比嘉史果のレビュー一覧
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購入済み
絵も話も色々魅力的ですが
このお話はとても長く、長く長くなりそうですね。
他の分冊の試し読みが1ページなのがとても不満です
段々登場人物が増えて
さぁこれからだ。で続くです。
絵も話も色々魅力的ですが
こうページ数が少なく、お試しも少ないと
購入を躊躇う
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Posted by ブクログ
あえて、最初にぶっちゃけさせてもらう
妖怪モノの作品としては、『うしおととら』や『足洗邸の住人たち。』、『奇異太郎少年の妖怪絵日記』などの上位作品に届かない。まぁ、これらはレベルが違うので、比べる対象にするのは、さすがに比嘉先生に対して酷だったかな
私が所有している作品の内で、面白さが匹敵するとなると、上田信舟先生の『えびかわ町の妖怪カフェ』や、高津カリノ先生の『俺の彼女に何かようかい?』、ふなつかずき先生の『妖怪少女-モンスガ‐』と言ったところか
ちょっと回りくどくなってしまったが、何を言いたいのか、と言えば、この『真昼の百鬼夜行』、個人的に当たりだってコト
絵柄がちょっと古臭い・・・少し、 -
購入済み
懐いた犬はかわいいよね
主人公は皇子に一途すぎるのと
仕事に必死です。
そんなお話ですが、
私には「飼い主に振り回されても
喜んでる仔犬」っぽく見えるのです。
不憫なんなんだか、幸せなんだかわかりません -
購入済み
「それだから春宮さまがいい」ってすごくわかるなあ。でも、影武者を犠牲にしないといけないのは辛いだろうなあってことで、2人で頑張れ
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購入済み
こんな主君なら影武者冥利に尽きるって感じですね。忠誠誓う気持ちわかります。悲しいことにはならずに、これから2人で乗り越えてほしいなあ。
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購入済み
内容が面白そうな時に入るよもう少し詳しく説明した方が購入しやすいかと思います。内容とかはほんと影武者がいて偉い人なんだなと思います。次の展開とか期待できます。
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購入済み
表紙のカラーに魅かれて読みました
分冊1 ではよくわかりませんが
影役の気苦労が絶えないことは
わかりました
彼が胃潰瘍にならないか心配です
色々気になるので次を読みます