麻生けんたろうのレビュー一覧

  • 「しゃべる」技術

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    あがり症だったという方が書いているだけあってか、人前で話すのが苦手な自分が見て、しっくりくる内容が多かった。

    何回か読み返して私自身の苦手意識を無くしていきたい。

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    2017年11月07日
  • 「しゃべる」技術

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    なぜ?を5回繰り返す。と同じくらい強烈に響いた「着地力」。

    「だからこそ」
    「ようするに」
    「つまり」
    「そんなことから」
    「さて」
    を接続詞に加えるだけで着地力が高まるという。

    つまり、上記の接続詞を使うだけで結論を出す力が高まる!

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    2013年12月12日
  • 「しゃべる」技術

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    すごく役に立ちそう!日常の会話、仕事の会話で使いたい。声を良くするトレーニングを真剣にやろうと思った。次はそういう本を読もう。

    ☆すぐ取り入れたいこと☆

    聞いていると伝わるしぐさ
    手を叩く
    前にのめる
    後ろにのけぞる

    声を鍛える
    響く声、通る声

    褒める
    相手の外見、相手の行動、相手の能力、相手の信念、相手そのもの

    会議の発言は
    「アイコンタクト」「ボディランゲージ」「ひとつ…」「なぜなら」「具体的には」「他には」「まとめると」でうまくいく。

    冒頭でつかむ
    参加者の誰もがウンとうなずいてしまうようなことから入る
    自分の目標を宣言する
    今の気持ちを素直に表現する

    「あなた」や「私たち

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    2012年10月09日
  • 「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング

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    どうしたら、伝わる話し方が出来るんだろうって思ってた時に出会った本。
    スケッチ・トーキングとは、絵を描くように話すことで、相手とイメージを共有する話し方。
    客観的に事実を伝えながら、五感に響く言葉を選ぶことで、相手の感情を動かすことが出来るのです。
    これがマスター出来たら、相手に伝わる、ググッと引き込む話しができますね!

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    2012年06月03日
  • 「しゃべる」技術

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    ○五部構成で説得:テレビショッピング

    ○六部構成で交渉

    ○アボヒナグモマ
    アイコンタクト・ボディランゲージ・ひとつ・・・
    なぜなら・具体的に・他に・まとめると

    ○どこから攻めるか、ポイント絞る
    話の材料・リアクション力・組み立て・表現方法・心構え
     

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    2009年10月04日
  • 「しゃべる」技術

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    一口に、しゃべる技術といっても・カツゼツ・表情、ボディーランゲージ・論理構成力・内容の面白さ・緊張しない方法などなど、さまざまである。本書は、このさまざまなしゃべる技術を網羅的に説明する。著者がキャスターだけに、人前でしゃべることに対するプラクティスが多く、人前での説明、会話に苦手意識がある人には、お勧めかもしれない。

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    2018年10月23日
  • 「しゃべる」技術

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    ■話し方
    1.120%の準備をしないと心に余裕は生まれない。
    2.連想力ができてくれば会話がつづくだけでなく、その中から伝えたいメッセージが浮かび上がらせることもできるようになります。
    3.ひびく声の作り方:空気を吸った後、吐いている途中に手に胸を当てて「ん~」を声を出し、手に響くようにさせる。そのあと、口をひらいて「マ~」と声を出す。
    4.通る声にする方法:口に柔軟性を出す。声量を増やす。抑揚をつける。無性音をしっかり出す。
    5.いつもより声を大きくする。人間は自分より心理的に大きく感じるものには引き込まれてしまいます。その影響をもっとも与えやすいのが声なのです。

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    2011年11月25日
  • 「しゃべる」技術

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    口ベタな自分としては、ラジオパーソナリティーとしても活躍する著者から、色々教わりました。
    随所に話し方のコツが書かれていて、読み物としては非常にためになる。

    「「Why?」ほど強力な疑問符はなく、焦点に向けてグサッとせまってくるため、露骨にその反応が相手の表情にあらわれます」(p80)
    「会議中に発言をうながされてあがってしまうのは、そもそも訴えるものがないからなのです」(p123)

    あたりは、赤線を引かせてもらいました。

    でも、でもね。

    その技術や理屈を分かっていて、でもなおあがっちゃって実行できないというところが、あがり症の人の悩みではないかと思うのです。だから、個人的にはちょっと

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    2011年10月07日
  • 「しゃべる」技術

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    うまくしゃべれないとき、事前の準備不足ということは多分にあると思います。プレゼンは特にそう感じます。プレゼンの資料作りに100%エネルギーを注いで、プレゼンそのものの練習をしないことが多いです。

    「うまいメタファー」これはわたしにとって課題のひとつです。どうもうまくいきません。たとえ話を出しても、余計にわかりにくくなることが多いです。普通に説明したほうがわかりやすかったりします。機械であれば車にたとえるとか、複雑なスポーツであれば野球にたとえるとか、一般に広く知られていることをたとえにつかわなければ、余計にわかりにくくなります。わたしが感じることですが、うまいメタファーを使う人は総じて話し上

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    2011年07月18日
  • 「しゃべる」技術

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    「しゃべる」技術 麻生けんたろう

    ■目的
    人前で話すコツを体得する


    ■はじめに
    しゃべる技術を教えてもらったことはない。
    話し方は、意識して学ぶもの

    ■人生は話し方次第でもっと輝く!
    相手を魅了し、信頼を勝ち取る話し方を得よう
    年収の高い人の共通点は話し方
    想いが相手に届くようになったら、、、
    思い込みをなくす
    苦い経験をすると、二度とそれをやりたくなくなる。
    そのシステムを自分の中から削除する。
    準備不足にならぬよう、あらゆる結果を想定する
    まずは出来ることから始める。心の筋トレ
    未経験の壁を超える。とにかくやってみる。
    ゼロからイチにする経験

    ■あがらないで必ず話せるようになる

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    2010年03月22日
  • 「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング

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    客観的に話す。アウトラインから話す。『すごい』など形容詞を動詞に起きかえる。『私は』を無くす。耳に聞き新しい言葉を使い注意を引き寄せる。
    話し方の本の中ではピカイチで頭の中にすうっと入ってくる良書だと思います。
    確かにビジネスの世界ではより簡潔に、自分の考えを述べることが必要とされているので、ビジネストークとしては新たな問題が生じる可能性があるとは思います。だけど小難しい本を読んで何もわからないより、会話の基本として読んだ方が幾分かプラスになると思います。

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    2015年10月13日
  • 「しゃべる」技術

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    暑いという言葉を使わずに、暑さを表現する、とか、~といえば、という連想ゲームなど、自分の五感や連想力を鍛えるやり方は参考になった。

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    2015年04月29日
  • 「しゃべる」技術

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    人前でしゃべるときの技術や、こういうことを意識しておけば、話の流れができるというようなことが書かれてあって、役に立ちそうです!

    営業職ではないけど、人に説明したり会話力をあげることは大事だと思うので購入しました!

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    2013年06月30日
  • 「しゃべる」技術

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    言っていることは単純明快

    理解は早いんだけど、なんだか心に残らなかった

    積読して、実践すればものになるか?

    実際声のトーンや話す技術は大切だと思う

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    2013年05月18日
  • 「しゃべる」技術

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    ・しゃべりのハイブリッドテクニック(①今できる準備をする②外側に意識を向ける)
    ・悔いのない準備は120パーセント
    ・アボヒナグホマ
    ・Why?を使う場合は注意する
    ・声みがきの必要性
    ・いつもより声を大きくする

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    2013年02月02日
  • 「しゃべる」技術

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    「アボヒナグホマ」→アイコンタクト・ボディランゲージ・ひとつ…・なぜなら・具体的には・他に・まとめると →コミュニケーションUP

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    2013年01月04日
  • 「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング

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    ラジオDJが解説する、ちゃんと伝わり引き込む事ができる技術=スケッチ・トーキングとは何か。

    この本の著者はラジオのDJ、もともとはあがり症で人見知りのサラリーマンだったそうですが、ラジオで話せるようになったちょっとしたコツ。これがスケッチ・トーキング。
    今回初めて聞いた言葉ですが、聞き手をその場に案内して同じように体験させる話術、絵を見せるように話す、という感じです。

    コツとしては客観的事実を伝える、歩調を合わせて話す、いつもの表現を置き換える、擬音、擬態、擬人を使いこなす、伝えたい事を先に決めてしまう、など。

    面白いなーと思ったポイントは、「私は」を入れない、動詞を使うというテクニック

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    2012年07月07日
  • 「しゃべる」技術

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    どうも口下手な自分、そこをなんとか変えたいと思い読み始めた本書。
    連想力と着地力ってのが使えそうだな。仕事が忙しいと、どうしても
    難しく考えがちだけど、アンテナ広げていこうと思った今日この頃。

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    2011年08月02日
  • 「しゃべる」技術

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    「あがり」を封じ込めるには①今できる準備をする②外側に意識を向ける
    ②の考え方が今までなかったので参考になった。
    ドレミファソラシドインタビューも覚えておきたい。
    話し方の本を読んでると同じような内容が多いなと思うようになってきちゃった……。

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    2011年06月25日
  • 「しゃべる」技術

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    ジャグリングフレーズなどはあればとてもスムーズに話が出来るだろうなぁと思う。

    ここにはスキルとして書かれているけど、自分の使う言葉に置き換えることが凄く大事だと思う☆
    この本で得たエッセンスを自分のものに出来たら会話はきっと今より楽しくなるんだろうなぁという本です(^^)

    最後の『全部忘れてください』がその意味をあらわしているんだろうなぁと思う一冊です♪

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    2011年01月18日