村木美涼のレビュー一覧

  • 窓から見える最初のもの

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    短大生のふたばが通院先で出会った絵に天賦の才のある謎の青年、探し求めた幻の油絵「六本の腕のある女」の贋作疑惑と経営者、喫茶店の為の物件を紹介する不動産屋女性と拘りの珈琲、警察から同名人物の行方不明人捜索願が出ていると知らされた父親、の錯綜。遠景を眺めるような読み心地。心療内科描写が期待程なくて残念。

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    2018年10月14日
  • 窓から見える最初のもの

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    4つの話がどう繋がるのか期待しながら読むが、大した仕掛けもなくがっかり。自販機のミステリーはどんな話なのだろう。

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    2018年05月07日
  • 窓から見える最初のもの

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    第7回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作。
    クリスティー賞とは相性が悪く、今までの受賞作を面白いと思えなかったのだが、この作品はなかなか良かった。
    4つの物語が章ごとに平行して進む。それらが最終的にどう重なるかが焦点となる(前書きに書いてあるのでネタバレでは無い筈)。まあ、良く見る構成ではある。
    4つの物語が全く関連が無く見えるのと、文章が手慣れていて読み易いのが良かった。キーワードが一つだけなのが弱いかな? もう少し、「あれっ? これってもしかして?」と思わせる伏線が欲しかったね。

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    2018年02月27日
  • 窓から見える最初のもの

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    全く知らない4人の日常ストーリーがラストには一つの物語になるミステリー作品。4人それぞれに謎解き部分があり同時進行で4つの物語を読んでいる感じなのだが、全体的に波がない。丁寧な描写をしているのだが、登場人物に個性が感じられず盛り上がる部分もあまりなかった。きちんとラストはまとまってはいるのだが最後まで静かな波で終わった気がした。

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    2018年01月20日
  • 窓から見える最初のもの

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    「4つの物語が重なり合う日常系ミステリ」…ええと、微妙に重なり合いすぎです。でも、読みやすい文章だし丁寧に書かれている感じはよいです。

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    2017年12月24日