柾木政宗のレビュー一覧

  • ネタバレ厳禁症候群 ~So signs can’t be missed!~

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    えぇぇぇ……………。     
    色々衝撃なんだが…………。     
    っていうかこれデビュー作の続編(?)なのかよ……?   
    だったらまずデビュー作を文庫化してくれ……?    

    いかなメフィスト賞といえどもちょっと奇抜すぎてさすがの私も時代に追いつけない。まぁこれが受賞作ではないのだが……。続編(?)なのだから推して知るべし。   
    というかこれが続編(?)だというのも作中で知るという奇異な体験をしてしまった。     
    そして奇想天外なトリック。思考が追いつきません。   
    デビュー作が文庫化してもちょっと読むのをためらうような怖気づいちゃうような作品でした。

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    2019年09月25日
  • NO推理、NO探偵?

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    ネタバレ

    名探偵アイちゃんが推理能力を失ってしまい、助手の「私」は「推理しないミステリー」を模索してアイちゃんを振り回すという、いわゆる「メタ推理」物。
    日常ミステリー、アクションミステリー、エロミステリー(!?)と、さまざまなジャンルに挑戦していく短編集で、各話に推理要素はほとんどないが、最後の章で推理能力を取り戻したアイちゃんが今までの話を推理だけで解決していくのは爽快。
    推理能力を失った探偵に対する助手の言葉は辛辣で、ともすれば推理に興味がない、ミステリーに興味がないようにも思えるが、最後の最後でミステリーに対する愛を見せる。

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    2019年08月09日
  • 朝比奈うさぎの謎解き錬愛術(新潮文庫nex)

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    やることがストーカー以上の押しかけ彼女。探偵のことを好き過ぎるだけじゃなく、探偵が自分を好きだって結論に持っていく論理が過剰で、だんだん胸焼け…。

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    2019年02月28日
  • 朝比奈うさぎの謎解き錬愛術(新潮文庫nex)

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    こんな感じの設定、最近流行なのかな。探偵じゃない方が正しく推理するみたいな。

    自称探偵の男の子は、実はたいした推理も出来ないのだか、近くにいるストーカー気質の女は、自覚があるのかないのか、色々推理して犯人を見つける。

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    2018年12月24日
  • NO推理、NO探偵?

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    絶対にオススメしない。以上。で終わりたいところである。

    メタフィクションにメインテーマに書かれた本作。個人的には、メタのいじり具合は、ありです。ハードボイルドのくだりは笑ってしまった。

    読み終えて、やりたいことはわかったし、そういう作家がいることは、本ミスファンは多いに大歓迎すると思う。

    帯はいけなかった。賞賛も激怒もそんな別に…

    なにがいけなかったのか?やりとりが寒い、探偵と助手のキャラ分けがない、そもそもくだらない…そんなことは置いといて…笑
    ツッコミがいけないのではないかと思う。ほぼ全てツッコミが下手くそである。テンションでツッコむのではなく、冷静にクールなツッコミで、例えツッコ

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    2017年10月10日
  • 朝比奈うさぎは報・恋・想で推理する(新潮文庫nex)

    警察がイラつく

    第一発見者だからといって容疑濃厚だと主人公を疑う警察に不快感を覚えます。

    しかも、前に会ったことのある人物で、その時も結局主人公が犯人でなかったのにも関わらず、また疑い、それを面白がっている様子も見受けられて、本当に「ぶん殴られろ」と思いました。

    単細胞すぎる。

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    2020年06月13日