キャスリン・ロスのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
はやさか先生買いです。
ハーレクイン作品で、はやさか先生を初めて知りましたが、正直、ハーレクイン作品の内容としては読みたいけど、はやさか先生の絵が苦手でした。
ただ、好みのハーレクイン作品を探していると、はやさか先生が描くハーレクイン作品が多くて、読んでいくうちに段々と好きになりました。
今では大好きな作家さんではやさか先生で探しています。
今回は原作のせいか分からないけれど、はやさか先生にしてはヒロインがおとなしくないと言うか、傲慢ヒーローに負けないくらいのやり取りがあってて、強いヒロインだなーと思いました。
そしてラストにヒロインが「…2人の間には2匹の蛇が居た…」と言っていたけど、ホントにそうだなぁと思いました。
ヒーローは傲慢でモテモテだったけど、意外にも清廉潔白だったから格好よかったです。 -
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ネタバレヒロインが愛したのは熱烈な求婚を受けた同級生ではなく、彼の弟だった―。
まさに、そのとおりの内容です。
ハーレクインは男女の「すれ違い」ストーリーが多い。その中で、いかに、すれ違いを克服するかというところがそれぞれの物語りの個性であり、作者の腕の見せ所です。
今回のヒロインは同級生から熱烈にアタックされていましたが、その都度断っていました。そんな彼女が彼の兄とは出会ってすぐに恋に落ち、その男性の子どもまで身ごもってしまいました。
ショックを受けた弟はそのまま車で飛び出し、事故に遭い亡くなりました。
ただ、彼女が子どもまで儲けながら、彼と結婚しなかったのは、弟の死のせいだけではありません。
幾ら求婚してくれたとしても、彼が自分を愛しているからではなく、義務感に駆られてのことだと誤解していたからです。
たくさんのハーレクインを読んできて感じるのは、男女の関係を永遠のものにするには「愛している」という言葉が必要なのだということ。
もちろん、現実的には、そうとばかりもいえませんが―笑、ロマンス小説の中ではやはり「愛してる」という言葉は絶対必要なようです。
そして、この「愛している」という言葉を求めて、数多くのカップルが時にはぶつかり合いながらも最後は理解しあい、永遠に結ばれる。
今回のお話も、そういうものであったと思います。 -
ネタバレ 購入済み
思ってたのと違う
試し読みをして先が気になり購入したのは良いけど、ちょっと思ってたのと違ってたわ。私だったら亡くなった従姉妹の存在がどうしても気になっちゃうんだけどなぁ…。今は亡き人には勝てないって思っちゃうし、この先も2番手なんじゃないかって。この従姉妹の部分は私的には要らなかったなぁ。読後がスッキリしないわー。
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艶男の品格とともにいただいたもの。
実は、初めてのハレコミ。
秘書でシングルマザーの女性が、ボスと華やかな恋愛をする定番もの。
ボスは恋愛評論家で、恋にはロマンや情熱よりも、現実的であれという思想の持ち主。
もちろん主人公はロマンチックな恋愛をしたいと思ってるんだけど、つい現実主義者だと話してしまい、そのまま本当のことを言えずに、おつきあいが始まって、お互いぶつかったり、信頼できなくなったり……とお決まりのパターン。
お決まりなんだけど、主人公の気持ちに、とても共感するから、キュンと来たり、ときめいたりできる。
ハーレクイン、本当にすごいです。 -
ネタバレ 購入済み
複雑~。
ヒロインが仕事のために身分を偽って有名作家宅のナニーに潜入したこと、読者としてもこれは許し難い行為だな~って思いました。
でもこういった仕事も世の中には存在するし、そのゴシップ記事を覗き見たいって思うのも人のサガって事もあるので難しいなぁと。
ヒーロー宅に居た赤ちゃん👶、ヒロインは産みの母親とヒーローの関係を調べるために潜入していたけど、赤ちゃんのお世話をしているうちに可愛くなってきたから離れがたくなってる…とおもっていたら意外にもアッサリと離れてしまったのでそこがちょっと残念だったかな。 -
購入済み
嘘付きなヒロイン。
面白いことは面白いのだけどヒロインへの好感度は低かった。すれ違った原因は双方にあるんだけど比重としてはヒロインの方が大きそう。ちょっと愚かというか、正直な性格ではない。してもいない結婚とか死別とかよく嘘付けるなぁと呆れてしまう。むしろヒーローの方が誠実だった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ王道のボス秘書もの。
と言ってもヒロインは恋人(本編前に別れる)が、ヒーローは妻と死別して娘一人にガールフレンドが居たのでお互いに意識しあっていたわけではない。
このヒロインの元恋人が本当に嫌な奴。自分のことしか考えてなくて少しの出番だけどインパクト大。ヒロインのことを強い女性だからこれくらい平気だろ?なんて言う奴は喝。
対してヒーローに誠実さが良かった。プロポーズがちょっと残念なところもヒロインのことを思って、だと後から分かったしね。
雷に打たれたかのように急に恋をしていくんじゃなくて、ゆっくりと育まれていく感じが良かったな。ボスと秘書という仕事から始まる関係だとこれくらいが自然で良い。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ偽装結婚+シンデレラストーリー。
経営しているレストランが、新たな家主、アントニオから提示された家賃の値上げ(事実上の買収交渉)によって、店が潰れるかどうかの瀬戸際に立たされてしまったヒロイン、ヴィクトリア。
なかなか立ち退きに応じないヴィクトリアがシングルマザーであることを知ったアントニオは、彼が抱える問題の解決に彼女を利用できると目をつけて、破格の条件で短期間の偽装結婚を提案します。ヴィクトリアは従業員や息子の生活を守るために条件をのむことに…。
冴えない女性だと思っていたヒロインが、実はとびっきりの美人でスタイルも抜群だとわかってヒーローはクラクラ。
息子の洋服にはお金をかけているのに、自分は眼鏡に野暮ったいスーツ姿を通しているヒロインの子供優先の姿勢にも、心惹かれていきます。
ヒロインは、気性の荒いところもありますが、優しい女性で、契約結婚とはまったく関係のないアントニオと父の壊れかけた親子関係の修復にも、心を砕くような素晴らしい女性でした。
そして、一緒に暮らすうちに、ヴィクトリアだけでなくその息子のネイサンにも徐々に、愛情を持ち始めるアントニオ。もちろんネイサンも幼いながら、アントニオに信頼を寄せるようになっていきます。
アントニオが、それほど非情な人では無かったので、テーマ(ほぼ強制的に結婚)の割にピリピリした雰囲気の話にならずに済んだと思います。
ラストシーンでは、ヒロインに対して真摯に愛情を伝えることが出来ていたのが良かった。 -
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サンタナレコード社長(36)+バツイチ契約担当取締役(31)[more]夫が愛人を妊娠させ離婚して以来、ヒロインは仕事に打ち込み、二度と恋愛や結婚はしないと決めた。ロンドンからマイアミ本社に転勤し、社長であるヒーローに出会い、束縛も約束もいっさい無しの愛人関係になって5ヶ月、ヒロインはそれ以上の関係を望む自分に気づき、結婚も子供もいらないヒーローとの先はないと思い、潮時だと関係の解消を切り出すが、彼は納得せず、相手から別れを切り出されたのが許せない。修復しようと食い下がる。ぎごちないまま仕事のため婚約者のふりをしたりしていたが、妊娠に気づいたヒロインは辞表を提出。アパートメントに押しかけてきたヒーローは妊娠を知り、ヒロインを詰る。妊娠を知って責任がどーたら言い出すのが本の3/4か4/5が終わったあたり。それまではH/Hの生い立ちとか葛藤とかが描かれてるけど、展開が遅いような。他の女に移る気になれずよりを戻そうとするヒーローが好きなら面白いんじゃないかな。
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Posted by ブクログ
いや~なんと言えばいいのでしょうか、きっと賛否両論がありそうなヒロインかな。私的にはグッときたのだけど。あとは、ヒーローがヒロインを信じなさすぎるってのもどうかと思うけど。
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アビーはカリブ海にある島で幼い息子と二人で暮らしていた。嵐の夜、ダモンが突然アビーの前に現れた。ダモンは息子の父親であり、かつてアビーが愛した男性だった。しかしアビー純粋な愛は彼女の父親により事業買収に利用され、結果としてダモン家族を破滅に破滅に追いやってしまった。アビーがいくら弁面しようとしても決してダモンは信じようとはせず、彼女を絶対許さないと言った。