鶴見済のレビュー一覧

  • 死ぬまで落ち着かない 六十年生きてみてわかった人生のこと

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    『完全自殺マニュアル』が昔、話題になっていました。
    その著者が「六十年生きてみてわかった人生のこと」を綴っています。

    『完全自殺マニュアル』は、読んだことがないのでタイトルの印象だけで言いますが、挑戦的ですよね。

    『死ぬまで落ち着かない』もなかなかの挑戦的な内容だと感じました。今の日本の「のほほんとした時代」でなければ、命が危ない内容かもしれませんね。

    しかし、私も概ね共感するところが多く、凪いだ気持ちになりました。

    DIE WITH ZEROです。

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    2026年05月10日
  • 死ぬまで落ち着かない 六十年生きてみてわかった人生のこと

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    60歳以降の人生終盤をいかに生きるか、自身の経験を踏まえて述べたエッセイ。
    生き方、メンタル、死についての3章に分かれている。

    生き方について。
    歳をとるとこだわりが強くなるからこそ人の言うことを聞ける素直さをもつ、他人のことは気にしない、捨てられるものは捨てて身軽になる、人生の目的を「苦痛を減らすこと」におく、わからない若者文化は外国のようなものであり自分は移民みたいなものだという感覚を持つ、など。

    メンタルについて。
    人生は運まかせと認識する、不安や後悔を受け入れる、運動は大事、人生の残り時間が少ないからこそ思い切って挑戦してみる、など。

    死について。
    45歳以降の人生はおまけのよう

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    2026年02月08日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    家族問題を抱え、家族と接すると自分が健全でいられるなくなるという人にオススメの本。

    先日年末年始で帰省した際に、本書に書かれている家族との接し方を実践してみたところ、うまく親と境界線を引けた感覚がありました。

    それにより、この人と私は別の人間なのだと思うことができ、色々な思考や感情に襲われることがほとんどありませんでした。

    今後も実践していこうと思います。

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    2026年01月13日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    人間関係を半分降りる。ネガティブな内容かなぁと思いましたが、真逆のようなあったかい考えのような気がします。鶴見さんは、人が好きだからこそ、無理をしない。こんな見方もあるんだよとそっと語られた心境になりました。

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    2025年08月26日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    「人間関係を半分降りる 増補版」

    「完全自殺マニュアル」の著書の方で、伝えたいことは前の本と通じていて、「いざという最悪の時には死ぬことだってできるのだと思えば、楽に生きていける」って内容でした。ポジティブにもネガティヴにもなりきれない今の自分にしっくりきました。

    嫌なことは嫌だと認めて、合わない人とは距離を調節して、無理せずに過ごすことを、友人、親、恋人関係それぞれの視点で書いていて、気が楽になりました。

    第四章の怒りの感情の取り扱い方は、前に読んだ「〈叱る依存〉がとまらない」(著 村中直人)を思い出しました。

    「〈叱る依存〉がとまらない」では"悪いことをした人に罰を与

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    2025年08月13日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    現代のお金至上主義、お金があれば何してもいい、どんどん買って、どんどん捨てて、たくさんお金を使う人がエライ、というような風潮がいやでたまらない

    子育てや、楽しみはお金で買うんじゃなく、自ら作り出すような自助サークルを作ったりしながら模索しているけど、私の気持ちを理解してくれる人はほぼいないー笑

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    2022年07月22日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    鶴見済の新しめの本。
    単に金をかけずにいろんな物をもらったり体験したりする方法の紹介だけでなく、社会思想的なことも含めての作品。
    文章を書くのが相変わらず上手く、文体とかすごく真似している。伝わらなければ結局意味がないので。

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    2021年01月01日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    ネタバレ

    お金を使うことは時間と人間関係を省略することにつながっている。

    個人的には拾う、行政から貰う、自然から貰うのところが新鮮だった。

    公共サービスは富の再配分で、使った方が富の再配分により力を入れてくれる。

    お金を使わなくても、使わないからこそ得られるものがあるということが分かった。

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    2018年10月06日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    完全自殺マニュアルで有名な鶴見済さんの本です。お金を使わずに生きようとすると物の貸し借りや行政の制度を利用することになり、自然と人間関係が濃くなります。人付き合いが苦手な人にはこの本に書かれていることを実行はしにくいですが、実行するしないに関係なく娯楽として読むのもいいのではないでしょうか。

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    2018年03月29日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    ひとつひとつの話題が読みやすく、現代社会が抱える問題がよくわかる。
    きちんと読み手のことを考えてやさしく解説しているところは
    好感を持てる。
    ただ、このタイトルは人を選ぶし、
    端々で著者の活動や主張が描かれるところは
    賛否がわかれるんじゃないだろうか。

    文中で『いのちの食べかた』を話題に出すなら、
    この映画のように現代の矛盾や生活している上で見えないこと(見えにくくなっていること)を
    主張を織り交ぜずに淡々と綴るだけでもインパクトがあったかもしれない。

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    2013年03月29日
  • 脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし―

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    引っ越しの時に業者に頼まずに友人に謝礼を払って手伝ってもらう、外食せずに好きな食材で弁当を作る、遊園地で遊ぶのをやめて公園で自然を感じて遊ぶ、CDを買わずに友人から借りる、というようなことを辞めて逆を目指すとGDP(=豊かさの数値)が増える。ってこれってどうよ? 人とのつながりを楽しむほどにGDPが減り、日本が貧しくなって行く? 経済成長を優先してできあがった今の貧しい先進国が、手を差し伸べるふりをして、新興国を巻き込み、経済的に貧しい人を陥れている現状を見直そう、ということが詳細なデータとともに書かれている。

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    2012年09月02日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    いろいろと面倒な嫌な人間関係があるけれど、どうしても必要というわけでもないかも…と気持ちを楽にすることができました。鶴見さんが勇気を持って書いてくださったことで、気持ちの整理ができそうです。ありがたい1冊でした。

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    2026年07月04日
  • 0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―

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    こないだ読んだ大原扁理さんの本で対談してて知った本。あの一世を風靡した完全自殺マニュアルの人がこんな本を書いていたとは。でも思えば自殺を検討する=生きづらい人達と思えば、0円生活について考えるのもつながってるよなとは思う。この本の前に脱資本主義宣言という本を出しているそうだ。生活するうえで0円でできることを色々紹介してくれている。『拾う』の章が一番印象的。ゴミ問題解消にもなるし。売れ残りの食べ物とかを安く売ったりもらえたりするアプリは都会では流行ってるみたいだけど、私の住んでるような田舎ではまだまだだし。スーパーでも服屋さんでもほんと売れるのか心配になるのが多過ぎる。そしてこういう本を読むに、

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    2026年06月09日
  • 死ぬまで落ち着かない 六十年生きてみてわかった人生のこと

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    人生の後半になったときの考え方。
    これから後悔すると言うことが怖くない=もうあまり人生が残ってないからと言う考えは良い考えのように思える。
    新鮮さを大事にして生きると言う考えにも共感を覚えた。
    自分としては時間や置かれた環境を理解してやけにならずに生きていきたいと思った。

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    2026年04月12日
  • 死ぬまで落ち着かない 六十年生きてみてわかった人生のこと

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    若い頃から不安症に悩まされてきた鶴見済さんが、60歳になり、中高年の生き方について書いた本。

    人生後半になると、人生の選択に対し後悔をしたり、安定した心地よさを求めたり、自分の人生の意味を考えたり、ホルモンバランスなど身体的変化に直面したり、残された時間を意識したりする。

    しかし、人生は結婚、就職、移住などの大きな選択だけでは決まらず、むしろ選択の後の出来事やその都度対応したことの影響の方が大きい。また、分かれ道で選択しなかった道が、のちに選択した道と交差することもある。自分の選択に対し、過度に後悔したり、迷ったりする必要はない。

    人生で直面する苦しいことは、生の実感を得るために必要なこ

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    2026年02月15日
  • 死ぬまで落ち着かない 六十年生きてみてわかった人生のこと

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    今41歳。45歳までがピークとしたら、何もない人生と怖くなってきた。何かしないとと焦るのも違うのではと思ったりして悩ましい。
    歩いたり運動することが鬱対策になるという話が心強くなる。

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    2026年02月12日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    ・会社で近くに座った人は友達ではない あくまで たまたま近くに居合わせた人なのだ。
    ・ありのままでいられるグループを選ぶ
    ・セックスレスの定義はセクシャル コンタクトが1ヶ月以上ない状態で、セクシャル コンタクトには キスやペッティングも含まれる 少なくともここでは挿入することだけがセックスではないとされている。
    ・いざという最悪の時には死ぬことだってできるのだと思えば楽に生きていける
    ・怒りは一晩寝て相手への行動を起こさないと決めてしまうのがいい 明日の朝になるまでは何もしないと割り切ることだ
    ・人間関係のことに悩んでいる時は海に降る雪を思い浮かべる 「それにつけても海に降る雪」と短歌の下の

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    2026年01月25日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    人生に焦りを感じている時に読むと、肩の力が抜けるのでおすすめ。
    第3の居場所を見つけたい。いっそ、来年の目標にしようかとも思う。

    集団とは大なり小なり「みんな同じ」を強いるp18
    視線が過密な学校の教室p22
    ゆるい居場所をふたつ持つp35
    趣味のつながり、同じ仕事業界のつながりなど。
    人間関係の訓練をしている日本の学校p56
    親しみを持つためには自己開示が必要p67
    無理に食卓を囲まないp83
    SNSがかきたてる他人との比較p196
    そのうちなんとかなるだろうp209

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    2025年12月21日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    人間関係に「降りる」と言う言葉を使うのがマイナスイメージに受け取る人が居そうだし絆って言葉もあるけどこれからはバウンダリーという境界線を引く意味の言葉も広まっていくし、関係の見直しや定義も変わっていくだろうからやはり時代を先取る1冊

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    2025年11月14日
  • 人間関係を半分降りる 増補版 ――気楽なつながりの作り方

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    人間関係の悩みっていくつになっても着いて回る。大人になったら楽に生きられると思っていたけど年齢と共に質や量が変化する。どれも個人差なんだろうけど、悩みは無くしたい。この本はそれを無くすこと、解決することは出来ないけど楽になる。

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    2025年09月21日