本庄咲貴のレビュー一覧

  • 愛人恋鎖

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    裏社会の実力者に無理矢理愛人にされちゃう重い話かな…と思ったら、案外甘くてライトな読み心地でした。
    小路龍流センセのイラストがステキで楽しめました。

    火事で部屋とバイトを同時に失ってしまった珠貴が、裏社会の実力者である鬼柳にロックオンされ、監視下で会員制バーで働かされるというわりとありきたりな展開ですが、キャラ立ちのよさがひと際光っていました。
    珠貴がただの流され系じゃなくて、反抗心がものすごく旺盛で言いたいことをズケズケ言ってしまう怖いもの知らずな子で、生き生きと描かれていて魅力がありました。
    はねっ返りで、ハラハラさせられるけど可愛い性格です。

    鬼柳も最初は怖い非道な男かと思ったら、ひと目惚れ執着が甚だしく俺様だけど、相手の気持ちをちゃんと読むことができる大人で安堵。仕事では非情なのに珠貴には甘すぎるところがニヤつけます。

    ただ裏社会ものとして読むと、いまひとつなところがあれこれありました。想定内の出来事のみであっといわせる意外性が足りなかったのが残念。会話以外では特徴に欠けていたので、もっとインパクトある濃い演出があればよかったのにと惜しい気持ちに。

    それでも鬼柳と珠貴のやりとり、Hまでの攻防戦は面白くて、ありがちな設定なのに最後まで引っ張られてしまいました。

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    2014年08月19日
  • 蠱惑の脅迫者

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    高級売春宿オーナー×捜査1課刑事
    こんなストーリーどっかで読んだような…デジャヴ。何と似てるんだっけな??あれか…警官なのにヤクザと癒着しててヤバい現場を見たホストが生かされる為にヤクザ警官に犯されるアレに似とるんやな…タイトル出てこないけど。
    これもなかなか面白かったです。
    何がいいって寝盗られ的なブラコン兄貴からの脱却のエロ場面がとてもよかったです。3Pも好きですが見せつける系もとても好き。倒錯しとるわ~。

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    2013年09月06日
  • 棘の檻

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    本庄先生の作品は、設定が好きで割と読むんですが、毎回どこか惜しいと感じます。
    今回は、兄が弟を憎む理由と弟が兄を慕う理由が弱いかな…と思いました。
    兄の全て許してしまう理由が「家族だから」というのは、納得できるような納得できないような…
    エロは毎回濃厚なのですが、濃厚過ぎても途中で飽きてしまいます。

    まだ一回しか読んでないので、読み返してから追記します。

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    2012年12月20日
  • 棘の檻

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    ネタバレ

    3Pものなのかと期待して読んだら三角関係で、にーちゃん鬼畜すぎる(汗)。
    弟は兄が好きだけど兄は……という話で、受兄弟で攻を奪い合い、
    地味な弟に嫉妬する華麗な兄というのはBLでは珍しいけど(たぶん。私には思い浮かばない)、
    これ、受兄弟が姉妹だったら、少女マンガでありがちなパターンでは。

    でも出会いは最悪、でもいつしか深い信頼関係で結ばれる関係は大好物です♪

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    2012年11月02日
  • イミテーションラブ

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    ネタバレ

     アフター明けのホスト・八木勇人は、高級ホテルのエグゼクティブフロアから降りてきた男とエレベーターを乗り合わせる。
     男は勇人を見て、一瞬、驚いたような顔をするものの「ホストか」と蔑むように呟いた。
     それに怒った勇人は、男に名刺を押し付けると、「いつでも相手してやるぜ」とタンカを切ってしまう。
     勇人にしてみれば、ただの嫌がらせのつもりで、男が本当に現れるとは思っていなかったのだけれど、その夜、男が店に現れた。
     同席していた女性客に、「あの男をオトせたら、お店を持たせてあげる」と唆される。
     傲慢な態度の男の正体は、大手グループ企業・穂高コーポレーションの若き社長・穂高秀彰だった。
    「男だろうが女だろうが、俺の魅力に墜ちないやつはいないさ」と早速、穂高に近づく勇人だったが――

     という感じでした。
     アフター明けに穂高と遭遇した勇人は、穂高の発する「ホストか」の一言に腹を立てるけれど、実は、勇人そっくりな知り合いが穂高にはいて、その知り合いがまったくしそうにない格好を勇人がしていたから驚いた、というのが裏にあり。
     そんな知り合いに似ている勇人が、ホストなんかをしているのに興味を持って遊びに来た、というところから物語は始まって。
     勇人は早い段階で、穂高に惹かれていくので「穂高を落としたら店を持たせてあげる」という女の人の言葉に、「落とせた」と返事をなかなかしない。
     そのうちどんどん惹かれていくけれども、実は穂高が、勇人に似ているというその知り合いのことが「好き」だということを知り、勇人はやけになってしまう。
     穂高を問いただすことができず、ついふらふらとその人物・若水が助教授を務めているという大学にふらふらと足を運んでしまう。
     そこで、若水に遭遇するが、たまたま大学を訪れていた穂高にも遭遇してしまう。
     穂高の若水に対する態度に、自分は「身代わり」なんだと思い知った勇人は、穂高を陥れようとする作戦に乗ってしまう――

     そんな感じで、最後は若水より勇人が好きだと言ってもらえてハッピーエンド。

     いわゆる王道の身代わり話ですね。
     ポイントとしては、勇人が自分に対して自身があるというところでしょうか?
     普通のBLとしては十分楽しめると思います!

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    2012年10月03日
  • 仇なす恋華

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    【あらすじより】
    ヤクザを憎む白木蓮。しかし義兄である高岡組組長・立花竜麻に強い執着を向けられ、無理やり体を奪われてしまい――
    幼いころ、ヤクザの抗争で母親を亡くした白木蓮は、自身が組長の息子だと知らされた上、憎むべきヤクザのオンナとして飼われる
    ことに。その相手は義理の兄で高岡組組長・立花竜麻。
    「処女みたいに綺麗な尻のくせに淫乱な野郎だ」――何度も激しく最奥を貫き、すべてを奪い尽くそうとするかのような竜麻に翻弄
    されながらも、時折垣間見える優しさに戸惑いを覚える蓮。それは次第に背徳の愛へと形を変えていくのだが……。

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    2012年03月03日
  • 蠱惑の脅迫者

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    【あらすじより】
    「お前に潜入捜査を命じる」警視庁捜査一課に所属する雨宮塔也は、初任務となる捜査を命じられた。潜入するのは「アポロクラブ」。その会員制の高級クラブに、ある政治家秘書の死が関係しているらしい。身分を偽った塔也は、オーナーの東郷に勧められるまま、媚薬入りのシャンパンを飲み干してしまった。「刑事だろうと関係ない。ここの男娼になれ」と、体を火照らす塔也に東郷は言い放った。何故刑事だとバレたのか。それに東郷の冷たい目に浮かぶ憎しみは?塔也は売春組織・アポロクラブに囚われて…。

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    2012年03月03日
  • 花廓 凶刃の閨

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    主人公・岳斗は組長の息子だけどリーマンだったり。組を存続させる為に男娼になるわけですが、艶っぽさはなくてサクサク読めた。なぜなら25歳の岳斗は客が付かず売れ残り状態だから(笑)買ってくれるのは売った張本人である組長・石黒だけ。ドS石黒が岳斗を仕込んでいくけど、ちっとも色気が出てこないしwBLらしい展開で二人の心情が変化するけど、二人とも鈍すぎて自分の感情にちっとも気づかない。岳斗の弟・真冬が黒さを出しつつ、いい仕事してますwポン刀Hはちょっとびっくり!鞘突っ込むかー!シキティでもやらなかったゾ(笑)

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    2011年12月13日
  • 甘く桜色のキス

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    ネタバレ

     桜園学園に編入してきた勇太は大のお金持ち嫌い。
     それなのに、何故お坊ちゃん学校に転校してきたのかというと、それはひとえに弱虫だった幼なじみの孝史に再会するため。
     ところが転校初日、勇太は再会の約束をした桜の木の下で黒髪に男らしいワイルドな顔立ちをした男にいきなりファーストキスを奪われる。
     あまりのことに怒りを覚える勇太だが、どうやらその勇太のファーストキスを奪った男が、あれほど再会を待ち望んだ“弱虫”の孝史だと知って呆然。おまけに、孝史は全校生徒に憧れられる生徒会長になっていて、おまけに隣には寄り添う望月の姿が……
     まるでいい仲のように見える孝史と望月の関係に、勇太は理由のわからないもやもやを感じる。
     それにも関らず、生徒会長という立場を利用して、勇太を独占しようとしてきた孝史の傲慢な態度に勇太は怒り心頭!

     途中、とんとん拍子で初体験を行った孝史と勇太で、「展開早いなー」と思ってたんですが、もちろん、そんな簡単に物語が終わるわけでなく、もう一段階、山場がありました。
     孝史が不用意に勇太を縛ろうとして、すれ違い。
     ちゃんと説明してあげたらよかったのに、それと、どんなに勇太の事が好きでも勇太みたいなタイプはあんまり特別扱いしないといいと思うんだ。
     あの性格はきっとそんなこと望まないのはわかりきってるのはわかってるはずなのに……人間、やっぱり自分のことになると冷静に見れないんだよね。

     勇太の誇りの高さは人間として当然だと思うけど、ちょっと意地っ張りは過ぎるような気はします。
     そして、孝史ももうちょっと謙虚になってうまいこと勇太の隙をついた方が、うまくいけたような気はしますが。
     そこまで、孝史も大人じゃなかったってことで。

     結局は、敵だと思ってた望月に背中を押された勇太が、少し歩み寄ってハッピーエンド!
     やっぱり苦労してる分だけ、勇太の方がちょっとだけ大人なのです。

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    2011年10月30日
  • 蠱惑の脅迫者

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    ネタバレ

    新米刑事とグラブオーナーというシチュに惹かれ購入。
    話も読みやすいしエロもよし!うん、よし←
    いい感じに喘いでます!
    話を進めるうちに攻めと受けの因縁?もわかってきたり・・・。
    そこがちょっぴり切なかったり。
    ただいうなら、お兄ちゃんとのHシーンまでいかなくとも寸前!
    ・・・くらいあってもよかったかな~なんて^^;
    いや、基本的に受けには本命攻めのみって感じなんだけども。
    これは思わず・・・思っちゃうくらいの内容?だった。
    以外にお兄ちゃん一途?すぎ!
    というわけで私はお兄ちゃん受けの今後をご所望する!!←
    過去の後悔を胸に抱え込み弟のこともあり恋愛というものに躊躇するお兄ちゃん・・・。
    そこに自分のすべてを踏みにじるような冷酷な攻めでも実はやさしい攻めが登場!!
    とかなってお兄ちゃんは愛されればいい。
    愛する側だとちょっと・・・異常ぽくなるし^^;

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    2011年03月09日
  • 蠱惑の脅迫者

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    お兄ちゃん!!

    読み終わった後、なぜかお兄ちゃんが気になりました。(笑
    堕とされる受けにキュンとしました。
    うへへ

    5.1

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    2009年10月04日
  • 甘く桜色のキス

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    可愛かった幼馴染に再会したら、イケメンに成長してて…という王道もの。
    桜の枝を挿されてたのが忘れられません><

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    2009年10月04日
  • 甘く桜色のキス

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    弱虫だった幼なじみの孝史に会うため、勇太は金持ち嫌いなのにお坊ちゃん校・桜園学園に編入してきた。だが、再会の約束をした桜の木の下で、勇太は変貌した孝史にキスを奪われる。孝史は全校生徒に憧れられる生徒会長になっていて、その立場を利用して勇太を独占しようとしてきた。傲慢な態度に怒り心頭の勇太は…!?

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    2009年10月04日
  • 棘の檻

    購入済み

    ん…

    最初っから最後まで、ストーリー展開について行けませんでした。

    どの登場人物にも感情移入できないと言うか…

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    2021年09月21日