やまねあやののレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2年ぶり待望の5作目ですね。雑誌で読んでいないので2年のブランクでストーリーがうすらぼんやりしていました。
とにかく、バルドにかけられた魔剣の呪いを解くカギがゼネドゥーラにあることがわかり、帝都にやっとたどり着いた…というのが前回までの経緯。
そこに行き着くまでに、魔道士ハヴィ以外にも、うさ吉ルルカや、ハヴィの幼馴染みで後ろ向き術士ハルレインや、手癖は悪いけど憎めないマルスや、襟が立ってるメガネのリムリスなどいつの間にか楽しいお供が増えています。
そして、バルドはルルカを救うため、王子らしい正義感から危険を顧みずに魔獣に変身してしまい、命を掛けてバルドを守ろうと決意していたハヴィを怒らせ、いろいろすったもんだがあった末にお姫で吸った揉んだで仲直りだったわけですよね。
で、今回は魔剣に呪いをかけた最高位の魔道士、アスタドールとの対決へと、話がかなり発展しています。
守られるだけじゃない、闘う能動的なバルドを堪能することができました。闘うシーンの合間にお色気シーンもちゃんとあって、サービス精神満点です。
ただ、最初の頃のあの扇情的なすごい萌え感は消滅してしまった気がして、ちょっと残念です…
それでも、バルドが恋心を前向きに意識しだしたのはよかったところ。
ハヴィがどんどん独占欲丸出しになっていくのもいいです。1巻ラストの「楔の魔法」がこんなところで発動されていて、一人で大爆笑してしまいました。伏線すごくあとで拾ってくるやまねセンセ、好きです。
ギャグとエロをからませながらも、ストーリーはきちんと繋がって佳境まで至ってるところは、上手いですよね。
ファンタジーが苦手な読者にも、ギャグとエロの面白さで乗り切れるようにできているし、ファンタジーものとして見ても案外悪くありません。
いろいろな意味でやまねセンセ流になってるけど。
この先、どうなるのかとても気になります。アスタドールの正体が見えてきたようなので。
イラストカードと限定版CD付きの兄友で購入しました。4巻の特典だった小冊子「黒と白の迷宮」が録り下ろしのドラマCDになっています。1260円。
CASTはバルドが近藤 隆さん、ハヴィが三木眞一郎さん。
帝都の入り口が異空間になっていて、迷い込んだハヴィが見たのはとっても淫乱になったバルドだった…というお話。
シナリオも丁寧で、とても聴き応えがありました。お二人とも超セクシー。そして、大爆笑!!
特に、ハヴィの「理性の糸」が切れる音が超お気に入りです。何度聴いてもうけるw -
Posted by ブクログ
賛否両論のようですね。沢山のファンがいるから、人それぞれの感想があって当然だと思います。
でも、これだけの人気作を小説化するというのは、最高に困難な仕事。砂床あいセンセの力量あってこそ成り立ったわけですが、ご本人は風当たりのキツさも覚悟の上だったのかどうか気になります。
当然、やまねセンセの原作者としての監修もあったと思われる内容で、マンガ本編との違和感も感じることなく入り込んで読めました。
飛龍サイドのストーリーです。本編では語られることのなかった事実をいろいろ知ることができます。
本編ではメインcpに焦点が当てられていたので、飛龍に関してはもっと知りたいことがあったのに未消化になっていた焦燥感が、こちらの小説で一応解決。あの時のあのシーンでの飛龍や麻見の心情が掘り下げて描かれていて、そうだったのねと再確認できたのは収穫です。
そして、飛龍の濡れ場も登場。
ここでひっかかる人はひっかかるんだろうな。
私は結構アリなのではないかと思った一人です。飛龍はちょっとお心が弱り果てていたかもしれないけど、あの彼だけがそんな孤高ゆえの寂しさを理解できて、しかも受け止めることのできた唯一の相手なんじゃないかと。
飛龍の「ただ一人の想い人」以外での、というところが複雑で切ないけど、でも萌えた一因。釣り合わなさも萌えポイントでした。Hシーンはもっと濃厚でもよかったかも。攻受がどちらになっても精神的な部分では二人の関係はゆるぎないので、そこにはあまりこだわりを感じませんでした。
難を言えば、挿絵とか口絵とかカラーとか、もっともっといっぱい入れてほしかった!
サービス不足。過去のイラストでもよかったのに。
描き下ろしの「高楼綺譚」はすごくよかったですけどね。萌えて胸キュンでした。
しかし、この先もまだ続くのが前提ぽいウヤムヤ感…すっきりしません。一気にすべて書ききってほしかった。ファンをまだひっぱる戦略? -
Posted by ブクログ
【友人から拝借】
魔導師を取り戻すために戦ってた王子が大暴走。 う、うさぎが…(´;ω;`) 健気過ぎて愛おしい。
旅の仲間たち?のおかげで魔導師も王子も無事に再会。 そして念願の「初☆素エッチ」 魔獣の時のグルルとかガオーとかじゃなく、王子の素敵な喘ぎ声を堪能(笑) 魔導師と一緒にトキめくこと請け合い!
やっぱり素なので、王子的にはいろいろ葛藤がありつつもエロい身体は素直…もとい、魔導師の存在を改めて考える機会に。 ラブ度が高くて萌える展開だ〜(*´Д`)
しかしラストでうさぎが瀕死に… 以下続巻(ひどい)
描きおろしの番外編は、小さい頃に意外な接触があった2人の話。 鼻血出してお互いを庇い合う姿が可愛らしい(笑) -
Posted by ブクログ
攻め:船長・アル・ヴァレンティアノ
受け:三代目若頭:近江鸞丸
地中海でクルージングしながら挙式を希望した花嫁の為にイタリアに来た鸞丸。しかし喧嘩をして部屋から追い出されてしまい、知り合った日本贔屓のイタリア人・アルと一夜を共にしてしまい…。
先にCD既聴していたので補完した感じ。CDでの諏訪部さんと伊藤さんの声を脳内変換しながら読みました。
絵も綺麗だし、エチ部分もエロいし満足しました。
同時収録【恋の案内人】
大学の研究室でもくもくと研究を続けていたため30手前まで浮いた話の一つもない高岡博隆は母に言われて結婚相談所に行く。そこで出会った担当者・芹沢亨がとても一生懸命で何故か気になってしまう。
芹沢が高岡のことを意識しているにも関わらず女性を紹介してしまい落ち込むのが可愛い。
高岡の眼鏡姿がカッコ良かった。いや、眼鏡好き(笑)
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