西川三郎のレビュー一覧

  • 永田町のシンデレラ

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    女性アナウンサーが国会議員になり日本初の総理大臣になるという政治小説…現実社会でも初の女性総理大臣が活躍してるというタイミングなので読んでみました!政治の世界はよく知りませんが生々しくて恐ろしい世界なんだと思いました!

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    2026年02月21日
  • 罠

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    横浜が舞台とあって、街の描写がリアルに映りながら読めた。

    道端でタバコを吸う老人だったり同じマンションの住人というだけであった関係がストーリーが進むにつれて巧みな駆け引きなどにスリルを感じた。
    相関図を考えると少し複雑かもしれないけど、ワクワクしながら読み終えることができた。

    お金に執着しすぎることと、女の人に気を付けること、悪いことはしちゃいけないと学んだ気がする。

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    2017年11月01日
  • 永田町のシンデレラ

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    ネタバレ

    日本初の女性総理が誕生した中でタイムリーな内容だった
    読んでてこれはあいつだなってやつがたくさん出てきて面白かった
    ただ、主人公が進める政策などに共感できなかったことや、あくまでも成り上がりのところにフィーチャーされていて、総理になって終わりだったのが残念なところだと思う

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    2026年02月27日
  • 永田町のシンデレラ

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    なんとタイムリーな小説!と思い手にした!
    高市さんもこんな思いをしながら…いやいやもっともっと生々しく女性だからこそ味わった思いもたくさんある中で闘っているのだろうと全てを重ねて読んでしまう。
    政治に疎い自分でも分かりやすく、勉強半分…楽しみながら読めた。

    誰の為の政治?何のための政治?
    政治家達のしがらみ、派閥、全然理解出来ない「好き嫌い」の判断…そんなものに振り回されて肝心な事が常に後回し…ガッカリ。

    腐った政界をぶっ壊せ!

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    2026年01月18日
  • 永田町のシンデレラ

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    『永田町のシンデレラ』
    主人公の魅力⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    政治の表と裏⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    派閥政治への挑戦⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

    □物語
    与党が野党に転落し、苦難の末に政権に返り咲いた激動の時代に、予期せぬ形で総裁選に挑む女性政治家

    □華麗なる転身と、孤高の覚悟
    主人公は、華やかな女性キャスターから政治家へと転身した人物です。大きな派閥を持ちません。
    外資系ディーラーの夫との間に子供はおらず、政治に全てを賭けています。

    □四番手からの奇跡、緊迫の裏舞台
    物語は、首相が病に倒れ、総裁選に四名が立候補する状況から加速します。主人公の票読みはなんと四番手。

    誰もが「無理だ」と囁く状況から、彼女はどのようにして巻き返すのか?

    その鍵となるのが、副総裁の派閥や無所属議員の取り込みといった、政治の裏側で行われる壮絶な交渉と戦略です。

    □読みどころ
    まさにこの「政治家同士の対話内容」にあります。

    「本当にそうなのでは?」と彷彿させる、生々しく、時に冷酷な政治の駆け引きが、極上のリアリティとなって読者に迫ります。

    □政治への期待
    この物語は「もし、派閥に縛られない、国民の声を聴く政治家がトップに立ったら?」という、私たち一人ひとりが抱く「理想の政治」への願いを投影しています。

    「政治を小説からアプローチしてみる、それもあり」。

    政治のリアルと、理想を追い求めるヒロインの姿が交錯するこの作品。
    ぜひ手に取って、永田町に吹き荒れる熱風を体感してみるのも面白いです。



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    2025年11月09日
  • 罠

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    主人公の真人が罠にはめられるのだが、自業自得とはいえ、だまされてばっかるで途中からかわいそうになってしまった。

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    2018年02月04日
  • 罠

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    西川三郎『罠』幻冬舎文庫。

    文庫書き下ろし。同時刊行された『欲』と同様、メイン舞台はみなとみらいのタワーマンション。自動車販売会社に勤務する主人公の石田真人が知らず知らずに巧みな罠に嵌められるというストーリーなのだが、短絡的で呆気ない内容の凡作だった。それでも『欲』よりは少しましかも知れない。

    当世の様々な事件を散りばめてはいるが、今一つストーリーの起伏と散りばめられた事件が噛み合わず、ワイドショーからのひと昔前の昼メロを見せられているかのような作品。

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    2017年11月03日
  • 欲

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    西川三郎『欲』幻冬舎文庫。

    この著者の作品を読むのは『瘤』に続き、二作目。女性を主人公にした犯罪小説なのだが、前半と後半とに描かれる二つのストーリーが巧く融合していないように感じた。また、主人公が犯罪に手を染める過程や犯行に及ぶ場面の心理描写が欠如しているかのようにも感じた。

    介護士の彩は末期癌に冒された資産家老人の介護を担当するが、あろうことか彩は老人に見初められ…

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    2017年11月03日