森山晋平のレビュー一覧

  • マンガ『島耕作』に学ぶ 人生に効く「切り返し」術

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    ※評価基準
    想定される読者ターゲットが、アウトプットする際の再現性が高そうか?のみ。
    (内容が素晴らしくても再現性が低いと感じれば1とし、
    逆に内容が微妙でも再現性が高いと感じれば5にしています)
    ※以下内容は内容をまとめたもの

    ▼ 想定される読者ターゲット
    直近コミュニケーションミスしたなと感じるサラリーマン
    ▼内容
    島耕作に学ぶ切り返し
    ▼ アウトプットする際の再現性
    ・課題
    ①相手のココロを動かせない
    ②成果をあげれない
    ③仲間を巻きこめない
    ④トラブルを乗り越えれない
    ⑤立場にとらわれた
    ⑥人生が豊かでない
    ・解決
    ①正しい人より優しい人
    ②自慢は敵、他漫は無敵。
    ③新人の仕事は新鮮

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    2019年11月03日
  • 本当にある!変なことわざ図鑑

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    言葉を知りたいと思うきっかけになる本ではないかなと思います。
    普段隠れていた言葉のおもしろさにこの本を読んで、多くの人がきづいてくれたらいいなと思います!

    2025.10.15

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    2025年10月15日
  • マンガ『島耕作』に学ぶ 人生に効く「切り返し」術

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    大学生・新卒に進めたい一冊。

    漫画「島耕作」シリーズの1ページか1カットと、解説のように添えられる短めの文章で構成されています。
    パラパラと読め、非常に読みやすい。

    人生に効く切り替えし術とあるが、処世術、ひいては人との付き合い方・話術に言及した部分が多かったように感じる。
    書いてあることは悪くはないと思うが、いかんせん「漫画」という創作物、結局は主人公の都合のいい世界を「実例」としたものだけに、少し頭をかしげる部分はある。

    しかし、大学生や新卒が読むには社会のマナーやらの堅苦しい本よりかは非常にいい本ではないかと。

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    2019年01月28日
  • 本当にある!変なことわざ図鑑

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    「人を呪わばあな二つ」と「来年の話をすると鬼が笑う」は知ってたぞ。
    それ以外は嘘みたいなことわざばっかり。
    嘘っぽすぎて逆に面白い。

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    2023年05月14日
  • 本当にある!変なことわざ図鑑

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    絵がかわいくて面白い。
    ことわざは知っているものもあり、聞いたこともないものもあり。

    なかでも、「来て見れば さほどでもなし 富士の山」(何事も大袈裟に言われて実際は大したことがない場合が多い)とか、マーライオンかよ!っと突っ込みたくなるようなものも。
    富士の山は大したことあるじゃんね!

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    2021年02月14日
  • 本当にある!変なことわざ図鑑

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    転べば糞の上。靴を度りて足を削る。ご意見五両、堪忍十両。極楽の入り口で念仏を売る。上戸に餅、下戸に酒。案じるより団子汁。月夜の蟹。東に近ければ西に遠い。取らずの大関。一度見ぬ馬鹿、二度見る馬鹿。鳩を憎み豆を作らぬ。我が糞臭くなし。冬の雪売り。目の毫毛を見るも睫を見ず。待つのが祭り・・・・・。どれもこれも上手い。笑わせてもくれる。まさに言い得て妙。聞いたこともないことわざ満載に腹痛さえ覚えた。

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    2019年01月06日