大谷智通のレビュー一覧

  • 眠れなくなるほどキモい生き物

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    下手な怪談本より怪談してる。
    なんて不思議な、不気味な進化の綾なんだろう。
    神様、いたずらが過ぎますぜ。

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    2025年08月13日
  • 増補版 寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち

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    子供の頃憧れていた「目黒寄生虫館」
    初めて行った時の感動は今も忘れられない!!

    その目黒寄生虫館の館長さんが監修をしている
    ビジュアルブック
    写真じゃなくてリアルなイラストというのもなんかイイ。
    で、文章がすごくおもしろくてめちゃくちゃステキ
    ちょっとしたダジャレやらくすっと笑えるおちゃめさ、でもって、ふざけすぎなくて学術的。
    この著者の文章好き~

    家で犬を飼っていたり、金魚を飼っていたりした、子供の頃の趣味が魚釣りだったこともあって寄生虫には昔から親しみがあるんだけど、あらためて読むと寄生虫って…やっぱりすごいわ。

    なんだろね、もう「生殖するがために生きている」というある意味潔さがすごい。

    で、お~!と思ったのは日本住血虫の章
    この寄生虫を駆逐するために行なったのが中間寄生先であるミヤイリガイの根絶。
    種を根絶するという極端とも思えるすさまじい対策!
    でも、それほどこの寄生虫が巻き起こす病が人を脅かしていたということ。先駆者たちに感謝。

    あと、シーラカンス
    世界で最初に発見されたシーラカンスの標本が下関市の「海響館」にあるとは知らなかった。
    ぜひ見に行ってみたい。

    そして、また目黒寄生虫館にも行ってみたい。

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    2020年02月03日
  • 増補版 寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち

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    古今東西の寄生生物が載っています
    平和に共存 ウィンウィンな関係なものから
    宿主を乗っ取り形状や生態まで
    狂わせてしまう まさにエイリアンな生物まで
    度も宿主を変えたり
    なんでこういう生態を思いついた?んでしょうね
    ここまでして 宿主を利用するのが
    果たして効率的なのか 疑問も感じますけど
    私たちって 栄養の塊が
    ふよふよ のんきに暮らしてるんですね

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    2023年08月09日
  • 増補版 寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち

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    寄生虫について軽く学べる一冊である。物凄く細かい訳ではないが、こういう生態のものがいるんだなぁと知ることができる。

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    2021年04月18日
  • 眠れなくなるほどキモい生き物

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    多種多様な寄生虫の生存戦略に驚かされました。
    キモいが目が離せない寄生虫のイメージを変えてくれる一冊。

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    2024年02月15日
  • 眠れなくなるほどキモい生き物

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    地球上に存在する約870万種の生物のうちの大半は寄生生物。そして、寄生生物は単純に種類が多いというだけでなく、その姿かたちやライフサイクル(生活環)は想像をはるかに超えて多彩。
    本書は、そんな多様な寄生生物のなかから、「キモい」という言葉を幅広く捉えて、思わず目を背けたくなるようなグロテスクな姿をしたもの、私たちヒトにとりつくもの、吐き気をもよおす邪悪な戦略をとるもの、宿主に大きな害を与える行儀の悪いものなどに的を絞って取り上げられている。

    第一章は取り付いた生き物の行動を操り、自分(寄生生物)の生存や生殖に都合の良い行動にさせるものたちの例。
    別に寄生生物は意識を持っている訳ではないが、実にうまくコントロールしているのは、驚きだ。

    第二章は、「ヒトに棲む」と題し、お馴染みのエキノコックス、サナダムシ、アニサキス等含め、それら寄生生物の危険性を説く。
    これを読んでいると、野生動物に下手に近寄れなくなるし、野原や山、海や川や湖にも行けなくなってしまう。

    第三章は「おぞましい生き様」で、見るからに気持ち悪くなるような姿や動きをするものを中心に。

    原虫は、我々と同じ真核生物であり、寄生生活への適応から宿主の免疫システムを回避する能力を備えている。原虫を殺すような薬は多くの場合、私たち人間の細胞にも有害であり、原虫病を予防するワクチンの持続性は低い。

    ヤバい生き物が、結構身近にいることを学んだが、君子危うきに近寄らずだな。
    暫くしたら忘れそうだけど。

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    2023年12月23日