マーニー・ペイヴァンのレビュー一覧

  • YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち

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    日本で起こっているYouTube現象はまだ序章にすぎない。YouTubeとユーチューバーはさらに進化して、いずれほぼ全てのものがYouTubeという世界標準プラットフォームから発信されるようになる。

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    YouTubeの副社長で中核にいる人が書いた本だからこそ価値があった。
    コスパが高い、読み手を前向きにさせてくれる本。

    この本から感じとった3つのこと



    【史上最強のプラットフォーム。チャンスは平等】

    バックグラウンドに関係なく、誰でも世界中の人達に情報が発信できる。

    今自分がやっている日本語教師も、ひと昔のネットが普及してない時代では、会

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    2020年08月13日
  • YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち

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    新しい世界の創成ーリアリティとアートの間

    子供達が一向にテレビを見なくなった。見るのは、各人のスマホでYouTube。
    見ず知らずの家族がおもちゃで遊んだり、お菓子を食べたり…何が面白いのかさっぱりわからず、テレビの教育番組を勧めるが断られる。
    そこに何があるのか?隠された真理を見つけたく、本書を手に取った。

    読んで理解したこと。
    そこには緻密なマーケティングがあり、想像以上のリアリティがあり、そして壮大なアートがあった。

    舐めていましたと、ユーチューバー達にお詫びをしつつ、子供達のお気に入り動画の中に未来を読む。

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    2020年12月30日
  • YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち

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    YouTubeナンバー2は移民の子で、子ども時代はテレビは政権よりのニュースしか流さず、海賊版でしか西洋文化に触れたことがなかった。てとこがオモロかった。。幼少期に文化に溢れさすとかは関係ないんか

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    2020年12月29日
  • YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち

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    好きなアイドルが突然YouTubeチャンネルを始めて戸惑った。YouTuberなんてヒカキンやはじめしゃちょーくらいしか知らないし、ふざけたことをやって再生数を稼いでいる人たちでしょう。そんな人たちと同じ土俵で戦わされるなんて、安売りされているみたいだ。そう思ったけど、それでもあの事務所がYouTubeに進出するのには何か理由がある気がして、まずはYouTubeについて知ろうと思い手に取ったのがこの本だった。著者はYouTubeの副社長だ。YouTubeについてこんなに信頼できそうな本は他にない。

    最初から最後まで衝撃的だった。私がこれまでYouTuberに対して抱いていたイメージがどれだけ

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    2018年08月19日
  • YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち

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    ‪YouTubeのメディアとしての側面を同社副社長が自ら語った一冊。中の人であるため客観性は多少差し引くとしても、逆に彼らがやろうとしていることを知るのにこれ以上の本は無い。第9・10章が特に面白かった。YouTubeも御多分に洩れず“おいしいコンテンツ”やフェイクニュースと戦っているのか。‬

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    2018年04月29日
  • YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち

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    ユーチューバーが当初のイメージと違って非常に地道な努力を重ねていたり、既存の大手メディアとどう違っているか詳細な実例が乗っている。本の出版活動でも「コミニティ」や「ファン作り」がキーワードになっている中でyoutubeの役割が非常に大きいことを実感する。アメリカの実例中心なので有名ユーチューバーとして出てくる人の名前も初めて聞くし、事例が多すぎてちょっと途中飽きる時もある。
    解説の落合陽一さんの名前が著者のロバート・キンセルよりも大きいとSNSで突っ込まれていますが、はっきり言って難しすぎて分からない。。すごく濃いしノリノリで書いているのが分るので落合ファンの方へはオススメです。

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    2018年03月28日
  • YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち

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    ネタバレ

    フォトリーディング&高速リーディング。
    YouTubeの副社長の本で、創設時の話と一般のメディアとの違いが面白かった。YouTubeでだいぶ世界が変わったと思ってはいたが、実際にそれを示されて納得できた。

    星三つなのは、収益を目的としていない私のような立場の人に関する事がなかったように思えたから。特に福音の伝播では、一般受けするようなやり方は危険なので、そもそも収益を考えている副社長の本からは、益を得ないという事なのだろう。

    メモ:

    181:全員を喜ばすのは不可能。(切り捨てる事。ネガティブな声は気にしない事。)

    305-306:スーザーはレコードの販売に反対。その理由は人々が交響曲を

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    2020年05月24日
  • YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち

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    YouTube凄い感は伝わってくるけど
    なんか小難しく書いてるな
    って印象

    僕がアホなだけやろけど笑

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    2019年10月12日
  • YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち

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    正直なところユーチューブが世界を変えているという実感は持っていなかった。正直、本を読んだ後でもそれほど実感が増したというわけではない。
    あらためてユーチューブを開いてみた。この画面からどのようにて素晴らしい動画に動行き着いているのだろうと感心してしまう。またこの画面の向こうで、世界に発信するものを自分の中に持ち、撮影し、動画をアップしていると思うとやはり感心してしまう。
    自分も発信するものを持ってたらいいのに。

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    2018年11月03日
  • YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち

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    前半はYoutuberとして活躍している人をフューチャーしてどのように成功していったのかが書かれているが、海外のyoutuberを知るきっかけになってよかった。

    マーケットが見ているコンテンツはyoutubeであることも興味を覚え、動画コンテンツへ更にヒートアップしてゆくと感じた一冊

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    2018年10月28日
  • YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち

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    『新しい創造的世界の扉』

    じっとみつめてみよう。
    次第に自分の胸中、奥深い底から未来を創造に値する扉を叩く音が響きはじめる。

    見向きもされない。新しさ。
    まさにそれは芸術的な断片である。

    いくつものストーリーが革新的であり、確信的な説得力をもって私の心を脳を大きなゴットハンドが掴みかかる。

    ネット、動画。
    それは21世紀の序章のテーゼである。

    そこに強烈な不確実な悪とする論議は皆無である。

    一つの道具である。
    古典的であり現実的な物であるところの包丁やナイフ、ギター、火、水、カメラ。

    すべてはどう活かすか!である!

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    2018年08月14日