加東鉄瓶のレビュー一覧
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トゥードランクは短編としてもあるようです。
こちらは、他に短編で出ている金貨のお話も入っています。
ほか教師×生徒、悪魔×神父の短編
別のサイトで全部読んでいたので、再購入になってしまいました。
ぶっ飛ぶほど、ラブシーンは最上級にお得意な先生です。
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獣人モノ
おばかなしろう君に組長の息子、兄貴と呼ばれてる攻め。
しろう君はなんの肉食獣だったんだろうか?
兄貴はとことんしろう君に優しいから、特に物語が終わった感もなくて。匿名 -
表紙の黒髪、美形、羊系の巻角が最高に好みで、半表紙買い。中の絵もめちゃめちゃセクシーで綺麗だった。(個人的にはポジション反対が好みだったけど試し読みで理解した上で買いました。)ストーリー性があるというよりは基本ずーっとラブラブなお話でした。
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チョット妄想が過ぎるのでは?と思う程の陰キャ受けが可愛く素直になっていくのと、爽やか陽キャイケメン攻めが変態の本性を解放していくのが良かったです。
出来れば、攻めの変態度?恐怖度?そういう物がもう少し突き抜けていても良かったと思いました。ただ…そうなると、好みが分かれてしまうのかもしれませんが…。
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クパの設定?自体がわかりにくい
好きな漫画家さんの(。ᵕᴗᵕ。)連載を
読みたくて買ったが(´❛-❛`)前回は
ディープに載っていたのに(´❛-❛`)
今回は違う(ヾ(´・ω・`)
もっとわかりやすい感じがいい
って出版社に言わないと駄目かしら?
匿名 -
あいかわらずえろいですねえ加東センセっ
馬場先輩の陰キャっぷりが良かった
絵も綺麗だし細かいし
文字もページ数も多いし
すごく読み応えがある
たまに少女漫画調になるのも可愛い
Posted by ブクログ -
エロい。
受けの顔が幼女みたいになったりするのはちょっと違和感。
でもエロを見る漫画なのでどうでもいいか。
お仕置きエロもみたかった。 -
獣人、ヤクザ、溺愛攻め、アホの子受け!いや、アホ過ぎる受け!
アホだけど優しくて攻めが大好きで何かと一人で突っ走る受けと、受けが好きすぎて真顔でぶっ壊れ気味の攻めが面白い!
攻めも受けも、どちらも獣人で発情期があるからエロがエロい!どちらも筋肉バキバキで、良い身体!
発情期っていうと、オメガバ...続きを読む -
絵は綺麗で読みやすいです。ただ、ちょーっと物足りなかったです…。好きになるところが2人ともよくわからないですし、ただただえっちな展開です。
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うーん…。面白くない訳じゃないんですけど、“あいたたBL”という割には皆どれも平凡であいたた感があまりなく、もっと突き抜けてほしいなぁと思いました。
それでも加東鉄瓶先生の「Darkness blade -麗しき片翼の月と絶対無垢の太陽-」と、明美先生の「スパダリが抱く愛の檻」はアンソロジーの趣旨...続きを読むPosted by ブクログ -
エロ度★★★★★
まず絵が好み。
攻めのビジュアルが、自分的に受けとしてダイレクトヒットなビジュアルだったので、そこが少しショックだった。 -
これが初コミックスだと~!?
もうプロですよねぇ、いや、プロなんですけどぉ…
絵がとってもお上手!
話はたしかに二次創作にありそうというか…ストーリーよりエロ重視…?
SMプレイは性癖に刺さりましたがややアヘ顔描写があり萎えました…1ヶ所だけだし見逃せますが( ;∀;)
先生×元生徒のお話は受け君の...続きを読むPosted by ブクログ -
絵がきれいです。擬音の多いエッチです。どのお話もよかったので、ひとつずつのお話をもう少し長くよみたいです。どのお話も、ハッピーエンドでよかったです。
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可愛がっている部下の受けに馬鹿にされたと思った攻めが暴走しています。
仕事ができるのは攻めだけど、受けの方が腹黒かなという印象を持ちました。 -
▼あらすじ
エリートでプライドの高い部長・野田。
実はEDが理由で離婚したことに傷ついていた野田はかわいがっている部下の猿渡に陰でバカにされているのを聞いてしまう。
野田は彼にキツイお仕置きをすることに。
それはとてもつらくてキモチイイもので…?
他、かわいい泥棒が大人セックスを教え込まれる金貨シ...続きを読むPosted by ブクログ -
ハードな作品が読みたいなと思い調べてみたらこちらの作品が出てきたので購入しました^ ^
短編集だったのでいろんなカップリングのお話が見れてよかったです😊匿名 -
4作品ありました。短編集だったのかな?そうとは知らず買ってしまい、1つのお話があっという間に終わってしまい、なんだか物足りなかったです。
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244ページでボリュームあります。
あらすじを読んだときはもっとポップな感じを想像していたのですが、感情の機微を感じるよりはエロ重視の作品でした。なんで攻めは自分の仄暗い感情を受けが全て受け入れてくれると思ったんだろう?そのあたりが詳しく知れたらもう少し楽しく読めたのかも知れません。