鶴見済のレビュー一覧

  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    人間関係の悩みっていくつになっても着いて回る。大人になったら楽に生きられると思っていたけど年齢と共に質や量が変化する。どれも個人差なんだろうけど、悩みは無くしたい。この本はそれを無くすこと、解決することは出来ないけど楽になる。

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    2025年09月21日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    貨幣経済との距離の取り方について終始書かれていた。「お金による繋がりより人との繋がりの方が精神衛生的に良いよね」という話をしつつ、貨幣経済が成り立つ前の社会においての面倒くささや危険性などにも触れていて、絶対的に正しいイデオロギーなんてものは存在しないということを改めて思い知らされた。

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    2020年07月04日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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     私たちの日常生活、及び企業活動が知らず知らずに自国(北)本位の資本主義活動に流されていることを改めて気づかされた。
     特に製造業の理念は「お客様満足」と謳われるが、もう一段視座を上げ、地球レベルで考えると何の目的で企業活動に取り組んでいるのかを考えさせられる。
     もう少し資本主義の意義づけ、意味づけについて掘り下げて学んでみたい。

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    2020年05月03日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    単なるノウハウ本ではない
    そのへんは完全自殺マニュアルが単なるトンデモ本と違うのと同じだ
    公共のものを使うことを富の再分配と捉えるなど鶴見済の本らしい
    情報としてとても目新しいというわけではないがコンパクトにノウハウが詰まっていて楽しい本

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    2020年02月23日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    完全自殺マニュアルの著者の本(読んだことないけど)。

    お金を使わずに生きるためのライフハックが詰まっている。
    文体としてはまとめサイトの記事のようで読みやすい。
    ネットと違うのは、そこから一歩踏み込んで、贈与という文化的背景にまで言及しているところ。
    現代の贈与とお金を使わずに暮らしてきた過去の贈与は違う。
    でも、そういった過去の心持ちを現代にも活かせるところがあるのではないかと思った。

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    2019年09月26日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    昔のコミュニティにあった共助をわかりやすく今風にするとこんな風だろうか。
    中でも「0円ショップ」やシェアに関する取り組みは面白かった。
    個人的には「0円ショップ」がとても気に入ったので、実践してみたい。地域の居場所としても機能したら豊かな生活が0円で広がっていくだろう。
    大切なのは人と人とのつながりなのだと思う。

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    2019年09月21日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    ただ0円で生活するだけが目的じゃなく
    より 心地いい生活にするために
    お金を使わない方法を教えてくれる感じで
    世界が広がりました

    贅沢な旅行をするより
    バックパッカーでいく方が
    喜びを感じる人向けの 節約術です

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    2019年04月05日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    ネタバレ

     「いかにして生きづらさを減らすのか」をずっとテーマに書いていらっしゃって、今回は厳しい経済社会の精神的な負担を減らすことがテーマだった。その方式が物々交換やフリーマーケット、公共サービスを利用するなど非常に具体的で身近なものばかりで現実的だった。また、自然を楽しむなど、自然は元々0円のものであることを思いださせてくれる。金銭で対価を払わないと何も手に入らないという思い込みがあったことに気づいた。

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    2018年01月28日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    現在、生活するにはお金が掛かるのが当たり前と言う認識がありますが、工夫次第ではお金を極力かけない生活は出来るし、突き詰めれば全く書けなくても出来るのかも知れないと言う思いも。日本国内では難しいと感じても、外国では色々なサービスの充実と、それを実践している方たちも居ます。また、著者自らも体験して、それを書かれている所は、机上の空論ではない分、説得力があります。生活スタイルは人それぞれありますが、お金を沢山遣えば良いと言う考えに一石を投じるのではないでしょうか。

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    2018年01月21日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    ネタバレ

     震災直後の空気を感じさせる時評的な内容でもあったため、読書習慣を失っていた時の発売で読むのが遅くなったのはもったいなかった。お金や産業に振り回されているのは感じても抗おうなどと思いもしなかったのだが、地道な家庭菜園などもその延長であると提示されていた。だったらオレが好きな釣りはどうなのだろうか。高い釣具やルアーや車での移動は資本主義活動に組しているとしか思えない。高級魚が安く釣れたらいいな。

     80年代に中学生だった自分は学校で先生に「日本は成功した社会主義だ」というような事を言われ、そうなんだ~みたいに思っていた。それがすっかり新自由主義のでせいでおかしくなったのかな。富がもっと平等に分

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    2017年08月07日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    オレは鶴見済(ワタルさん)が大好きで、特に『檻の中のダンス』の頃は、オレもあちこちのレイヴで踊ってたし、反原発デモでも、たぶん同じように盛り上がってた。
    だから、同じ時代に同じ場所にいる人、というカンジがする。

    特に『檻の中のダンス』は本の表紙もデザイン良くて、六本木の本屋でジャケ買いした。ワタルさんのサイン入りだったし。

    そんな、鶴見済が、まさか、こーゆー本を書くようになるとは・・・予測できなかった。しばらく、消えてたし。おクスリのやり過ぎで体調悪いのかなあって心配してた。でも、帰ってきてくれた。

    オレの、政治的ツイートのアカウントでは、フォローまでしていただいて感謝。ワタルさんから返

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    2017年08月08日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    完全自殺マニュアルの著者( @wtsurumi )による経済実例書。

    わざわざ地球のどこかを犠牲にしながら、むだに浪費している。この仕組みを作ることにより、どっかの誰かが得してる。地球も犠牲にしながら。そんな暮らし方を考えて、改めませか?って本。

    まずは知ることから。

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    2013年01月28日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    『完全自殺マニュアル』の著者。
    資本主義の瑕疵を指摘するための、呪詛のような本。
    綿花、自販、自動車、マクドナルド、洋服、ゴミ、電力などなど…。
    すごく、いろんなところに申し訳ない気持ちになる。
    自然界のことも考えて生きよう、と言うが、今これから自然に生きることの、なんとむずかしいことか。
    テーマが広すぎて、あまりひとつひとつに深く掘り下げられてはいないけど、こういうことがあるんだ、と改めて気付かされる。
    必要に駆られてモノをつくるのではなく、設けるために大量にモノをつくって、飽きさせて、というサイクルが恐ろしいものに感じられた。

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    2012年10月04日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    「自分が常々こんなことを思い巡らしているのは、実は地球のためではなく、自分が楽になるからだ。」という一文があったから、全体を流れるトーンに共感できた。
    新自由主義など、よくわからなかったことが、丁寧な説明で、前よりは少しわかるようになった気がする。

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    2012年10月01日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    ネタバレ

    「グローバル経済」が金科玉条のように言われて久しいけれど、それは本当に人間を幸せにしているのでしょうか。答えははっきりしてきました。「一部の人間は確かに幸せになるが、大部分の人間は生活を破壊され、貧しくなる」のが現状です。「グローバル経済」は世界の富を均等に分ける方向には機能しないようです。逆に一部の国家、あるいは一部の人間に富が集中し、その格差は開いていく一方です。本書では現代の経済がいかに資源を浪費し、無駄なものをつくることでGDPを水増しし、発展途上国から収奪しているかを多くの事例を挙げて解説しています。自分自身、広告に携わることでその片棒を担いできたこと、あるいは消費者として多くの資源

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    2012年09月28日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    ひとつひとつの話題がコンパクトにまとまってるし、全体を俯瞰して見ていくと、相関関係がわかるような。終盤、少しだけトーンが変わって、農園作りの話。ピースマークはいかがなものかと思ったけど、夜明けの時間帯っぽいぼんやり度がまた、よかった。

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    2012年07月22日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    ネタバレ

    子供や結婚について、私は自分が異端だと思っていたけど少し楽になった。
    それこそ、今は本当にいつでも逃げることができる。
    そう思って、今の最悪の人間関係を乗り切ろうと思えた。
    仕事関係の悩みに負けない。

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    2025年10月21日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    学生時代に課題図書として読んだのを再読。当時は随分と興奮した気がするけど、いま読むと少し距離を置きたくなる語り口でした。思想として読めるけど、ちょっと論展開に無理があるし、アプローチもう少しあるよなと感じてしまう。

    ただ、いったん立ち止まり、世界に目を向けることができたのは良かったです。同意する部分も批判したい部分も共にあるけど、そんなふうな楽しい時間をくれたことに感謝です。

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    2023年08月01日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    「お金がない」と嘆いている人は嫌いです。
    病気とかやむを得ない事情がある方はともかく。
    嘆く前にこの本を読め。
    そして、頭を使ってほしい。

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    2023年07月07日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    思ったよりけっこう過激な印象。ただ、いきすぎた生産や消費を終わらせるべきなのは同感。すでに私たちは十分過ぎるほど豊かなのだから。

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    2023年03月27日