相場師朗のレビュー一覧

ど素人でも買い時＆売り時が一発でわかる！ 相場師朗式 株チャート術の超基本

相場師朗

株の原則（ろうそく線、移動平均線、きりのよい数字）について学べる。今までたまたま経済の流れで勝っていた事を知って株の原則を学ぼうと決意した。相場 師朗のスタートにオススメ

これから騰がる株完全マスター 相場の赤本 増補改訂版

相場師朗

●2025年6月8日、9:57。今朝のまゆさんのツイートで、「相場師郎式 株ドリル」と「相場の赤本」の2冊をおすすめされてた。→ 赤本については増補改訂版があったので、こちらをチェックしておく。

「おすすめの本よく聞かれるんだけど、とりあえず相場先生の本は全部読んでるよ！その中で「株ドリル」と「赤本」の２冊は簡単だからおすすめです」

「本は３冊までなら奇跡で出版できるらしいから、４冊以上出してる著者さんの本を読むことをおすすめする！」

儲ける力が身につく！ 相場師朗式 一生モノの株ドリル

相場師朗

●2025年6月8日、9:57。今朝のまゆさんのツイートで、「相場師郎式 株ドリル」と「相場の赤本」の2冊をおすすめされてた。

「おすすめの本よく聞かれるんだけど、とりあえず相場先生の本は全部読んでるよ！その中で「株ドリル」と「赤本」の２冊は簡単だからおすすめです」

「本は３冊までなら奇跡で出版できるらしいから、４冊以上出してる著者さんの本を読むことをおすすめする！」

36年連戦連勝 伝説の株職人が教える！株チャート図鑑

相場師朗

前書きから下ネタで、大丈夫か？と思ったのですがまともで得ることの多い本でした。常識を疑い、色々な検証をしてくれている姿勢も良かったです。

35年連戦連勝 伝説の株職人が教える！１億円株塾 マンガでわかる

相場師朗

ファンダメンタルズを重視していた私にとって、チャートの形状を重視する「7の法則」・「半分の法則（本書では、別の言い方）」・「くちばし理論」は参考になった。個人的にはファンダメンタルズをまったく無視するのは無理なので、これらの理論をうまく取り入れて投資成績を向上させていいきたい!

一生モノの株のトリセツ

相場師朗

5日線と２０日線の関係がためになる。

7の法則(どんな上げ下げも7日も続けばいったん小休止する←必ずしもというわけではない)

相場流チャートの掟100

相場師朗

2023年9月25日、未来屋書店で見つけた。

●2025年3月22日、銀座の東京交通会館の三省堂書店にあった。2階。やはりこれも株関連を100冊読むなら読むべき本のひとつっぽい。「PPPが続けば買いで利益が続く」「くちばし」とは？

一生モノの株のトリセツ

相場師朗

この手のチャート解説本は、実際に自分が体験してみないとどうしても読み飛ばしてしまう。
納得できる記述も多かったが、勝手にチャートに変な名称を
つけてしまうのは頂けない。

詳細　株知識に入力

株で１日３万円「鬼デイトレ」“伝説の株職人”による15分足の極意

相場師朗

・一日の出来高が30万株以上の銘柄が推奨。
・マーケット開始30分は売買しない
・くちばしがてきたら思い切って長く持ってみる
・陽陰陽→陽
・陰陽陰→陰

チャートと説明文がまたがっており少し見にくかった。

36年連戦連勝 伝説の株職人が教える！株チャート図鑑

相場師朗

■ローソク足
・大陽線・・買い勢力が強い。上昇に期待
・大陰線・・売りの圧力の強さ。弱気相場
・小陽線・・横這い局面で見られる陽線。連続して出現すると大陽線になることも
・小陰線・・投資家の弱気や迷い
・下ひげ陽線・・下落トレンド中に出現するとそこになる可能性
・下ひげ陰線・・下落が一服したか、反発して上昇の可能性
・上ひげ陽線・・下落か、調整局面入り想定
・上ひげ陰線・・上昇トレンドでの出現は天井、下落トレンドでの出現は下落継続予想
・十字線・・相場の転換期
・首吊り線・・高値圏では天井のサイン

・下半身
・くちばし
・ものわかれ
・PPP
・くっつきコアラ
・バルタン星人・・高値圏でMは下落？

35年連戦連勝 伝説の株職人が教える！１億円株塾 マンガでわかる

相場師朗

・時価総額3000億以上、1日の出来高50万株以上
・移動平均線は5，20，60日に設定(ふつうは5，25，75日)

35年連戦連勝 伝説の株職人が教える！１億円株塾 マンガでわかる

相場師朗

ほんの少し投資をかじったことのある人には役に立ちそうな内容だった。
また、このような内容の本は投資の時間軸によって得手不得手がはっきりするので、自己の手法が固まっている人は読むにしても参考程度になる可能性もある。

一生モノの株のトリセツ

相場師朗

前作よりも初心者向けの内容。それでも内容は為になる。
が、著者も言っているようにとにかく練習が必要なので、それができるかどうかが問題。
ただ、本を読んだだけで稼げるようにならないというのは当たり前。

35年連戦連勝 伝説の株職人が教える！１億円株塾 マンガでわかる

相場師朗

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なんか違う

安く買って高く売るはある意味基本だけど、安く買って高値で持ち続ける、
株価が倍になれば、業績が良ければ単純に配当金の金利は約倍となる。
税金で二割ちょい取られるけどね。税金の話はなかったね。
海外株、例えば米国株だと国内の税金に米国の税金約一割が乗るから
約三割売買益や配当金から取られる。
米国産の毛唐にも偉そうに言ってみたいね。無駄に税金払ってるとか。
国内分の税金をタダにするのがNEITだけど、当然記述無し。
現状銀行の金利がカスだし、投資信託とか配当金の出ない言い訳ばかりしてるし、
REITは手数料、寺銭とも言う、一割以内とする決算報告書の提出が義務つけられているから
まだマシだけど、株ほど気軽に買えるお値段では相手にしてくれない。
宝くじとか高級取りの銀行屋が天下って仕切ってるのだから
寺銭すごい高そう。多空籤と書くべきでは。
そもそも頻繁に株の売り買いするのもめんどいしね。
そんな方向を目指しているので、やりたいことと違う。
売買の際の手数料は基本タダではないのだし、実は儲かるのは株屋だけにならないかね。
株価が安くなるなら業績が急に悪化したとか、不祥事起こしたとかの株が狙い目だけど、
当たり外れが多くてなかなか難しい。オリンパスは当たり、東芝はハズレ。
上場やめたのは東芝。
本書は尻馬に乗っかってちょいちょい儲けてる、そんな投機家のためのマニュアル。
投資家ではない。損する場合の注意点みたいな、ある意味一番重要な記述も一切無し。
失敗しない人間はいないし、そこから賢くなるのだから、
知識は増えるかもしれないけど、賢くはなれない、そんな本です。
安売りしてなきゃ見向きもしない。
まあ、まあ、まあ、お好みで。