天酒之瓢のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ…なるほど! 砲撃機なのか!!
いきなり主人公サイドでサブアーム(4本腕)って異形過ぎませんか、と思ってましたが、なるほどなるほど。ファンタジー前提で武装を検討していくと、こういう方式・形態になるわけねぇ…納得。
さて。そんなわけで3巻は「ロボットを作ろう」。
まさか「ロボにのって活躍」だけじゃなく、作る方面までやらかすとは。確かに「専用」は男の子のロマン…!!
と、ここでようやく気付きましたが、エルに嫌味がないのはつまり、「ロボットにしか興味がない」からなんですねぇ。
地位も名誉も意に介さず、ただひたすら憧れだけを追いかけている純粋さが魅力になっているのだと。
但し、イケメン(イケショタ?)に限る、と。
更に、新型機製造における試行錯誤の過程が実に面白い。
アイディアの出し方、失敗の仕方、対策、失敗…まさにプロジェクトTw
個人的には最初の失敗が凄く好き。出力を上げるだけじゃ機体は成立しないって、改良・開発の基礎ですが割と忘れられるポイントですし。
金属が弾ける感じも何か好き。
ていうか、幻晶騎士ってインナーフレーム(骨格)ないのかね…?
で。
当然、事の中心にはエルがいるわけですが、それ以外のキャラが皆活躍というかイキイキと新型機開発に取り組んでいるのが素晴らしい。
特に親方の職人気質がエルの暴走に対する絶妙なリアクションになっていて、ものづくりの楽しさを倍増させています。
実に良いコンビ。
あと、ヘルヴィ先輩が素晴らしい。具体的にはサービス的にw
アディも十分に可愛いんだけど、なんせこう…ねぇw -
Posted by ブクログ
ネタバレオタってのは周り見えないもんだなぁ…。
可愛くなかったら普通にドン引きだぞ、エル君w
1巻試し読みして、購入。
異世界転生無双ものはどうもなぁ…と思ってる派ですが、これはなかなかに面白かったので。
基本骨格は異世界ものの定番で、現代日本の知識・要素で異世界をブイブイ言わせる展開です。
どうもそういうのが好きになれないのですが…じゃあ何が良いのかと言えば、ひとえにキャラがいい。
特に主人公・エルのオタクさというか、「夢(妄想)が叶う!」と気づいた後の一途さ、迷いのなさには爽快ささえ感じます。
更にアクションが良く動く。構図も捻られているし、全く難しさがありません。ストレスフリー。
そんなこんなで中々に面白かった1巻。
難を言えば…異世界ロボットファンタジーなのに、ロボが出てこない(乗らない)ってとこですかねぇ…w -
Posted by ブクログ
前回魔獣相手の戦闘で大活躍したエル少年.
爺ちゃんに連れて行かれた先には国王がいらっしゃって
ロボの心臓部の製法を教えてくれと直談判.
「何故じゃ?」
「趣味です(キリッ」
というわけで?
心臓部の製法を知るために
それ以外の部分のロボを作ることに.
整備担当の学生たちを「悪魔の囁き」によって誘惑し
大勢の人間を巻き込んだ壮大な趣味.
ついにそれは国家的な問題にまで発展してしまう趣味.
面白かったよー.
この世界での新技術なんかバカスカ出てきてるんだけど
そんなに秘匿してなかったからかな.
作って結構すぐに強奪されてしまうわけで.
次回,さらなる新造機ですか? -
Posted by ブクログ
異世界転生モノですね.
召喚ではなく転生.
現代日本でプログラマとして働いていた
メカヲタクの成人男性(28)が
飲酒運転の自動車に撥ねられて病院で死亡が確認される.
で,ここではない何処かで生まれて育つ.
その世界では体長10mの人型兵器を目撃してからは
「乗って動かしたい欲」のままに勉強し訓練し特訓し
操機士を養成する学校に入学してなんだかんだ.
面白かったわー.
戦闘中ちょっとラリってたけども.
「中身は本気になったおっさん」外見は12歳の美少年.
まさにアレだな.
体は子供,頭脳は大人.
そして戦闘能力はそこらの騎士にも負けないというか圧倒出来る?
面倒な陰謀に巻き込まれずに目的のために邁進してほしいものですね.