葦原かものレビュー一覧
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ネタバレ小4娘と読んだ。
とにかく、かわいい!!
子ぎつねのリンくんは図書室のバーコードリーダーに興味津々。
単にやってみたいだけと言う理由ではなく、いなくなってしまったお友達のことりちゃんの鳴き声に似ているからと。
それもかわいすぎる!
司書のかえでさんや学校の子供達と触れ合う中で、ことりちゃんを思い出して泣いてしまうシーンは不覚にも泣きそうになってしまった。
渡り鳥のことりちゃんがまた春になったら戻ってくるとわかり、それで一安心、物語もおしまいかと思いきや、まさかの子ぎつねとの別れ。
子ぎつねはきつねとして、山で生きていく術を学ばなければならない。
子供の絵本としては別れは悲しいものであるが -
Posted by ブクログ
葦原かもさんの童話ですね。
絵は、高橋和枝さん。
えのき小学校は、深い山のふもとにあります。
子どもたちは、一年生から六年生まであわせて、十八人しかいません。
としょかんは、教室のあるこうしゃと、わたりろうかでつながった、小さなたてものです。
学校としょかんしょのかえでさんが、いつもとしょかんを、きもちよくつかうるようにしています。
そんなある日、キツネの子どもが、やってきました。
かえでさんとキツネの子どもの、としょかんをめぐる、こころ温まるお話です。
キツネの子どもは、学校中の子どもたちと、先生たちから、よろこんで、迎え入れられました。
可愛らしいお話に、高橋和枝さんの -
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学校司書のかえでさんとキツネのリンくんの優しいお話。
小学校低学年向けの短いお話ながら作り込まれていて、気づいたら読み終わっていた。
以下あらすじ。
学校司書のかえでさんは、ある日窓の方から聞こえる声に振り向くと、小さなキツネの子・リンくんがいた。
リンくんは、本のバーコードを読み取るピッピッという音が気になるのでやってみたいと懇願。かえでさんはリンくんの願いを叶えるため、校長にお願いをし図書委員をやってもらうことに!
リンくんは当たり前のようにお話するのだが、かえでさんの反応を見るに他の動物は話さないみたい。
そんな不思議な現象にも動じず、周囲の人間はリンくんを受け入れるあたたかい世界。