カマイリ・ラファエロヴィッチのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ヒューレン博士はしっかりした端的なメッセージだったけど、女性のためか個人的なエピソードが主体で、どちらかというと柔らかな雰囲気。
P33
(日本語について、うまく学べなかったとこを師匠であるモーナが)
当時起きたことを私達の中で今この瞬間クリーニングしない限り、日本や日本にかかわるあらゆるモノ、そして、日本語という道は私たちをそこへ通そうとはしないでしょう」といいました。理由はわかりませんでしたが、わたしの中にあるアイヌとの記憶、そして日本、日本語、今のわたしの体験をスタートとして、丁寧にクリーニングしていきました。
P39
今与えられている場所が自分にとって正しい完璧な場所です。(略)クリーニングするべきものがあるから、あなたは今そこにいて、なにかをして、誰かとかかわっているのです。
P61
人間関係の基本は『わたし』を構成する、三つのセルフの関係から始まります。
P83
欲しい、欲しいと思ってグウで握っている間は、それはただの記憶の再生なので、インスピレーションが届くことはありません。
P86
おかね
収入源
勤め先
そこの住所
代表者の名前
取引のある銀行名
自分の預金口座
各種税金
給料
給料日
自分の役職
光熱費などの請求書
自分が現在お金に対して感じている思い
自分が関わる通貨
自分で考えている自分のお金への扱い方(雑、浪費など)
家計簿
(その他インスピレーションから思い付くことはなんでも)
P89
お金はもともと魂を持った神聖な存在です。そういったものに自分が触れたり扱ったりするときに、わたしはお金を尊重し、尊敬を持って係わっているかどうか、見つめ直すきっかけにします。もともとゼロである神聖な存在にたいし、わたしを含め多くの人々が記憶をそのままべたべたとこすりつけています。
P186
親が子どものためにできる最大のことは、クリーニングによって親自身がゼロになることです。
P222
一瞬一瞬を雑にしないということが、唯一自分ができることなんです。
P224
年齢もクリーニングできるひとつの体験ですよね。 -
Posted by ブクログ
大変読みやすく、1時間程度でパーッと読み切りました。
ホ・オポノポノについては、以前からyoutube等で知っていたのですが、ウニヒピリ=潜在意識、ウニヒピリ=もう1人の自分というのは、この本で初めて知りました。
日々、巻き起こる様々な我々の感情は全てウニヒピリの記憶に沿って構築されているのだという。
起床してからの5分間、ウニヒピリに「今日もよろしくね」、「クリーニング頑張ろうね」等と話しかけておくと、ウニヒピリは具現化された声でなく私たちの直感的な部分で「今日は何処に行きたい」、「〇〇がしたい」と、発信してくれるといいます。
クリーニングとは、四つの単語、「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」、それを語尾に引っ付けるようにして言葉や心で発して、情報や情緒を0に持っていきます。(どれかひとつでも構わないそうです。)
実は私はウニヒピリという言葉を知らず、ウニヒピリとコミュニケーションをとっていました。
突然、インスピレーションが降ってきたり、それに従い行動すると不思議なまでに何か幸せなサプライズが舞い込みます。
私はウニヒピリを知らずにいましたから「魂の声」と呼んでいました。
それが、もう1人の自分であり、潜在意識であり、記憶であるウニヒピリだと分かって、本を読み終え、閉じた瞬間から、「私は孤独では無いのだ」と、勇気づけられました。
これからも、私は私のなかのウニヒピリとの対話をもっとたくさん、親密に取っていきたいと思いました。
クリーニングも、欠かさずに。
「はじめてのウニヒピリ」、ありがとう、愛しています。
私の、ウニヒピリ、気がつくのが遅くなって、ごめんなさい、これからも、よろしくね…!
ココロ温まる、素敵な本でした。 -
Posted by ブクログ
表紙の女性に惹かれて手に取った。
裸足でソファに座り、“今“を楽しみにっこりほほ笑む女性。
彼女は著者のKRさん。
ホ・オポノポノという言葉は以前から知っていたので興味深く読んだ。
それは古くからハワイに伝わる、自分一人でできる問題解決法である。
こころにうかんだ記憶や考えは、良くも悪くも分厚い眼鏡と同じ。
人は物事を、自分の眼鏡を通して見るのが常である。
(その眼鏡は智慧とは違う)
眼鏡は外しても外しても、無意識にまたかけてしまう。
例えるならば、ホ・オポノポノは、眼鏡を外すときの決まり文句を唱え、
それを習慣化し、こころを無色透明にすること。
白色は無垢な色という意味があるが、すぐ、他の色に染まってしまう。
かといって、防汚加工された白色では、頭の固い人間の様子と同じ。
こころは白色ではなく、無色透明であるべきなのだ。
なぜそうあるべきか、実践しているうちにわかってくる部分もある。
自分の中がクリアになるほどインスピレーションが湧く、という方式も。
(まだそこまでいってないけど。)
眼鏡を外すことは、潜在意識にある膨大な記憶に振り回されることがなくなること。
潜在意識にある自己の存在に気がつかないまま、幼少期のトラウマや前世を調べたりすることには意味がない。
膨大な記憶や体験により固まってしまった価値観をまっさらにするのだ。
よしもとばななさんとKRさんの対談もあり、それは意外だったのでとても嬉しかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ現代日本人は宗教などスピリチュアルなものに対して穿った見方をする傾向にあると思う。
ホ・オポノポノをネットで検索してみても、まるで超能力や、これを信じれば全てがうまくいくかのような書き方をしている記事も多くヒットし、誤解を得やすいのではと思った。
また、「ありがとう」「大好き」は兎も角も、「ごめんなさい」だけでなく
「許して下さい」となると、受け入れにくい人も多いのでは。
キリスト教圏では当然の告解も、ちょっと日本の文化にあてはめると
意味がずれてしまう気がする。
だが、本当は日本人にはとても共感できる内容のはずなのだ。八百万の神を信じ、針や人形などの物にも魂が宿っていて
神社から貰ったお札などを身につけて有難いと思う。
そこに込められた願いや思いを素直に聞き前を向いて生きる。ただそれだけのことなのである。
特に、ばななさんとKRさんの対談はとても面白かったし、わかりやすかった。
ばななさんの日本人として、作家としての言葉はとてもシンプルに間違いなく響いてくる。
グリーンの靴下の例など、本当に理解しやすいし、
ただ唱えていれば万事解決する呪文なのではなく、クリーニングして見つめつつ、必要な行動はきっちり起こすというのが本当に大事だと思った。
自分も、ばななさんほどではないが
自分の直感を信じてインスピレーションで動いたり、周りから見れば些末なことにこだわったりして、おかしい人であったし
自分なりのホ・オポノポノをやっていたのだと思う。
難しかったり怪しかったりに聞こえる人もいるかもしれないが
ホ・オポノポノだけでなく、古来からの風習や迷信や宗教や、いろんなことでも言っている基礎のことは同じで
よく見てよく考えて、澱は流して楽しく日々を生きること
ただそれだけなのだなと感じた。 -
Posted by ブクログ
もともと興味があったわけではなく、
表紙のイラストがかわいかったので目が行き、
『たまにはこういうのも良いか』という気分で買ってみた。
ちなみにまだクリーニングは未実施。
仕事とかでよく、
『なにか良いアイディアはないか…』と考えてる最中にはなにも浮かばないのに、
『えぇ~ぃ、もう知らん!』と考えるのを止めた時に、
急にパッと良い案が出て来る…とかある。
クリーニングって、
その『もう知らん状態』に自分を持ってくようなもんなのかなぁ?…と。
普段、スピリチュアル過ぎるものには辟易してしまう方なのだけど、
これは『ハワイ』という開放的なイメージがベースに来るからか、
初めて『試してみたいなぁ〜』と思った。
まぁ効果とか即効性を期待し過ぎちゃうとただの占いっぽくなっちゃうので、
深呼吸したり念仏唱えたりするぐらいな気分で始めてみたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ不動産業を行いながら、個人や経営のコンサルタント、オポノポノの講演活動を行っている著者は、SITHホ・オポノポノの創設者モーナの一番弟子でもある。
ホ・オポノポノについて、以前に読んだヒューレン博士の著書に比べて、自然体で書かれてあようにか感じた。
ホ・オポノポノとは!!というような堅苦しさは全くなく、私はこうやってるのよ~みたいな。
普段から意識してバランスをとるものとして、意識として現れる表面意識と、心の奥にある本当の自分がもつ潜在意識のバランス、フィジカル(体)、フィナンシャル(お金)、スピリチュアリー(魂)の3つのバランスをとることが大切ということ。
ホ・オポノポノという、かなりスピリチュアルな話の中に、お金についてバランスよく稼ぐという話が出てきたことが印象的だった。
また、よしもとばななさんとの対談では、本当の自分を意識するとき、頭の上あたりから見下ろしている自分を想像するよりも、へそのあたり、丹田と呼ばれるところにいる自分を想像するほうが、自分の中に入っていける。という表現があった。
すごくわかりやすくて、自分の潜在意識を探るには、自分の中に入り込んでいくことも必要だなと思った。
自分の人生で起こっていることは、全て自分の責任であり、過去の記憶をクリーニングするきっかけとして目の前に現れたもの!
苦難、困難、災難がない無難な人生より、難が有ってこその有難い人生と思って、クリーニングしていこう!