太田大輔のレビュー一覧

  • 絵本 江戸のまち

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    江戸の時代物のファンタジー小説大好きなので、
    こういうところにあの小説のあれがあったのかな~
    これはこの小説のこのキャラクターが○○してたな~
    なんて想像しながら。
    他のシリーズも気になります。

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    2025年01月30日
  • 絵本 江戸のくらし

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    これはシリーズもので、
    他にも #江戸のまち #江戸のたび がある。
    どれも文章は少なめで、
    絵がとにかく細かく分かりやすく描かれていて、
    見ていて楽しい。
    江戸から伊勢神宮までのたびの話も面白かった。

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    2023年10月23日
  • 絵本 江戸のくらし

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    江戸時代の庶民の暮らしが詳しく紹介されていて、とても勉強になる。説明文をイラストが補完していて、より理解しやすくなるよう工夫されている。

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    2025年08月20日
  • 絵本 江戸のたび

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    7歳からおすすめ。
    親子でいろいろな楽しみ方ができる絵本。
    江戸時代の旅気分を味わったり、地理や当時の生活様式を学んでみたり、妖怪探しに興じたり、描かれていない部分に空想を広げてみたり。

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    2024年04月07日
  • 絵本 江戸のまち

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    7歳からおすすめ。
    江戸に住みたくなります!
    にぎわいと、陽気さと、楽しさに満ちた雰囲気。
    西村繁雄さんの「日本の歴史」が好きなのですが、そこで描かれる江戸時代の様子には、暗さ、不気味さや、おどろおどろしさを感じてしまい、親として小さな子供に読ませるのに、少し戸惑いを感じていました。江戸時代研究の知見も日々進歩しているでしょうから、発行された時代の差なのでしょか。
    個人的には、小さい子への読み聞かせとしては、こちらをおすすめします。

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    2024年01月22日
  • 絵本 江戸のまち

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    このシリーズ大好きです。江戸のことがダイレクトに目に入ってくる。働く人、花火を楽しむ人、、、江戸の活気が伝わってくる。妖怪が混じっているのも楽しい。

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    2021年07月23日
  • 絵本 江戸のたび

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    読み聞かせ用。このシリーズ面白い!江戸から伊勢神宮までの旅の様子がわかりやすく書かれている。宿場の様子なども良くわかる。宿場大井川がでてきたとき、トーマスが走っているところだね、と現在との繋がりもあって、楽しい。お伊勢参りは、歩いて片道2週間くらいかかったと聞き、衝撃をうけたようだ。

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    2021年07月07日
  • 絵本 江戸のくらし

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    江戸のくらしがわかりやすい。火消しの刺又の絵を見て、これが地図記号になったやつやん!等、イラストから頭にはいりやすく、楽しめた。イラストの中に、大頭、河童、やぶれ提灯お化け、豆腐小僧、見越し入道の5人の妖怪が隠れていて、見つけ出すのも楽しい。

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    2021年07月05日
  • 絵本 江戸のたび

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    江戸から伊勢まで、東海道を旅します。宿場町や関所、川や海など、当時の旅を細かく再現。絵の中の人々が何をしているところか想像しながら隅々まで見ていると飽きない!
    江戸の旅は大変そうだけど楽しそうです。

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    2020年03月16日
  • カラクリ江戸あんない

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    発明好きな吉夫おじいちゅんが不思議なカラクリ機械を作ります。孫の一郎くんと美江子さんがそのカラクリ機械を覗くとそこは江戸時代の江戸の町。粋な船頭の喜助さんと共に佃島や魚河岸、日本橋...と見ていきます。四季折々の江戸の風景と人々の暮らしを情緒溢れる版画絵で生き生きと伝えてくれる絵本です。
     江戸の水道や海運の話、巻末にある江戸あんない絵地図や船頭の喜助さんの家系図も「昔から今」を豊かに繋ぎ伝えてくれる。
     代々と受け継がれて今がある、家系図のカラクリも粋です。

    蛇足ですが...
     この絵本は同出版社の月刊誌「たくさんのふしぎ 2010年2月号」に『おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり』として

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    2013年08月07日
  • カラクリ江戸あんない

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    ネタバレ

    江戸時代が覗けるカラクリ機械を作った発明好きのおじいちゃんと一緒に、江戸の街並みを知ることができる絵本。
    版画の絵が江戸の雰囲気にぴったり。
    江戸のゆったりとした時間の流れが楽しめる。

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    2011年01月30日
  • カラクリ江戸あんない

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    江戸時代、人々はどんなくらしをしてたのかな? 発明好きのおじいちゃんが作ったのは、江戸時代がのぞけるカラクリ機械。そーっとのぞいてみると…。版画が江戸時代の雰囲気にピッタリ。今と昔がつながっていることが、よーくわかる本。

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    2011年11月19日
  • 絵本 江戸のくらし

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    子どもが小学校高学年の時に、社会で「昔の道具」について勉強していた。
    その時の教材にピッタリだと思う。

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    2022年01月24日
  • カラクリ江戸あんない

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    江戸時代のカラクリのお話、と思っていたら、カラクリで覗く江戸の町、という絵本だった。
    チビずと読もうと思ったのに、全然興味なし!
    残念。
    木版?の絵は可愛くて、江戸の町や人々が賑やかに描かれる。
    四季それぞれの様子も楽しい。
    最後に明かされる秘密にニヤリ。

    けど、木版好きとしては、もっと木版らしい技を盛り込んでほしくもあり。
    カラクリが動く時の多色なところは好きだけどな。

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    2017年06月27日