トリコロル・パリのレビュー一覧
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購入済み
「初心者」や「やり直し」に最適
購入したのは数年前なんですが、最近またフランス語の勉強を再開したので、再度本書を読み返しています。
タイトルにある通り、「声を出すこと」がメインの作りになっているので、「文法」についての解説はありません(「発音」については、冒頭に数ページ解説があります)。
まず「音声を聴いて繰り返す」→「音声を聴いて書き出す」→「音声を聴いてシャドーイング」というように、取り組み方が決まっているので、習慣化もしやすいと思います。
「初心者」で、「何から手をつけるのがいいか分からない」という人や、久々に「やり直しをする」という人は、ひとまず、本書に取り組んでみると、語学学習の習慣化もできて、いいのではないでしょうか。
「声出しレッスン」は「シリーズ」として展開しているようなので、他の言語のテキストも買ってみたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
同じシリーズのイギリスを読んだ後、こちらを少しずつパラパラと読みました。気のせいか、イギリスより「ほぅ、そうなのねぇ」と初めて知ったことが多かった気がする。
それぞれのページに載っている写真も、「お、これ、いいな、なんかオシャレ!」と思うものが多かった。チョコレートやケーキなど甘いものの話題が多かったのも、フランスならではという気がする。
ここからは完全に個人的なつぶやきになるけれど、最近パリに魅力を感じるようになったのは、歳のせいかな、と思う。多くの人が感じると思うけれど、フランス(パリ)は、日本に比べて、男女問わず、「若さ」を重視したり、必要以上に持ち上げない風潮があると感じる。成熟した人が堂々と自分のオシャレを楽しんでいたり、老いた人でも自信をもって自分の暮らしを楽しんでいる、というか・・・。基本的には、主語が大きい定義は好きではないけれど、これはフランスが文化として長い年月をかけて培ってきた素晴らしい風潮だと思うのです。で、昔の若かった私はそこに気づけなくて、今ふと気づいたというわけです。といってもフランスには一度しか行ったことがないので、書籍や映画などを通して気づいてきたわけなんだけれど、気になりだしたら気になるので、もっとたくさんフランス映画を観たいし、また必ずフランスに行きたいとひそかに思っている。
なかなか読み返す機会がありそうな本ではないけれど、いつかフランスに行く時に参考にしたいので、とりあえず本棚行き。