只野まことのレビュー一覧
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無料版購入済み
ほっこりした
Fateでこんなにほっこりできる世界線が読めるなんて思ってもみませんでした
(この漫画からFate入った方は元の方を見ると心が抉られるんで気をつけてください)
ほんとに日常の中の料理を美味しく描かれてて、また自炊開めたくなりました -
Posted by ブクログ
ネタバレやっぱ、この作品は好きだな、と毎度、実感できる
安定感があるんだろうな。もちろん、良い意味の
TAa先生自身が、『Fate』のキャラ達が好きで、彼ら彼女らの魅力的な個性を、料理漫画って形で最大以上に引き出そうとしている、静かながらも眩い気概が、しっかりと感じ取れる
こういうギラついている漫画は、どんなジャンルにしろ、読み手に面白い、好き、と感じさせてくれるもんだ
ただ、まぁ、何と言うか、この(5)に関して、不満がないのかっつーと微妙な部分もある
ホント、我儘なのは百も承知なんだが、ランサーとアサシンの出番が、ほとんどなかったのは実に残念
私の中で、ランサーことクー・フーリンは『真・女神転生』、『ペルソナ』シリーズでも主戦力であり、アサシンこと佐々木小次郎は『終末のワルキューレ』で好感度が実に高まっている
この(5)は割と、ヒロイン陣に焦点を当てた話が多かったので、次巻はランサーたち男性陣が史郎の美味しい料理に舌鼓を打ったり、自炊をしている風景が見れたりしたら嬉しいな、と勝手に期待している
どの回も良かったが、個人的にグッと来たのは、第36話「和洋いろいろサンドイッチ」だ。ライダーが好きなキャラってのもあるが、クロスバイクに乗っている姿がカッコよかったってのは大きい。また、見たいものである
料理で、特に美味しそうだ、と思ったのは、ミルフィーユカツ。貧乏っちいと言う者もいるだろうが、この手の工夫が料理の本質とも言える。史郎の強みは、こういう引き出しの多さなんだろうなァ
この台詞を引用に選んだのは、いっそ、清々しいな、と思えてくるものだったので
こうも、自分のしたい事、やりたい事を、ストレートに出来るのは強さだな
キャスターさんは、セイバーらに比べると、確かに歳は上かも知れないが、だからこその魅力がある・・・熟しているって言い方は失礼かも知らんが
一方で、好きな人の前だと、恋を知ったころの少女のような初々しさも見せてしまう
こんな二面性も、彼女の確かな魅力だろう
「わかってないわね。私が着たいんじゃなくて、似合う子に着せたいの」(byキャスター) -
購入済み
安心して読める
Fate作品の主人公が料理するだけの漫画です。原作の血生臭さや緊張感は全くありません。
ただひたすら美味しそうな料理とサーヴァント含めた登場人物が楽しそうにしていて、それが良いです。
疲れている時にのんびり読むのに最適。
作品内で出てきた料理をカバーする話もあって嬉しい。
ある種の楽屋裏感があるので、原作をプレイしてキャラの立ち振る舞いを知っていたら更に楽しいと思います。 -
購入済み
ほんわかぁ
ほんわかしてます!
聖杯戦争のこと忘れるくらいほんわかしてます!
レシピ本のかわりかなってくらい
細かく書いてあって参考になるw
いっぱい食べるセイバーがかわいい(*´ω`*) -
Posted by ブクログ
ほっこりさせてくれる食漫画
料理を食べた時のリアクションや、レシピの斬新なアイディアではなく、心を癒してくれるストーリーを重視して、食漫画を読みたい人には、この『衛宮さんちの今日のごはん』か、『ごほうびごはん』を、私はお勧めする
ぶっちゃけた話、『Fate』そのものに詳しくなくても、しっかり楽しめる
ちょっとした知識しかない私だって、感想を書けるんだから、きっと問題ない
まぁ、しっかり勉強した方が楽しめるのかな、とは思ったが、この(4)では
裏表紙と番外編に出てきた、セイバーに似てるけど、セイバーじゃない美女が、私は誰か分からず、ちょっと混乱した
どうやら、彼女は、セイバーオルタと言うらしい・・・合ってるんだろうか
とりあえず、異なる世界にいるセイバーで、彼女もまた、シロウの愛情あふれるご飯の虜になった、その認識で大丈夫なんだろう、きっと
一度きりの番外編で、今後は登場しないってのも惜しいので、また、シロウが作ってくれたジャンクフードを食べ、セイバーとは違う微笑みを見せて欲しいトコ
どの話も、『Fate』に対するリスペクトは色濃く示しつつ、TAa先生は自分の味を出しているので、美味しくいただける
その中で、私がグッと来たのは、やっぱり、一推しのキャラかつ兄貴ことランサーが、シロウをピンチから救っている、第30話「具材たっぷり豚汁」だ
ランサーがカッコ良い事も大きいが、シロウの持参した豚汁が、これまた美味しそうなんだ。冬の山で食べる料理の中で、一番のごちそう、と言っても過言じゃないのでは
一ファンとしちゃ、(5)でも、ランサーが出る回は収録してもらいたい
これまでのように、シロウの作った料理に舌鼓を打つものでも嬉しいのだけど、ランサーが料理に挑戦する話も読んでみたいってのも本音
この台詞を引用に選んだのは、分かるなぁ、と思ったので
苦労って言い方は、ちょっと違うかも知れませんけど、自分の体を動かして、手に入れた食材で作ったモノってのは、味の深みが確実に違うような気がします
ちなみに、私は、サツマイモを使った料理の中では、大学芋が最も大好きです
「・・・で?」
「何?」
「どう? 自分で収穫した、お芋のお味は?」
「なんだか・・・いつもより美味しく感じるわ。どうしてかしらね」(by大河ねぇ、イリヤちゃん) -
Posted by ブクログ
『Fate』ファンだけでなく、食系漫画や、神話やファンタジーが好きな人も満足させてくれる、それが『衛宮さんちの今日のごはん』
今巻も、ほっこりとさせてくれる内容だった
ただ、TAa先生のメンタルをブレイクしたい訳じゃないんだが、この(3)に対する満足度は、(1)と(2)よりは低い
ほんのちょっとではあるが、物足りなさは覚えた
どこに私が物足りなさを覚えたか、それは、ランサーことクー・フーリンの回がなかったってトコ
ランサーだけが目当てで、この作品を読んでいる訳じゃないにしても、彼がメインの回がないと、それはそれで凹んでしまう
これは、もう、(4)への期待値が否応にも高まってしまう
いや、いっそ、TAa先生の負担が増してしまうかも知れないけれど、二本同時連載をお願いすべきか
豊田悠先生の『パパと親父のウチご飯』のセルフスピンオフである、『パパと親父のウチ飲み』のように、ランサーが旨い酒に合う、美味しい料理をシロウから教わって作り、「ぷしゅ~」しちゃう内容をお願いしちゃおうか
まぁ、そんな我儘はさておき、この(3)にグッと来たのは本当
小次郎やギルガメッシュのメイン回が読めたのも、素直に嬉しい
未プレイにしても、オリジナル(?)のキャラ関係が割と殺伐しているってのは知っているので、こうやって、多少の軽口の応酬はあるにしろ、何だかんだで良好な関係を築き、それに、笑顔になる食事が一役買っているってのは、ジワジワ来る
やはり、美味しいご飯の力は凄いのだな
この『衛宮さんちの今日のごはん』の面白さを構築しているものが、TAa先生の『Fate』への愛、尽きる事のない食欲であるのは言うまでもないが、美少女へのこだわりも、重要なパーツの一つなんじゃないだろうか
女性キャラの可愛さを引き出すって気概が、TAa先生にあるからこそ、シロウを中心にした女性陣の関係がギスギスとならず、ほのぼのと、でも、生温くはない空気になって、面白いんだろう
次巻で、ランサーの回が読みたいってのは上記したが、ギルガメッシュがシロウのご飯を食べるって展開も、アリっちゃアリ
シロウが作ったものとは知らずに食べ、ギルガメッシュなりの最大の賛辞を口にしちゃって、事実を知った時のリアクションが見たい。きっと、セイバーは凄いドヤ顔をしそう
どの回も心が満たされる一方で、空腹になってくるものばかり
その中から、私がストーリーでキュンと来たのは、第18話「秋の味覚その2‐キャスター和食応用編‐」だ
誰だって、最初から成功できる訳じゃない。上手く出来る人は、失敗しても諦めず、何が悪かったのか、次はどうすべきか、を考えて、何度も努力できる
好きな人に喜んでもらいたい、と思えば、大した苦労じゃない
やっぱり、愛の力ってパねぇ
次は、キャスターさん、葛木先生の為に、何の練習をするのかな。和食なのは確かだと思うが、栗ご飯の一つ二つ上の難しさがある和食は、パッと思いつかんなぁ
この台詞を引用に選んだのは、キュンと来てしまったので
私個人の印象だけど、シロウとセイバーの間にある絆は、『ああっ女神さまっ』の螢一とベルダンディーにも負けないモノだろう
大事な人が、人間ではない事を受け入れ、その上で、いつまでも共に居たい、と望めるシロウは、良い男だ、と私は思う -
Posted by ブクログ
改まって言うのも恥ずかしくないくらい、しみじみと思う、この食漫画、好きだな、と
『いぶり暮らし』や、『コンビニお嬢様』に対して感じる、「好き」とは微妙に違うんだよな
多分、そう感じる理由は、登場人物が名作である『Fate』のキャラだから
以前も書いたが、私は『Fate』は未プレイなので、知識が浅い
ただ、各国の神話や、メガテンシリーズが好きなので、英霊らについては、ある程度、知っている。なので、彼らが日常の中で生き、食を堪能している姿ってのは、なんだか、心が温まる
そんな彼らが食べる、もとい、士郎が腕を奮って作る料理が、良い意味で「普通」である点も、この漫画に好印象を抱ける理由だろう
読み手が、自分の家庭で、誰かの為に作れるレベルの料理の作り方を漫画って形で指南するのも、このジャンルでは大事なんだろう
それにしたって、士郎は良い女に囲まれてるなぁ
いや、やっかみではなく、単純に感心している。これも、彼の人徳がなせるのだろう。まぁ、餌付けしているようにも見えるが
この(2)では、(1)で登場していなかった、バーサーカーが出ている
やはり、彼の見た目はインパクトがある。しかし、クリスマスを皆で楽しみたいイリヤのために、ツリーを運んできた、心優しい彼の姿には、全く恐怖を覚えない
登場した、と言えるかは微妙にしろ、ギルガメッシュも絡んできそうな気配が、この(2)のラストであったので、(3)で、どのように士郎の料理を口にする事になるのか、楽しみである
また、この(2)では出番がなかった、キャスターが(3)では、愛する人の為に、士郎の元へ再び、修行に来るのか、ってトコも期待しているし、アサシンにもまた、士郎の料理に舌鼓を打ってほしい
どの話も、TAa先生のFate愛を感じるが、個人的にオススメしたいのは、第14話「—アジづくし‐ なめろう丼とうめしそ巻き」だ
あえて、ぶっちゃけるが、私はFateでは、ランサーっつーか、クー・フーリンが好きだ。メガテンやペルソナでも、結構、主戦力として頑張ってもらっている
そんな彼が登場しているってのもあるが、もちろん、士郎の作るなめろう丼と梅紫蘇巻が美味しそうってのも大事だ。なめろうは、たこわさと同じくらい、白飯に合うからな
しかし、さすが、クー・フーリン。槍捌きだけじゃなく、包丁使いも凄まじい。なめろうだけじゃなく、ハンバーグ作りにも向いているのでは
この台詞を引用に選んだのは、凛は男っつーか、士郎の弱点を知ってるな、と苦笑してしまったので。こんな賛辞をされちゃ、やる気も出るに決まってる