ヘザー・グレアムのレビュー一覧
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購入済み
推理-恋愛-時代物が楽しめます
エジプト発掘品と大英帝国美術館と古城が背景で、お話から感じるイメージは重い雰囲気ですが、ヒーローとヒロインの恋の絡みが背景にビビッドな色を添えます。ロマンス、ヒストリカル、サスペンスで面白かったです。
全体としてはサスペンスとも言えて、またロマンスでもあり、焦点の比重は同等の感じがします。両方が上手くまとまっているといえば、そうなのですが。。。
しかし読者がどちらかを焦点に期待して読むと、どちらかが物足りなく感じるかもしれません。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。
ヒーローのハンターとヒロインのキャット。どちらも誠実で、勇気のあるお似合いのカップルだ。好感度も高い。
イギリスの古き良き時代を舞台に繰り広げられるラブサスペンスといった趣である。
ただ、タイトルからはもっと砂漠を舞台にした部分が重点的に描かれるのかと期待していたけれど、残念ながら、本書も残り少なくなってきた終盤でやっと砂漠の物語になった。その点がマイナス一といったところか。
ただ、実在した作家のアーサー・コナンドイルが登場したり、事件の黒幕のミセス・ドーズとドーズ卿が実は実の母子であったなど、意外性にも富んでおり楽しめた。
ハンターの良き友人である伯爵夫妻が主人公の別作品も -
購入済み
鰐はちょっとねぇ…
ヒーローもヒロインも高感度大ですね。最初、感じ悪かったヒーローがアッという間にヒロインにメロメロになったのはヒロインが絶世の美女だったからだよね笑。まあ定番だし、その方が話の展開が早くて読みやすかった。犯人も怪しいなぁって思ってた人物だったし、やっぱり!!って感じだった。サスペンスは単純に分かりやすかったしアッという間に読めました
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Posted by ブクログ
スコットランドの古城に住む主人公のジョン(自身もミステリー作家)は、殺人劇の犯人あてをするゲー厶『ミステリー・ウィーク』にミステリー作家たちを招待する
しかしこのゲームの最中に妻が謎の死を遂げることになる
妻の死に疑問をいだいたジョンは3年後、再び『ミステリー・ウィーク』を再開し、当時のメンバーを招待する
城に集まったメンバーに真犯人はいるのか?
と、まぁ、こんな感じ!
もうめちゃくちゃひかれるあらすじでしょ!
でもね
なんせ、ページを捲っても、捲っても人が死なない…(笑)
それよりもなんやロマンスばっかり…
これじゃあ、まるでハーレクインじゃないか!
と思ったらハーレクインだったわ…(笑) -
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ストーリーは良かったけど
ストーリーも良かったしヒーローもカッコ良かった!でもヒロインが鬱陶しい。イチイチ突っ掛かってきて読んでて、ものスゴくイライラさせられたわ。美人で性格も良いはずなのにヒーローに対して素直じゃなさすぎて、ウンザリだった。ハッピーエンドは良かったけど、結局、最初の別れの原因になったのはヒーローの誤解だったんだよね?!そこんとこ何故キチンと弁解しないのか、なんかモヤモヤするわ~。再読する気にはならないかなぁ…