木内登英のレビュー一覧

  • 決定版 銀行デジタル革命―現金消滅で金融はどう変わるか

    Posted by ブクログ

    「デジタル通貨」の現状、可能性、課題などについて
    の解説。

    民間銀行も新しい金融サービスに参入しないわけにいかないが、参入すればジレンマに遭遇する。
    例えば、デジタル通貨がクレジットカードに代わって利用されれば、預金決済で得られるはずの手数料を失うことになる。
    また、フィンテック企業は、銀行システムを利用して利便性の高いサービスを顧客に提供する。手数料は銀行に支払われるが、顧客情報や取引履歴などのビッグデータがフィンテック企業に集中する。

    デジタル通貨は「ビットコインなどの仮想通貨」「民間銀行のデジタル通貨」「中央銀行のデジタル通貨」の3つに大別できる。

    仮想通貨は「決済の処理スピードが

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    2019年07月20日
  • プラットフォーム経済圏 GAFA vs. 世界

    Posted by ブクログ

    プラットフォーム周りで起きている問題を基礎的な部分から概説。さくっとわかるが、厳密性の観点からは違和感がある箇所も?

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    2019年06月14日
  • 決定版 銀行デジタル革命―現金消滅で金融はどう変わるか

    Posted by ブクログ

    銀行の近未来について書かれているのは、分かりやすくてよかった。けど日本の高齢者は、キャッシュレス化なんてついていけないだろうなぁ。技術的にも、気持ち的にも。

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    2019年02月07日
  • 決定版 銀行デジタル革命―現金消滅で金融はどう変わるか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日銀政策委員を務めた著者による、今後の”通貨”についての分析。現金、仮想通貨、デジタル通貨(銀行発行、中銀発行)の中で、日本においては現金に軍配を挙げる。”地に足のついた”分析であるし、納得感も高いが、他の論者、例えば野口悠紀雄氏の最近の著作に比べると、金融機関以外をも視野にいれた分析(あるいは期待の吐露)には欠けて、面白みは無い。以下、本書の要約なので、ご注意。

    著者の試算によれば、日本における現金の流通にかかるコストは5兆円以上に上り、ATM手数料や日銀国庫納付金の減少といった形で直接、間接に国民の負担となっている。また、現金はマネーロンダリングにも活用されやすく、海外学者を中心に高額紙

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    2018年12月02日