かにビームのレビュー一覧

  • 推しの清楚アイドルが実は隣のナメガキで俺の嫁 【電子特典付き】

    推しが、リアルが。この先楽しみ

    愛しの推しに対する気持ちが強いと頑張れるんだな。と、感心してたら
    色々ととんでもない体験をしていくって。
    この後どんなふうに話が展開するのか楽しみ。
    早く次を読みたい。
  • フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~ 3【電子特別版】
    異世界日常のんびり(?)系第3巻です。

    屋台街視察&デート、学園迷宮、謎の遺跡と現実の記憶、惚れ薬の4篇が掲載されています。

    屋台街視察はまんぷく亭の看板娘カオルの出身地のジパニア村が無謀な屋台を展開していたので、それを改善するべくカオルと貴大で屋台街を視察したら、ついでにデートになっちゃったけ...続きを読む
  • フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~ 2【電子特別版】
    異世界で何でも屋をやってるタカヒロがのんびり過ごすために悪戦苦闘する日常系の第2巻です。
    この巻では話が6本立てになっています。
    1本目は収穫祭。完全な日常系です。
    2本目は孤児院でシスターの変わりを務める話。楽ができると思って軽く引き受けたら、かなりえらいことになりました。
    3本目は学園の話。タカ...続きを読む
  • フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~(5)
    ついに積読を崩し読み終わってしまった。
    これでコミカライズ版がもう読めないなんて残念です。
    もっと読みたい!
    ユミエルの貴広へのまっすぐでひたむきな思いがとてもいい。
    1巻と比べてかなり進展しています。

    原作も読もうっと!
  • フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~(5)

    あー

    これで完結かぁ

    残念だ

    web版と、書籍版はまだ続いているので、気に入った方はそちらをどうぞ
  • フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~ 8

    ほのぼの

    シリーズ一気に読んでしまいました。事件は起これどシリアスにはならない。そんな安心感があってスラスラと読めてしまいます。欲を言えばユミエルちゃんにもっと脚光を!カオルちゃんもかわいいけども!
  • 推しの清楚アイドルが実は隣のナメガキで俺の嫁 【電子特典付き】
    【推しの君と偽りを演じる、いつかそれが本物になる様に】

    空っぽだった少年が少女と出逢い、熱が宿る物語。

    推すという事は、その人に自分の全てを捧げ尽くして愛する事である。
    平凡な毎日に辟易した竜也は、清楚アイドルのツバサに首ったけで、彼女にのめり込む程に日常は彩りを帯びていった。
    そんな高嶺の花が...続きを読む
  • フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記
    異世界でなんでも屋を営む主人公と周囲の人間たちが織りなすほのぼのストーリー。
    特徴は異世界転移から3年後の時点からスタートすること。基本的にシリアスはなく、主人公が周囲のドタバタに巻き込まれたり、人助けをするのが中心。
    のんびりと非日常のお話を楽しみたい人におすすめ。
    各章ごとに1エピソードになって...続きを読む
  • 幼馴染の山吹さん
    自分を卑下する主人公・青葉喜一郎と自他ともに誰もが認める特別な存在である幼馴染・山吹灯里のお話。
    卑屈な人間の卑屈な考えや思いは自己にとってはそうかもしれないけれども、他者にとってはそうじゃないかもしれないし、そして人間は全員が察しの良い訳ではないし以心伝心できないのだから、思いは言葉にして伝えなき...続きを読む
  • フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記

    前のも買ったが

    大分書き足しや修正入ってリンゴ版持っていても十分楽しめました
  • フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~(1)
    キャラは可愛いですがそれだけですね。
    細かい描写は無くコマ数も少ないのですぐ読み終わります。
    後異世界感もあまり無い。
  • フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記
    ある日ゲームのような世界にいた主人公は
    働かなくてもいい生活を夢見る、何でも屋。

    うっかり色々やってしまって、後で困る、という
    ある意味ダメダメ具合の素晴らしい主人公です。
    そして人として…いや、この手の物語として普通なのは
    最初の話だけ、でした。
    後は素晴らしく、如何にだらけるかを考える
    うらや...続きを読む
  • フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~(5)
    キャラの絵だけはまだマシだけどそれ以外はあまりいいと呼べる所が少ない。
    内容も薄いし終わり方もちょっと急すぎる。