島藤真澄のレビュー一覧
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ネタバレ例えば、50万で売られてるものを45万で欲しいとすると、
最初は40万を希望する、そこから交渉して45万円に着地すると、50万より安く買える。
一方で、売り手側からすると、
最初の40万円にyesと言ってしまうと、
本来45万でも決まったかもしれないものを、
40万で売ってしまっているので損。
最初の要求額は跳ね返すのが基本。
また、希望額は最初に言わない方が得。
例えば、売り手が35万で売っても良いと考えている場合、
40万を提示すると、売り手は+5万、買い手は35万でもまとまってたところ、40万で買うことになる。
また、もう一つ重要なこととしては、
一つの問題(先ほどで言えば金額だけ)に絞らないこと。
何か別条件を譲歩してもらう、何かおまけをつけてもらう、など総合的に交渉して、
「相手にも納得感を持たせる」ことが大切。 -
Posted by ブクログ
ネタバレジェイ・エイブラハム氏の「ビジネスにこそ本質に至るヒントがある。それはほかでもない、より高次に至るための『道』である」という信念を感じ「すべてのことに真摯に取り組まなければ!」という気持ちになる。
ジェイ・エイブラハム氏は、MBA取得が当たり前のビジネスエリートの世界で、貧しい生い立ちから這い上がってきた人である。氏は、日本の若者の自殺率の高さを知り心を痛め、高卒で職なしの落ちこぼれからのスタートだった自身のすべてをさらけだし、自分の弱点を乗り越えた過程をつぶさに語ることにより、日本の多くの人に生きる力を与えたいと願った。
エイブラハム氏は、落ちこぼれだったころ、将来の不安について安心して語ることができる人に出会いました。彼は、「君がおしまいだと思いこんでいるから、おしまいなだけだよ。君の人生は本当は無限大なんだからね」と言ったそうです。エイブラハム氏は、その言葉について深く考え、そして「信じる以外に、明るい未来はない」と思い、その言葉に懸けてみることにしました。
エイブラハム氏は、最後に言いました「ほとんどの人が、自分が道の途中にいて、その目的にたどり着くという自信が持てません。せっかく道の終盤まで来ているかもしれないのに、あきらめてしまいます。達成できる資格が自分にあると思わないのです。すでに長いトンネルを掘りつくしていて、あと数センチ進めば貫通したかもしれないのに、自信がもてないばかりに中断してしまうのです。あなたは、すでに気高さへの道を歩みはじめているのです。それを自分に許可するのです。そして、同時に多くのことをやろうとしないことです。小さな一つひとつのステップを達成することで、自分への自信をつみあげていくのです。」と… -
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ネタバレ原則よりもテクニック優先の本。原則ではお互いの利益のためをうたっているが、明らかにテクニックは一方的なwin-loseの見地に立ったやり方である。またテクニック一つ一つのやり方が詳細に書いてあるがなぜ、それが人に対して良い効果をもたらすのかという記述が少なかった。以下は学びがあった点。
交渉では相手を買ったと思わせる事。負けた相手も褒める事。そして
① 最初のオファーに飛びつかない
② 期待以上のものをともとめる。交渉上手は最初の要求を誇張できるかどうかにかかっている。
③ 相手の提案にひるむ
④ それ以上の事をしていただかなければいけません!と相手の提案に対して言う。
⑤ 消極的な売り手・消極的な買い手を演じる
⑥ 高次元権威、グッドガイ・バットガイを使い分ける。
⑦ 常にトレードオフを求める
⑧ 譲歩の度合いを徐々に先細りにしていく。
情報収集(聞くことを恐れない。)。対面での表情やボディーランゲージもヒントにする。対面の方が情報をとれる。対面にすべき。
① 質問を繰り返す
② 感情を聞く
③ 意見を聞く
④ いい直しを求める。
NOとは交渉者にとっては決して拒絶ではなく、あくまでも交渉のオープニングポジションである。