ゴールデン・クリシュナのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「ユーザビリティーを高める=画面を使いやすくすること」という固定概念を壊してくれた。
原題は「The Best Interface is No Interface」。
「インターフェース」の原義は、「境界」という意味で、まさにユーザーとその目的の「間に入り、その境界となるもの」であると。
だったら、そんな「境界=インターフェース」は本来はないに越したことはないのに、
現代のUXデザイナーの多くが「画面=インターフェース=境界」を作ることを自分の仕事だと勘違いしてる、というのが著者の問題意識です。
UI、UXのことをもっと知ろうと思うきっかけをくれた本です。
ジョークもたっぷりで楽しく読み -
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Posted by ブクログ
ネタバレスマホの登場以来、様々な場所にインターフェース(画面)をつけることが増えたことに対して、懸念を発する本。
主張としてはなかなか面白かった。
たしかに、真により大変はNoUIかもしれない。
しかし、やや冗長というか、記述内容が読み進めるのにやや辛かったので、まあこんなもんかなという印象。
- ベストなデザインは仕事を減らしてくれる
- ベストなコンピュータは縁の下の力持ち
- ベストなインタラクションは自然
- ベストなインターフェースは「ノー・インターフェース」
■目次
日本語版への序文 —及川卓也
推薦のことば —エリス・ハンバーガー
●本書の概要
第1章 はじめに
第2章「まず画面」 -
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