吉川圭三のレビュー一覧

  • 人間・明石家さんま(新潮新書)

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    若い頃から、さんまさんと長く付き合ってこられた、
    吉川さんによる『明石家さんま』の人物を紐解く内容。

    とても面白く読めました。

    さんまさんにとって、全ての時間が
    「人を楽しませる」実践の場であり、トレーニングの場であること。
    これは、仕事とプライベートを
    あまり分けて考えていない自分にとっても、
    腑に落ちる生き方に思えた。

    そんで、どっちも楽しんでるし、
    どっちにもしんどい部分はあるし。

    それをベースに、様々な番組の表側と裏側や、
    プライベートでの付き合いなどを赤裸々に描きながら
    読み手に『明石家さんま像』を形成してくださいます。

    さんまさん、すごいなー。

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    2025年11月02日
  • 全力でアナウンサーしています。

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    ネタバレ

    テレビ局アナウンス部のゴタゴタお仕事小説。
    実際テレビマンだった人が書いたらしい。

    兄の失踪が何かしら絡んでくるのかと思ったのに
    そのまま終わって肩すかし。

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    2024年03月22日
  • 全力でアナウンサーしています。

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    物語の舞台は港区三田に本社を置くキー局の東京テレビ。
    看板アナウンサー・櫻井亜紀とアナウンス部長・半田博巳を中心にテレビ局の暗部が描かれる。

    敵と味方がハッキリしているので非常に分かりやすく読みやすい。

    亜紀の不倫疑惑、後輩アナウンサーの生放送中の失言、タトゥー問題、次々と起こるスキャンダルの裏側にある真相。
    それを知ると途轍もなく嫌な気持ちになる。

    セクハラ、パワハラ、承認欲求に支配欲。

    テレビ局内に蔓延る誰かを蹴落としてやりたいという悪意に震える。
    これがフィクションで良かった。

    真摯に働く彼女達にエールを送りたい。

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    2023年02月18日
  • 全力でアナウンサーしています。

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    最後はスッキリ終わってくれるので良かった。ただアナウンサーのお仕事小説だと期待して読むと違うので注意。会社のドロドロ人間関係小説?素材がアナウンサーでなくてもいい感じ。

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    2022年09月18日
  • たけし、さんま、所の「すごい」仕事現場(小学館新書)

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    野球、相撲、囲碁・将棋、猫、日本の歌以外ではあまりTVを見ない昨今ですが、ビートたけし、明石家さんま、所ジョージのお三方は今も活躍されてるのでしょうか・・・。天才性と人間味、シャイで狂気なたけし、フリートークの天才さんま、遊びの天才所、この三人の数々の逸話を紹介しながら、なぜいつまでもテレビバラエティの頂点に君臨してるのかを説いています。2017.4発行。

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    2018年12月17日
  • たけし、さんま、所の「すごい」仕事現場(小学館新書)

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    たけし、さんま、所さんの全盛期をリアルタイムで見てきてた世代なので、カメラが回っていないときのこの3人のエピソードや、「世界まる見え」などの制作裏話などはとても興味深かった。
    ただ、昔はよかった的な話や、仲間うちの褒め合いみたいな話も多く、その語り口の熱さにかえってこっちはひいてしまうような時もあったため、☆は3つ。

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    2018年07月02日