アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ずっと読もう、読もうと思って読んでいなかった有名な本って結構たくさんあると思う。
私にとってそんな一冊は、この『星の王子さま』。
あまりに有名すぎて?色んなところで引用されているだけに、知った気になって読んでいなかった本。
やっと手にとる機会になったのは、「星の王子さま バオバブの木栽培セット」なるものが我が家に届いたため。これは、カードのポイントが貯まってプレゼントに申しこんだもの。アフリカ好きの私は、我が家で「バオバブの木」が育てられるのか!と感動して、数あるプレゼントの中からチョイスしたのです。
届いてみると、あらまぁ、かわいい星の王子さまのイラストがついた栽培ポットとバオバブの木になる(はずの)種と培養土。
しかし、アフリカ原産の木。日本ではやっぱり、どうやらどうやら栽培は難しそう。アフリカでは30m以上にもなる木でも、日本では大人の身長くらいが限界みたい。まぁ、30mも育ったんじゃぁ、手に負えないけど。
ところで、この本、借りるときから一思案。訳者が違う人で何冊も出版されてるのね。とりあえず、一番新しいものを手にとりました。
星の王子さまが出会う、いろんな星での、いろんな大人たち。
「大人は変わってるな」と王子さま。本当です、よく考えたら意味のないことに懲りすぎているのです。何が大切なのかな?素直に考えさせられます。
「いちばん大切なものは目には見えないんだ」とは有名なセリフ。
表面ではなく、ものごとの本質を見る心を養わなければ、と王子さまが教えてくれる本です。
天気が不安定な今日この頃。種まきをしようと、晴れの日が続く時を辛抱強く待っている毎日です。