坂上秋成のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
タイトルに興味を惹かれて購入。
ビブリオセラピー。
ヨーロッパではある程度認知されている…らしいけれど、日本ではまだまだマイナーな領域だろうと思われる。
書物を介して問題点を把握し解消を目指す方法、という認識で良いのだろうか。
さて、本作。
ビブリオ古書堂めいた本のウンチクも絡めつつ登場人物の悩みを解決していく話…かと思いきや。
思ったよりもファンタジー寄りだった。
作中に登場する作品の取り扱い方もなんだかアンフェアだし不満…を感じていたけれど、途中で私の誤解であると気づいてポンと膝を打つ。
手前勝手な話だけど、してやられたわー。
個人的には二冊目(第二話)が好みでした -
購入済み
コミック化望む
ちょっと話が固過ぎるかなと思った部分はありますが、最後まで興味深く読むことができました。
是非とも、コミック化をしてほしい。ワンピースはその方がイメージが伝わりやすい -
購入済み
本編では語られなかった、コラソンを失ってからのローの過去。
ハート海賊団結成の話や本編では見られない、ローの一面が見れてよかったです。
(爆笑ネタが、ところどころにあり、それが絶妙で、何度読んでも笑ってしまった。)
-
Posted by ブクログ
新潮文庫nexから刊行されていることもあり、ライトノベルと一般文芸の中間のような読みやすい作品。
地の文が話し言葉で書かれていることは多いが、ラノベのように会話文だけで進むことはなく、情景描写もある。
全4章で構成されており、物語づくりの基本通りに起承転結の順になっている。
2章で順調にサークルに馴染んできた様子を見て「3章は波乱が来るな」と確信した通りの展開に。
しかし、天原の過去に何かがあるのは感づいていたが、空気が読めない人だという印象は持っていなかったので、このイベントには違和感を覚えた。
登場人物は個性豊かで面白いが、相対的に主人公が地味に見えてしまう。
「漫画好き」という特徴は