
ギャグの部分には必ず笑います←Posted by ブクログ -
アニメ化おめでとうございますー。アニメ化に向けて本編もどんどん盛り上がって…という訳ではなくいつも通り慧が振り回されてる感じです。明と宙の話しはほのぼのしました。芽も可愛かったなあ。Posted by ブクログ
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祝★アニメ化!という感じですが、アニメがどうも心配でならない。マキ先生の素敵な絵が崩れてしまう…と内心思ったり。でもでも、アニメは見たいな〜。 漫画は連載当時から今に至るまで買ってるけど、慧と光が付き合い始めるまでも大変だったのに、付き合ってからも色々大変だな、と。でも、個人的には八尋と芽のCPが幸...続きを読むPosted by ブクログ
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最初はおもしろいと思ってたけど主人公がくっつくまでが長すぎる。やっとくっついたと思ったら、まだ続く。正直飽きそう・・・汗。早く完結してほしいなーとちょっぴり思ってしまった。でも結局は好き。Posted by ブクログ
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これ、なんといっても主人公の努力がすごい。
あたしも見習わなくちゃ、って思えた。
あと鈍いところも楽しいし、
おもしろさと楽しさと、二分する感じで素敵。Posted by ブクログ -
再読。ここで「好きになった方が負け」を持ってくるのは上手いよなあ…。そして…なんだ、わたしは滝島より宙の方が好きだったのか。読み直してて気付いた。たまに見せる男気が堪りません。Posted by ブクログ