西餅のレビュー一覧

犬神もっこす（４）

西餅

近くにいたら迷惑極まりない人かもしれないが、夏目さんが好きだ。
家庭環境、とーちゃんかーちゃんがいいよね。大好きっちゃ。

蔵前さんもヤリマン蓮見さんもかなり魅力的だけど、それはまた別の話。
魅力の次元やベクトルが違うんやね。


あっ、犬神くんが主人公だった。
蔵前さんの登場で少しずつ変わっていくというか、やっぱり金なのか！

犬神もっこす（３）

西餅

劇研もっこすも入ってるのになんてお得な600円（犬神くん的発想？

話題？のまさる叔父さん出たよ。おばあさん素敵ですおばあさん。
夏目さんって皆からひどく言われてるけどカワイイと思う。黙ってれば。
だがくまモンの可愛さは最強。

そして蔵前さんの登場。また何か起きるんですよね。

犬神もっこす（２）

西餅

くまモン出たよくまモン！　だがそれは恋じゃない犬神くんっ。
新キャラいっぱい出てくる。金田一さんの意外な過去が知れて満足。

完全アドリブ劇はどこに迷走するのか？　完全犬神ペース？

犬神もっこす（１）

西餅

小中高で浮いた存在が大学で個性爆発するのですね。
犬神くんも素敵だけど、サークルの皆も地味にイイ。
ビルマの竪琴見てみたい。

木のウロはなくても良い場所だと思いますよ例の大学は。

僕はまだ野球を知らない（１）

西餅

本屋で偶然見つけて衝動買い
セイバーメトリクス漫画とのことで期待大だったが1巻目は導入のためかセイバーメトリクス要素が薄く

犬神もっこす（１）

西餅

この手の話は主人公(一風変わったヤツ)がどれくらいブッ飛んでるかが面白さに直結してくるわけで、犬神くんのキャラが予想してたより斜め上にブッ飛んでて、演劇といえばビルマの竪琴、みたいないわゆるあるある的な流れから予想できない部分が多くて良かった

僕はまだ野球を知らない（１）

西餅

「ハルロック」の西餅氏による野球マンガ、統計的戦略により野球を攻略しようとするという話。自分はあまり知らない分野だが、これは面白い。

ハルロック（３）

西餅

あれよあれよと起業まで！びっくり！！
突如あらわれた今村さんは何か隠し事でもあるくせ者なのかただの勢いのあるお姉さんなのか…とかも気になるけど、今回も面白おかしい工作がいっぱいで満足！
光るネックレスはちょっと作ってみたくなったかも…

ハルロック（１）

西餅

思っていた以上にマニアックな内容で面白かった！河原崎先生のキャラが特に好き。
ただ絵のタッチがちょっと苦手なのと、晴ちゃんの言動が多々受け入れられずイライラしてしまう…。

ハルロック（４）

西餅

あと１～２巻続いて欲しかったー！今村さんが活躍しきれなかったし、うに先生の物理的な成長をもっと見たかった！

ハルロック（１）

西餅

本屋の電子・回路関連の参考書コーナーにこっそりおかれていたのを見つけて読んでみた。ちょこちょこ解説がついてて、電子工作ど素人の自分でもなんとなく話が分かる。話のテンポもよく笑える部分も多い。二巻まで読んだけど、二巻ではちょっとペースが落ちた感があるので三巻に期待。

ハルロック（２）

西餅

僕は電子工作が全くわからんのですが、電子工作がメインテーマであるこの作品にどっぷりハマってる。ちょっと抜けてるキャラが電子工作になった途端スイッチ入るってところ、好きです。あと、ハルはオタサーの姫要素あると思う。

ハルロック（１）

西餅

面白い。電子工作は少しかじってソフトウェアに移ってしまったけど、こんな本読んでたら続けてたかも。っていうか、またやりたくなってきたかも。

ハルロック（２）

西餅

この巻から、晴ちゃんがいかにおかしいかではなく、電子工作がつくる未来になってきて、笑いは減ってちょい残念。でも、バッグは返ってきただろうけど使い物にはならなくなってるだろうなとか思うと思い出し笑い。そしてウニ先輩推しです。

犬神もっこす（１）

西餅

これは、うんかなり面白い。犬神くんのキャラには「ラブロマ」の星くんに通じる何かがある。理屈キャラ、とでも言おうか。トンチンカンなこと言ってるようでも本人は真面目かつ真剣。だからこそ笑いを誘いつつもうんうんと頷いて納得してしまうこともあったり

この漫画はそれに加えて「演劇」の舞台裏についてもうまいこと取り入れて描いてくれているので、そういった点も興味深くおもしろい。見るからにマイナー寄りの漫画だけど面白いぞこれは

犬神もっこす（３）

西餅

レビュー書くの忘れてた。

熊本弁を利用したタイトルと、ネタが大学の演劇サークルということと、表紙のくまモンにダマされて購入。

なんと、3巻なのに買って読んでしまいました。

ええ。

1、2巻を読んだことないのに。

ええっ。

あんまりないよなあ。

何も知らないマンガを、しかも途中から買うなんて。

でも、読んで正解、面白かったです。

演劇を、ただのネタにせずにちゃんと向き合って描いてる。

非常に好感触です。

演劇が、アングラチックな描かれ方をしているのは、まあ、それだけじゃないよと言いたくもあるが、大学の演劇サークルって、確かにこういうもんなのかもしれない。

高校演劇部とか、大学の演劇サークルとか、入ったことないので知らないんですけど。（何も知らないのにいきなりプロの劇団に殴り込みをかけた無謀な脚本演出家は僕ですはい）

そのうち、1、2巻も買います。

今月、4巻もでるらしいです。

ちゃんとそのうち買いますからっ。

犬神もっこす（３）

西餅

犬神君のご両親登場!お母さんのエピソードが切な可笑しいです。ばあちゃんカッコイイな!
「劇研もっこす」も収録されてて、お買い得でしたv
そして次巻予告が!気になって仕方ない!!週刊少年ジャンプがラブコメ一色になる今の世の中、「犬神もっこす」が恋愛ものになってもなんの不思議もないと思いませんか?と言われた気分ですよ!楽しみ!!

僕はまだ野球を知らない（１）

西餅

野球未経験の監督（物理教師）が、セイバーメトリクスをフル活用して、弱小高校を勝利へ導く日本版マネーボール。

犬神もっこす（１）

西餅

「ハルロック」の前作ということで購入。アスペルガー的な主人公が大学演劇部に入って・・・という話。序段なのでまだ展開が温和しいかなあ？