鶴見済のレビュー一覧

  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    家族問題を抱え、家族と接すると自分が健全でいられるなくなるという人にオススメの本。

    先日年末年始で帰省した際に、本書に書かれている家族との接し方を実践してみたところ、うまく親と境界線を引けた感覚がありました。

    それにより、この人と私は別の人間なのだと思うことができ、色々な思考や感情に襲われることがほとんどありませんでした。

    今後も実践していこうと思います。

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    2026年01月13日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    人間関係を半分降りる。ネガティブな内容かなぁと思いましたが、真逆のようなあったかい考えのような気がします。鶴見さんは、人が好きだからこそ、無理をしない。こんな見方もあるんだよとそっと語られた心境になりました。

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    2025年08月26日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    「人間関係を半分降りる 増補版」

    「完全自殺マニュアル」の著書の方で、伝えたいことは前の本と通じていて、「いざという最悪の時には死ぬことだってできるのだと思えば、楽に生きていける」って内容でした。ポジティブにもネガティヴにもなりきれない今の自分にしっくりきました。

    嫌なことは嫌だと認めて、合わない人とは距離を調節して、無理せずに過ごすことを、友人、親、恋人関係それぞれの視点で書いていて、気が楽になりました。

    第四章の怒りの感情の取り扱い方は、前に読んだ「〈叱る依存〉がとまらない」(著 村中直人)を思い出しました。

    「〈叱る依存〉がとまらない」では"悪いことをした人に罰を与

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    2025年08月13日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    現代のお金至上主義、お金があれば何してもいい、どんどん買って、どんどん捨てて、たくさんお金を使う人がエライ、というような風潮がいやでたまらない

    子育てや、楽しみはお金で買うんじゃなく、自ら作り出すような自助サークルを作ったりしながら模索しているけど、私の気持ちを理解してくれる人はほぼいないー笑

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    2022年07月22日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    鶴見済の新しめの本。
    単に金をかけずにいろんな物をもらったり体験したりする方法の紹介だけでなく、社会思想的なことも含めての作品。
    文章を書くのが相変わらず上手く、文体とかすごく真似している。伝わらなければ結局意味がないので。

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    2021年01月01日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    お金を使うことは時間と人間関係を省略することにつながっている。

    個人的には拾う、行政から貰う、自然から貰うのところが新鮮だった。

    公共サービスは富の再配分で、使った方が富の再配分により力を入れてくれる。

    お金を使わなくても、使わないからこそ得られるものがあるということが分かった。

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    2018年10月06日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    完全自殺マニュアルで有名な鶴見済さんの本です。お金を使わずに生きようとすると物の貸し借りや行政の制度を利用することになり、自然と人間関係が濃くなります。人付き合いが苦手な人にはこの本に書かれていることを実行はしにくいですが、実行するしないに関係なく娯楽として読むのもいいのではないでしょうか。

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    2018年03月29日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    ひとつひとつの話題が読みやすく、現代社会が抱える問題がよくわかる。
    きちんと読み手のことを考えてやさしく解説しているところは
    好感を持てる。
    ただ、このタイトルは人を選ぶし、
    端々で著者の活動や主張が描かれるところは
    賛否がわかれるんじゃないだろうか。

    文中で『いのちの食べかた』を話題に出すなら、
    この映画のように現代の矛盾や生活している上で見えないこと(見えにくくなっていること)を
    主張を織り交ぜずに淡々と綴るだけでもインパクトがあったかもしれない。

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    2013年03月29日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    引っ越しの時に業者に頼まずに友人に謝礼を払って手伝ってもらう、外食せずに好きな食材で弁当を作る、遊園地で遊ぶのをやめて公園で自然を感じて遊ぶ、CDを買わずに友人から借りる、というようなことを辞めて逆を目指すとGDP(=豊かさの数値)が増える。ってこれってどうよ? 人とのつながりを楽しむほどにGDPが減り、日本が貧しくなって行く? 経済成長を優先してできあがった今の貧しい先進国が、手を差し伸べるふりをして、新興国を巻き込み、経済的に貧しい人を陥れている現状を見直そう、ということが詳細なデータとともに書かれている。

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    2012年09月02日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    ・会社で近くに座った人は友達ではない あくまで たまたま近くに居合わせた人なのだ。
    ・ありのままでいられるグループを選ぶ
    ・セックスレスの定義はセクシャル コンタクトが1ヶ月以上ない状態で、セクシャル コンタクトには キスやペッティングも含まれる 少なくともここでは挿入することだけがセックスではないとされている。
    ・いざという最悪の時には死ぬことだってできるのだと思えば楽に生きていける
    ・怒りは一晩寝て相手への行動を起こさないと決めてしまうのがいい 明日の朝になるまでは何もしないと割り切ることだ
    ・人間関係のことに悩んでいる時は海に降る雪を思い浮かべる 「それにつけても海に降る雪」と短歌の下の

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    2026年01月25日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    人生に焦りを感じている時に読むと、肩の力が抜けるのでおすすめ。
    第3の居場所を見つけたい。いっそ、来年の目標にしようかとも思う。

    集団とは大なり小なり「みんな同じ」を強いるp18
    視線が過密な学校の教室p22
    ゆるい居場所をふたつ持つp35
    趣味のつながり、同じ仕事業界のつながりなど。
    人間関係の訓練をしている日本の学校p56
    親しみを持つためには自己開示が必要p67
    無理に食卓を囲まないp83
    SNSがかきたてる他人との比較p196
    そのうちなんとかなるだろうp209

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    2025年12月21日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    人間関係に「降りる」と言う言葉を使うのがマイナスイメージに受け取る人が居そうだし絆って言葉もあるけどこれからはバウンダリーという境界線を引く意味の言葉も広まっていくし、関係の見直しや定義も変わっていくだろうからやはり時代を先取る1冊

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    2025年11月14日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    人間関係の悩みっていくつになっても着いて回る。大人になったら楽に生きられると思っていたけど年齢と共に質や量が変化する。どれも個人差なんだろうけど、悩みは無くしたい。この本はそれを無くすこと、解決することは出来ないけど楽になる。

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    2025年09月21日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    貨幣経済との距離の取り方について終始書かれていた。「お金による繋がりより人との繋がりの方が精神衛生的に良いよね」という話をしつつ、貨幣経済が成り立つ前の社会においての面倒くささや危険性などにも触れていて、絶対的に正しいイデオロギーなんてものは存在しないということを改めて思い知らされた。

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    2020年07月04日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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     私たちの日常生活、及び企業活動が知らず知らずに自国(北)本位の資本主義活動に流されていることを改めて気づかされた。
     特に製造業の理念は「お客様満足」と謳われるが、もう一段視座を上げ、地球レベルで考えると何の目的で企業活動に取り組んでいるのかを考えさせられる。
     もう少し資本主義の意義づけ、意味づけについて掘り下げて学んでみたい。

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    2020年05月03日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    単なるノウハウ本ではない
    そのへんは完全自殺マニュアルが単なるトンデモ本と違うのと同じだ
    公共のものを使うことを富の再分配と捉えるなど鶴見済の本らしい
    情報としてとても目新しいというわけではないがコンパクトにノウハウが詰まっていて楽しい本

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    2020年02月23日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    完全自殺マニュアルの著者の本(読んだことないけど)。

    お金を使わずに生きるためのライフハックが詰まっている。
    文体としてはまとめサイトの記事のようで読みやすい。
    ネットと違うのは、そこから一歩踏み込んで、贈与という文化的背景にまで言及しているところ。
    現代の贈与とお金を使わずに暮らしてきた過去の贈与は違う。
    でも、そういった過去の心持ちを現代にも活かせるところがあるのではないかと思った。

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    2019年09月26日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    昔のコミュニティにあった共助をわかりやすく今風にするとこんな風だろうか。
    中でも「0円ショップ」やシェアに関する取り組みは面白かった。
    個人的には「0円ショップ」がとても気に入ったので、実践してみたい。地域の居場所としても機能したら豊かな生活が0円で広がっていくだろう。
    大切なのは人と人とのつながりなのだと思う。

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    2019年09月21日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    ただ0円で生活するだけが目的じゃなく
    より 心地いい生活にするために
    お金を使わない方法を教えてくれる感じで
    世界が広がりました

    贅沢な旅行をするより
    バックパッカーでいく方が
    喜びを感じる人向けの 節約術です

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    2019年04月05日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    ネタバレ

     「いかにして生きづらさを減らすのか」をずっとテーマに書いていらっしゃって、今回は厳しい経済社会の精神的な負担を減らすことがテーマだった。その方式が物々交換やフリーマーケット、公共サービスを利用するなど非常に具体的で身近なものばかりで現実的だった。また、自然を楽しむなど、自然は元々0円のものであることを思いださせてくれる。金銭で対価を払わないと何も手に入らないという思い込みがあったことに気づいた。

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    2018年01月28日