太田大輔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これはお江戸の庶民の暮らしが分かる絵本でございます♪
お江戸の長屋って4.5畳とか6畳しかなかったんだって。
ほぼ1人1畳で生活してたようなもんよね。
物も少なかったんだろうなぁ。
そして面白かったのがお水事情。
江戸では飲水は買っていたと本を読んで知っていたけど、井戸水の仕組みとか、下水があったとかまでは知らなかったからタメになったねぇ!
川から水道管で引いて、井戸に水が入るようにしてたなんて、なかなか素晴らしい。
糞尿は畑の肥やしにしてたから下水に流れることは少なかったらしいけど、下水を別に分けていたのは衛生的にもとても素晴らしいと思ったわ!
あと大好きな本ね!
お江戸の時代は木版 -
Posted by ブクログ
発明好きな吉夫おじいちゅんが不思議なカラクリ機械を作ります。孫の一郎くんと美江子さんがそのカラクリ機械を覗くとそこは江戸時代の江戸の町。粋な船頭の喜助さんと共に佃島や魚河岸、日本橋...と見ていきます。四季折々の江戸の風景と人々の暮らしを情緒溢れる版画絵で生き生きと伝えてくれる絵本です。
江戸の水道や海運の話、巻末にある江戸あんない絵地図や船頭の喜助さんの家系図も「昔から今」を豊かに繋ぎ伝えてくれる。
代々と受け継がれて今がある、家系図のカラクリも粋です。
蛇足ですが...
この絵本は同出版社の月刊誌「たくさんのふしぎ 2010年2月号」に『おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり』として