織部泰助のレビュー一覧

  • 死に髪の棲む家

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    売れない小説家が、怪談師を名乗る女と共に、髪にまつわる因習に囚われた屋敷で起きた事件の真相解明に動く。
    ホラー2、ミステリー8くらいの割合の推理もの。ちょっとプロットがごちゃごちゃして分かりづらい部分もあるが、メイン2人の掛け合いが楽しいので続編も読んでみたい。

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    2026年04月05日
  • 死に髪の棲む家

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    ネタバレ

    ホラー要素がある、かなりがっつりミステリー。結末は二転三転、なかなか面白かったけど、ホラー感はうすめかな。

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    2026年04月01日
  • 死に髪の棲む家

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    毛髪を使ったある因習の残る資産家の屋敷に、取材のため訪れた主人公。
    しかし、身元不明の老人が髪の毛で首を吊り、主人公は成り行きで死体の寝ずの番をするよう強制され、因習に巻き込まれていく。
    純ホラーと見せかけてミステリー要素もあり、読み応えがあります。

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    2026年01月12日
  • 死に髪の棲む家

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    ホラーと期待して読み始めたら、ホラーミステリーでした。因習ある村、癖のある探偵、、横溝正史的ノスタルジックな世界観で、そこそこ面白かった。
    でももっとホラー要素が欲しかった〜

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    2025年12月30日
  • 死に髪の棲む家

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    ネタバレ

    売れない小説家がゴーストライターの仕事のためやってきた村のやしきで身元不明の老人が髪の毛で首を吊る事件が発生。

    魂夜這い 不気味な髪の設定はおもしろいと思う。
    くしげきんぞうの人こわ物語り。
    少し文章が読みにくく時間がかかってしまった。

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    2025年11月04日
  • 死に髪の棲む家

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    ミステリっぽいホラーとのことで読んでみた。
    冒頭から「因習」って言葉が出てくるんだけど、内容はどう見ても「風習」じゃない?と思ってしまった。作者の中で因習と風習の違いってなんなんだろう、とずっと気になってた。
    とはいえ、その後はちゃんとミステリっぽくて、怪異の原因や人の死の謎を追っていく展開はすごく面白かった。そこは読みごたえあり。ただ、最後まで因習と風習の線引きがはっきりしなくて、田舎=因習っていう単純な図式に回収されそうな感じなのは少し残念だったかな。

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    2025年08月30日
  • 死に髪の棲む家

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    ネタバレ

    んー、分かりにくいかも!
    全体的に2転3転しすぎて転びすぎて何が何だかって感じになってた…。まぁ、私が家の構造をよく分からないまま読んでたせいもありそうだけど…。
    微妙!!あまりホラーでもない!!!ヒトコワって感じ

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    2025年03月20日
  • 死に髪の棲む家

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    アタシには難しい言葉多くて読みにくかったかなぁ
    あと話しも少しややこしくて、犯人が誰か判明しても驚愕しなかった…

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    2025年02月28日
  • 死に髪の棲む家

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    ネタバレ

    本屋で平置きされていて手に取りました。

    民俗ホラーに見せかけて、全ての元凶は人間の醜い欲望。それを暴いていく物語。
    ありきたりだけど何回でも読みたい王道展開。
    無妙と出雲の掛け合いも絶妙で心地いい。飄々としてる裏で理知的な怪談師と、コンプレックス搦めの小説家のコンビはこんなんオタク好きでしょ。大好きです。シリーズ化してほしい!

    事件のすべての説明が論理的につくのに、一握りの説明がつかない謎(怪奇といえば怪奇だし、奇跡といえば奇跡)を残して終わらせる結末も、少し切なさすら感じてよかったです。

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    2025年01月11日
  • 死に髪の棲む家

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    ネタバレ

    舞台の雰囲気は金田一耕助を彷彿とさせた。
    といってもスマホもドラレコも普通に出てくる現代ものなので感覚はやや混乱したが。
    ホラーなのか、現実的に解ける事件なのか。
    真相かと思ったらひっくり返されることが多々あったし、ホラー文庫なので、非現実的な存在でひっくり返してくるかもと警戒しつつ読書。
    一応ちゃんと解ける事件かな。
    現実的かどうかはさておき。
    関係者も多いし。

    主人公は探偵役ではなく、寧ろ終盤の空回りとやらかしが哀れになるほど、どちらかというと読者の立場に近い。
    謎解きは途中から現れた怪談師の無妙の役目。
    驚いたのはこの無妙の正体。
    最後の最後でしてやられた。

    事件よりはその背景にあ

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    2024年11月06日
  • 花霞紅莉の怪異調書シリーズ 僕の瞳に映る僕

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    ネタバレ

    シリーズって銘打ってるけど、シリーズ化するの?息のあったコンビっぷりが好きだったけど、あんななっちゃったし…。紅莉1人では物足りないなぁ。それにしても後味が悪い。

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    2021年05月23日
  • 花霞紅莉の怪異調書シリーズ 僕の瞳に映る僕

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    妙な事件があり、容疑者の家を訪ねれば
    事件をなぞるような本があった。

    本が先、なのですがw
    語られている『彼』の心境と、事件を追う二人の刑事。
    一体『彼』は誰なのか。
    どういう状況なのか。
    『彼』に該当しそうなのは当然…と思って読んでいると
    もしかしてこっち? あっち? と、人物の特定が
    困難になって、あやふやになってきます。
    さらには、驚きの現実、というのもありますが
    再婚、子供、ときたら、うっかりの思い込みは…。

    なかなかに、思い込みを捨てて
    全ての可能性を考えないと、きついです。
    犯人を捜すミステリーというわけではないので
    そこはもう、騙されながら読んだ方がいいですが。

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    2020年03月12日