三丘洋のレビュー一覧

  • 勇者様のお師匠様1

    無料版購入済み

    時間つぶしに読んでみたけど、結構おもしろかった
    画力も構成も極めて高水準
    原作既読だけど、原作ファンも納得の出来
    特にバトルの迫力は、他のなろう系コミックと比べても群を抜いている
    続き読んでみよう

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    2025年08月24日
  • 勇者様のお師匠様1

    購入済み

    ちょっと時系列が分かりづらいとこがあるけど、自分的にはめっちゃ面白い
    この先の展開を期待して星5にしました

    #カッコいい #切ない #アツい

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    2025年04月24日
  • 勇者様のお師匠様1

    購入済み

    師匠

    まず絵柄が好み。絵ってやっぱり大事だな。好みでないとなかなか興味持てないから。
    話そのものはどこかで見たことがあるものなんだけど、この後成長した師匠と勇者がどういう風に絡んでいくかが楽しみ。
    1巻の感想としては良作だと思う。

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    2020年09月27日
  • 勇者様のお師匠様 III

    Posted by ブクログ

    目覚めた才、継がれた力。

    冒険者ギルドへと持ち込まれた一件の依頼。
    依頼元へと赴いた“新米冒険者"ウィン達は、恐怖に震える“翼人の少女"と出逢う。
    故郷を失くした彼女を守るべく、ゴブリン討伐に臨む冒険者パーティー。
    そこに突如現れた、“妖魔"の魔の手が迫る。
    凶悪な魔力、強大な武力により尽くされる圧倒的破壊。
    全滅の窮地に響く、幼きレティシアの声――。

    「お兄ちゃんが負けるはずなんてないっ! 」

    二つの記憶が重なるとき——新たな歴史が紡がれる。

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    2016年06月23日
  • 勇者様のお師匠様 II

    Posted by ブクログ

    抱く疑念、巡る陰謀。

    クーデター事件から幾日。
    混乱の帝都に届く、“新米冒険者"アベルからの凶報。
    壊滅した集落、泣き叫ぶ民衆――暗躍する敵国騎士団の影。
    動き出す謀略に仇するべく、“勇者様のお師匠様"ウィンは戦地へと赴く。
    “ハーフエルフの村娘"セリとの邂逅を経て、二百の軍勢に挑む三人の斥候部隊。
    幼馴染の初陣に想う、“美少女勇者"レティシアの真意――。

    「世界中から認められなくても、私はあなただけに認められたら」

    二つの想いが重なるとき――新たな道が開く。

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    2016年06月23日
  • 勇者様のお師匠様 I

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    魔法の才に見放されながらも、騎士を目指し日々鍛錬に励む“万年騎士候補生”の少年ウィン。ある日、彼の前に現れたのは、魔王討伐の旅から凱旋した幼馴染みの“美少女勇者”レティシア。帝国の英雄である彼女の全土に放った一言が、ウィンの落ちこぼれ人生を大きく変える―。「彼こそが勇者の師匠、ウィン・バードである」

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    2016年06月16日
  • 勇者様のお師匠様 III

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    3巻.

    お師匠様に王女殿下の従士へのお誘いがあったまでが前回の話.
    で,過去の帝国の記録と
    冒険者ギルドの記録で齟齬があるんだけどなんか知らない?
    って聞かれたので
    今回は過去話ですね.

    でもなんだろう,1巻での内容と矛盾してないか?
    冒険者らしい仕事の初仕事が2回ある雰囲気なんだが.
    1巻と3巻で齟齬がある気がするんだよ.
    例えば討伐したのがウィンなのかレティなのか,的な.
    ウィンが気絶してレティが覚醒して倒したのか
    ウィンが戦ってる時にレティが力技で肉体強化的付与魔術で援護したのか.
    そんな感じの.
    いや,もちろん勘違いかもしれないけど
    なんていうか,こう,モニョモニョするというか….

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    2015年09月20日
  • 勇者様のお師匠様 II

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    2冊目.
    前回大活躍したのに古き悪しき慣習によって
    平民は平民のまま.
    国内では活躍も周知されず未だに騎士見習い.
    そんな勇者の師匠な彼が今度も巻き込まれ.

    私は師匠と一緒に居るためなら世界を敵に回すことを厭わない.

    そんなわけでちょっと愛が重い.
    個人的な生身戦闘能力は高いけど
    所詮一人だったり地位も低かったりで
    勇者という世界最高戦力を利用する足がかりになってしまう師匠.
    何とかせねば.
    みたいな流れ.

    どこぞの王子な陰謀で次は美少女の従者になるようです.

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    2015年08月05日
  • 勇者様のお師匠様 I

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    面白かった.
    一冊まるまる序章的な雰囲気で.
    出会いと幼少期と別れ,
    そして嫁に行ったと思ってた幼馴染な少女が
    勇者として託宣を受けて魔王を倒してた.
    そんな勇者様に剣を教えた少年は
    「勇者様のお師匠様」ということで.

    魔王は倒してるので後はその後の腐った政治とか
    私腹を肥やす輩達とか
    魔族と癒着している人達とか
    人間たちの物語ですね.たぶん.

    帝国の中枢的な人々に「勇者様のお師匠様」として
    認知されてしまった少年は今後
    何に巻き込まれてどうなっていくのか.
    続きも読んでいこう.

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    2015年07月23日
  • 勇者様のお師匠様1

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    勇者の力を持った少女と騎士を目指す少年の物語。魔物や魔法の概念があるファンタジー作品。勇者がとにかく強い。

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    2020年10月02日
  • 勇者様のお師匠様 VII

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    継がれる“剣匠”ミトの遺志。集う仲間たちの覚悟。広がる帝国の戦火。復讐に燃えるジェイドの憎悪。動き出す“皇帝”アレクセイと、“人ならざるもの”の影。レムルシル全土を巻き込んだ戦争の終末。そして“勇者”レティシアと、“お師匠様”ウィンの願い―。「俺は、レティと初めて会ったあの日から、ずっと…」あの日描いた夢の向こうへ。“落ちこぼれお師匠様”の英雄譚、感動のフィナーレ!

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    2017年07月29日
  • 勇者様のお師匠様 VI

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    帝都シムルグの騒乱は加速する。傀儡と化した皇子ノイマンの謀反…公女ステイシアの謀略。帝国権力を操るジェイドは、復讐の業火に身を焦がす。“背教者”サラの最期の地を訪れたウィンを襲う魔の手。創世神アナスタシア、竜王フィアンド、破壊神ノアレ…。すべての歯車が、ゆっくりと、たしかに動き始める。「私にとって、最強であるべきはウィン・バード…唯一人」

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    2016年09月13日
  • 勇者様のお師匠様 V

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    勇者とその師は闇を晴らすべく、帝都を旅立つ。

    帝都シムルグに蠢く闇は、未だ晴れることはない。
    闇組織に忍び込んだ“副長"ケルヴィンが辿り着いた、一人の男。
    貴族誘拐事件の真相を追うウィンが行き着いた、一つの嘘。
    それらが示す先に浮かび上がったのは、かつての“背教者"の影であった。
    真相を求め“皇太子"アルフレッドがリヨン王国への訪問を決したそのとき、
    冥府の底より喚び出されし“魔族"が動き始める。

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    2016年07月15日
  • 勇者様のお師匠様 IV

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    魔王軍との戦争から幾年。
    爪痕は未だ癒えず、帝国は闇を孕んでいた。
    忍び寄る野盗、相次ぐ民の失踪――背後に潜む影。
    任務に励む“騎士"ウィンを襲う、“旅の剣士"の刃。
    明かされる、魔王降臨に隠された真実。
    そして“英雄"と謳われる前、“勇者"と“剣聖"の邂逅の記憶。

    「私は誰にも教わらない。私のお師匠様は、この世界で唯一人だけ」

    二つの意思が重なるとき――新たな時代が動き出す。

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    2016年06月30日
  • 勇者様のお師匠様 I

    ネタバレ 購入済み

    出てくる人が軒並みろくでもないやつばかりなのは何なんだろうか
    宿屋の女将やら、勇者の親やら、騎士学校のどいつもこいつもがいちいち主人公をバカにするという。
    クーデターを企てるようなやつが主人公の強さを一目見て警戒する

    でも主人公は騎士見習い程度の魔法と剣に負けてしまうくらい遠距離攻撃手段が乏しい。しかしわざわざ魔法が使えないフィールドを作って主人公に負けるというバカなクーデター犯。

    物語全体でイラッとするものの、それを発散させるようなスカッとする展開がそんなに無い

    バカにした学校関係者の評価はなにも変わらず、クーデター首謀者の貴族は恥をかいた程度の終わりって…

    主人公の剣技は勇者以上だ

    #ドロドロ

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    2025年05月13日