澤井陽介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレわかりやすい!
特に指導を書く際の
ねらいは手段と目的と一つながりだったのかと
今更ながら初めて感じた。
何のためにどこを目指すのかそのためにどんな手立てをうつのか。
ひたすら論理的だ。
「子供のなかで前時と本時の「問い」がつながりません。」
これは特にそう思う。
学習問題を子どもとともに考え、予想させ、
そこから学習計画を立てたとする。
その1時間1時間で子どもの問いに連続性を生み出すには
どうすればよいのか、今の悩みだ。
調べるときにも教師が用意した資料を調べる。
教師がゲストティーチャーを招き、話を聞く。
これでよいのかな、、、と思う。
子どもの調べる技能はついても
自分から調 -
Posted by ブクログ
ネタバレ買ってしばらく置いていたが、ふと気になり読破。
授業の見方について、主対深にも触れながら、ポイントについてまとめられている。
やはり澤井先生の本は間違いない。
内容も詳しく分かりやすく説得力がある。
以前「研究授業の時だけ特別なことをしても意味がないのでは?」という漠然とした疑問を抱えていた時があったが、「研究授業当日に至るまでの経験が日常の授業づくりに活きる」という説明に「これだ!」と、強く共感した。
参観者は授業者の努力に報いる責任(課題の指摘)があるという点にも賛成。
学習の連続性(ストーリー)、とにかく書かせる、他者の授業は自分を映し出す鏡など、自身が大切にしていること・した -
Posted by ブクログ
まず、著者の「視学官」という役職に惹かれました。
どんなお仕事をされているのだろう。。。
本書で一番興味深かったのは、複数人の教師教育者(指導主事等)の授業記録が公開されている部分です。
私の知る限り、このようなものを紹介している書籍を見たことがありません。
どの記録も授業の構造を網羅してあり、私の汚い記録とは大違いだなあと感じました。
記録を眺めながら、通常の指導案の定型フォームも記録スペースをつくるようにしたらどうだろう、と思いました。
イチから記録を作るのもアリだと思うけど、元々の構想とのギャップも見えやすくなるし、予定通りの発問なら重複して書く必要もなくなりそうです。その分、発言し