西村まさゆきのレビュー一覧
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ネタバレ出版社情報
〈 書籍の内容 〉
迷わず押せよ、押せばわかる!
バスやエレベーターのボタンから、「いいね!ボタン」まで!
人は一日じゅうボタンを押しています。ポチっと押すボタンだけでなく、画面上をタッチする仮想ボタンも増えています。
ボタンを押さなければ生活は始まらず、社会も動き出さないようです。
「押す図鑑 ボタン」では世の中にあるさまざまなボタンに注目! 交通・計算・飲食・伝達・安全対策などのテーマに分けて、50種類以上のボタンやスイッチなどを紹介します。
ボタンのメカニズムを知ることで社会とのつながりも学べる、とてもユニークな図鑑です
感想
目次を見るだけで、こんなにボタンってあったっけ?
<目次>
はじめに
第1章 乗り物のボタン
第2章 数えるボタン
第3章 いただきますのボタン
第4章 家の中のボタン
第5章 安全対策のボタン
第6章 音を楽しむボタン
第7章 気になるボタン
気になるボタンコラム
ボタンスイッチ図鑑
おわりに
あ、身の回りに溢れているわ。と実感します。
身の回りの楽しいボタンはもちろん、自販機や楽器など
楽しいボタンが一杯。
でも最後の方にはいつかなくなりますようにということで
Jアラートのや核のボタン 刑場のボタンなど。
今朝起きてから、今まで何回ボタン押したかしら
(PCのキーボード入力もボタンを押すので・・・はて?)
いろんな雑学も紹介されて、楽しい図鑑です。
も紹介されています。 -
Posted by ブクログ
テレビのリモコンから核のボタンまで…。
まさにボタンの博物館本でした。
◎◎◎
産業革命以降、人類はボタンによって栄えてきたと言っても過言ではありません。
ボタン一つで。これがこの星の文明を象徴する言葉でした。
しかし悲しいかな。時代はタッチパネルが主流になり、最近では押す必要すらないアレ○サや○kグーグル(微妙に伏せ字になってない)で代表される音声式までもが登場するようになりました。
やがてボタンは無くなるのでしょうか。未来はボタンを知らない人たちで溢れるのでしょうか。
そんなときこの本は役立ちます。
世界を支えてきたボタンたちの勇姿が見られます。
少なくとも我々は未来人にこう言えるのではないでしょうか。
「我々はボタンを押してきた」のだと。
???
お読みいただきありがとうございました。よろしければ記念に「いいね!ボタン」を!……???
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Posted by ブクログ
群馬・埼玉・栃木の三県境はネットでも有名になったが、他にも様々なふしぎな県境が日本中にある。そこに実際に行って感じ、考え、調べた本。
飛び地、盲腸県境(著者命名、細長く飛び出した県境)などは、特に「なぜそうなった」がわかるのが面白い。
練馬と埼玉の県境は気軽に行けそうだし、行ってみたい。大泉学園って、一体どこの学校を指すのか疑問だったけど(都立大泉高校では学園とまでは言えないかんじだし…)、もともとは一橋大学か筑波大学(東京師範学校)を誘致する予定でその名がついたと知って納得。(誘致には失敗。歌舞伎町と同じ)
町田市と相模原市が飛び地県境を修正するためにずっと努力していることも知らなかった。この本にあるほかの飛び地のことを先に読んで、どうしてもう必要ないのに修正しないのかと思ったが、予想以上に大変なのだとわかった。町田市と相模原市なら人もたくさん住んでるし、役所の人も行きやすいけど、山奥や僻地だと人が住んでなかったり、地権者が遠くに住んでたり、そもそも行くのに時間がかかる上に、もし修正したら銀行や役所も遠いのに、地権者がわざわざ行かなくてはならないとなれば、もういいか、とりあえず不自由してないし、となるのは当然。
お祭りで盛り上げてるところもあり、県境って面白い。国境だとものものしいが県境は和む。それに地理学と歴史の繋がりがわかるのもいい。
デイリーポータルの人気連載はたびたび本になってるけど、中公新書になるとは。中公新書は見た目難しそうだけど「カラー版」は読みやすいのよね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ<目次>
はじめに
第1章 練馬に県境が一目でわかる場所があるので見に行った
第2章 店舗内に県境ラインが引かれているショッピングモール
第3章 東京都を東西に一秒で横断できる場所
第4章 「峠の国盗り合戦」で浜松と飯田が仲良すぎて萌え死にそう
第5章 蓮如の聖地に県境を見に行く
第6章 標高2,000ⅿの盲腸県境と危険すぎる県境
第7章 福岡県の中に熊本県が三か所もある場所
第8章 日本唯一の飛び地の村で水上の県境をまたぐ
第9章 県境から離れたところにある「県境」というバス停
第10章 埼玉、栃木、群馬の三県境が観光地化している?
第11章 湖上に引かれた県境を見に行く
第12章 カーナビに県境案内をなんどもさせたかった
第13章 町田市、相模原市の飛び地の解消について担当者に話を聞く
<内容>
ちょっとマイナーな趣味のひとつかな?かつて深夜番組で、芸人をやっている私の職場の先生の息子のコンビが、関東地方の境をずっと歩くというコーナーをやっていたが、似た話だね。本文にあるように、どこでも県境の多くは山の中(第6章はその話)。テレビもひたすら山歩きをしていたらしい…。それをできるだけ避けて、読み物として何とか成立させようとした努力は認めるが、成功はしてないかな?