鶴川かきおのレビュー一覧

  • テロメア 1

    ネタバレ 購入済み

    一線を画すゾンビ物

    帰省中による人類のゾンビ化。
    文明の崩壊、ゾンビが徘徊する世界。
    ここまではゾンビ物の定番だが、主人公たちがゾンビの子供という設定が斬新。
    ゾンビにも自我があるという設定も面白いし、金のリンゴというキーワードもミステリーぽい。
    3巻完結なので映画の尺の物語という点も良い。

    #エモい #ドキドキハラハラ #怖い

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    2026年03月31日
  • テロメア 1

    購入済み

    味がある

    何となく、独特の味のある作品。
    画風は違うが、「AKIRA」とかを思わせるような…。
    と思っていたら、作者あとがきで元々フランスで公開された作品だそうな。
    それで海外っぽい雰囲気だったのかと納得。

    ストーリー自体は、ロストワールド的な、人類の大半がゾンビ化した後の話。
    それ自体は特段珍しい設定とも言えないが、やはり独特の味がある。
    妹が話せないという設定もオリジナリティあり。

    この先どうなるか全く読めず、もう少し先まで読んでみたいと思わせる作品。
    少なくとも1巻の段階では、良作だと思う。

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    2026年03月28日